「いままで生きてて一番怖かったこと」おしえてくれ、身も毛もよだつような話 [844739654]
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大学時代に趣味の深夜徘徊してたら包丁持ってるおっさんと遭遇した時
遊園地でバイトしてたが、閉園時間にあらゆる電気が消灯
観覧車見たら誰かが乗ってる影が見えた 未だに緊急事態宣言を出さない自民党政府に恐怖を覚える カラオケ屋で働いてた頃、泥酔して寝ていた客を気づかず店を戸締りして帰った時 いつも優しく遊んでくれた隣のお姉さんが隣の庭から白骨死体で出てきたこと 坂道で漕いでたチャリが止まって放物線上に吹っ飛んだ 猟に山に入ったら熊と遭遇したこと
お互いあたふたしてて可愛かった 隣の家は兄家で自殺奥さん家で事故死旦那さん失踪で新しく家立て直しで妹のお姉さんでてきた 夜の山走ってたらおっさんと少女が手を繋いで歩いてて
あとから宮崎勤だとわかった 雨の日の夜に自転車乗っていたらお店に出入りすり車に気をとられて縁石にぶつかってジャックナイフした 自分の部下(22歳の新卒の女)がクソ生意気で、毎日本当にムカついてたから喫煙所で同僚にほぼ毎日愚痴ってたらその同僚とその部下の女が半年後ぐらいに結婚した
全部筒抜けだったんだろうなっていうのとどんな気持ちで俺の悪口聞いてたんやこの人、、と目眩がした さよなら、青い鳥。
1 名前: 失業者 投稿日: 1999/12/06(月) 22:13
小さい頃は近所の駄目人間おじさんをバカにしてたっけ・・・。
よれよれの紺のビニールジャンパー、べた付いてそのままよりも少なく
見える髪の毛。猫背。生気のない瞳。ただその存在そのものを見下して
たね。将来自分は絶対に出世するんだって何の根拠もなく思ってたね。
小さい頃からの日々の積み重ねが大人になるまで続いてくなんて夢に
も思わなかったよ。中学生の頃通っていた塾の先生が言ってたな。
「俺はあんまり頭良くないから法政にしか行けなかったんだ、ははは。」
クラスのみんなで大笑いしてたっけ。あの内何人が法政以上の大学に
行けたというのだろうね。毎日会社に通って夜遅くまで働いてるお父
さんがいかに大変で偉大かって、やっと分かりました。
転職を繰り返して人に馬鹿にされて初めて分かりました。生きるって
本当に大変。何をやっても後悔が待ってるもんね。特別じゃない。
自分は特別な人間でも何でもないんだって、20代後半になってやっと
分かりました。あの頃、白い眼で見てしまったおじさん、ごめんね。
あなたのぶんまで生きようと思います。
でも、時間が必要だったことだけは分かって欲しいんだ、おじさん 冷凍のお肉切ろうとして
「おかしいなぁ…切れへんなあ」と思って包丁みたら
刃が上向いてた スライサーでネギをスライスしていたら、勢い余って親指の腹までスライスしてしまった ドライブデートで首都高渋滞してうんこ漏らした
しかもレンタカー 子供のころ友達の家から帰るときにショートカットして山の獣道を無理やり進んで行った
しばらくしたら竹藪の中に白い着物着た髪の長い女が立ってて目が合った
女は目を丸くして驚きながら「あなた見えるの?」って話しかけられた時が一番怖かった >>12
>>17
ヒェ…呪怨みてーな家だな
妹は他殺だったん? 隣のにーちゃんが第二次世界大戦の米軍の焼夷弾で全身火だるまになって
「あついー!あついよー!」って叫びながら地面ゴロゴロ転がって死んだのを見てたとき スーパーで買い物から戻ってきて車発進しようとしたら
若い母親が手を振って止まれ!止まれ!してるから何かと思ったら
車の下に幼児が潜り込んでた ニュース・ワイドショーに踊らされて涙目文句ばっか言ってた過去の自分が1番怖い 15年ぐらい前に某自動車工場で働いてたんだけど
ある日いきなり職場の先輩(正社員)が失踪した
寮にも居ないし本人の携帯電話も全く繋がらない
寮の部屋は荷物が全て残ってて普段のまま
工場も田舎の両親に連絡して警察に失踪届け出したけど
結局そのあと何年経っても戻って来なくて行方が分からんかった
後で分かったんだけどその先輩
かなり多額の借金を抱えてたらしい 女子トイレに潜入してた時ノックをされて「大丈夫ですかー?」って言われた事 マジレスすると
「人は他人の痛みを本質的に理解出来ない」と理解してしまった時
世界の全てが変わった 医科歯科大で親不知抜けないまま2時間くらい経って"もう麻酔切れちゃうどうしよう…"とかって会話しだした時 毎日ちょっとづつメンヘラ女の言うこと聞いてこっちのココロが壊れていく恐怖
いつ包丁持ち出すか、いつ飛び降りるか、ODが始まるかわからない
何かをきっかけに雪崩のように始まる惨劇
平静を装って逃げられない日常に耐える 強迫性障害になって自傷したいっていう衝動がやってもやっても消えなかった時 彡ノノハミ ⌒ミ
(´・ん・`)ω・`) 今だ!オラごと撃て!
⊂∩ ∩つ )
/ 〈 〈
( /⌒`J ⌒し'
ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ ノノ
弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃
(´;ん;`)ω^`) クソがああああああああああ!!!
⊂∩ ∩つ )
/ 〈 〈
( /⌒`J ⌒し' 山小屋も営業していない
7月頭に登った富士山
Tシャツにウインドブレーカーだけ
頂上付近では
暴風雨で1m先が見えず
転落寸前だったこと ジョギングしてて角曲がったら1メートルぐらいの距離で熊と出くわした
目が合って1秒で襲ってきた
足引っかかれたか噛まれたかしたけどその記憶だけ飛んでる
大声上げたら逃げてった
野生は話し通じない分DQNなんかよりやばいぞ 自転車で間違ってほぼ自動車道の橋に入ってしまった時
むちゃくちゃ細い路側帯みたいなところを自転車引いて渡ったんだが
ちょっとでも自動車に接触したら橋から真っ逆さまかなという恐怖が 中学の時、部活で遅く成って校庭見たら
火の付いたロウソクを一本持ってゆっくりゆっくり歩く
おばさんを見た
女子ガン泣き
俺と数人の男子でビビりながら見に行ったら
謎の歌を歌って居た…マジ怖かった
まぁ結果「何してんすか?」って聴いたら
人気の無い校庭で火を消さない様に民謡を歌う練習をして居たらしい
学校の怪談に成る所だった じーさんがキツネに憑かれた話
昔、じーさんが結婚式の帰りにご馳走の入った重箱持って田んぼ歩いてたら
小さな子どもが寄ってきて「それもったげよ重たいやろ」「それもったげよ重たいやろ」ってしつこく付いてきたから
「大丈夫や」って振り切って
家に帰ってきたら
そのままじーさんが布団に頭から突っ込んで四つん這いになって外を睨んで様子がおかしい
様子が変だと気づいたばーさん(霊感あり)が重箱外に放り投げて「持ってけ!」って言ったら
しばらくしてじーさんがの様子が戻った 中学の時、放課後教室の中で絵を描いてたらストーブの排気口から『ブチチチチチ』とでかい音が聞こえてびっくりしたんだけど、最初は1分に1回ぐらいのタイミングだったのが段々と間隔が短くなってきて、遂にはどてかい音で『ブチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチ』ってカミナリみたいに鳴り響いてめっちゃ驚いた思い出がある。その後音を聞いて担任が駆けつけた時には何故かピタッと病んだんだよね。そして俺が通ってた中学では屋上の天窓を突き破って死んだ学生がいたらしくて、霊障なんかなとは思ったけど、、、 >>28
自分は人参スライスするやつで爪ごと切れたよ
怖いのはここからでバイト女が痛がる自分をヘラヘラ笑いはじめた… >>37
若妻がオレに何の用かな?
爪楊枝(妻幼児 約30年前
女性の社会進出で女は奢られて当たり前もなくなるのかと思ったら
30年間都合の悪いことはガンスルーで必死にしがみついてけして手放さなかった 2年前にメキシコ行った時一回の旅行で怖い事が連発したな
地方の方でホテルではなく一軒家の離れみたいになってる所を借りる形で滞在したんだけど
初日の夜に高い鉄柵を登って捻じ曲げてオッサンが敷地に入ってきてウロウロしたらしい まあ何も取れずに出ていったらしいが これが一個目 入院してる時に2号がお見舞いに来てて、ベッドで一緒に座りながら本カノがお見舞いに来て修羅場と化した
でも2号さんが別件があるからってサッと気を使うように帰った
本カノが逆に帰ろうとしてたが先に2号が帰ったのでそのあと病院喫茶店で2人で無言でコーヒー飲んだ
地獄だった 社用車運転中に数秒間寝落ちして目が覚めた時に反対車線を走ってた
幸い事故は起きなかった 冬の荒れた海で泳いで溺れ死にかけた
アレ以上の恐怖はない 学生の頃、アパートでゴロゴロしてたら天井の方から長い髪がひらひら落ちてきた 池沼の子を連れた母親がある日うちに来て
ちょっとお母さん達お話するから遊んであげてと言われた
会話が弾むテーブルの下でそいつは積み木をガンガン俺に投げつけ
大事にしてたミクロマンをバキッと折りとやりたい放題
〜くんが…と泣きつくとちゃんと遊んであげなさいと叱られた
積み木を遠慮なしにぶつけられてる時孤立無援でマジで死の恐怖を感じた 高校の頃お好み焼き食いに行ったらヤンキーに絡まれた 朝起きてパンツの内側がベトベトした白い粘液まみれだった
夢精かと思ったらクラミジアの膿だった 夜中に目が覚めたら火事でベッドの周りが火に包まれてた事かな 中学の休憩時間に紙を丸めたボールと掃除用ほうきで野球していてパワー系女子が壁際の椅子に座ってずっとこっち見ながら「かっとばせー○○」とか言ってるといきなり壁に顔面をガンガン打ち付け始めたことかな
あれは背筋が凍りついた ホラー映画見たあとの目瞑って髪洗ってる時めっちゃ怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています