堀辰雄 武者小路実篤 田山花袋 など 代表作だけ読まれてすぐ他に行かれてしまう文豪たちの魅力 [653462351]
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こんにちは。あたしはカウガール。
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_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 「海外小説の翻訳」みたいに「文豪の小説を翻訳」やったら案外ヒットするのかもしらんな今なら漫画化か知らんけど 日本の作家で世界と戦えるの10人もいないと思うが
それでもこのあたりの国内の作家を読むべき理由があるのかな
日本人にしかわからない心情や情景も一部にはあるだろうけどそれにこだわって面白いかね 芥川みたいに面白ければ色々読んでみようという気にもなるが ちょうど図書館で田山花袋の「蒲団」を借りてる
蒲団は読んだが同時収録されてる「一兵卒」は読んでない 花袋はホンマ代表作の歴史的価値くらいしかないからな
実篤はいいぞ
文学わかってくると真価に気づく
お目出たき人とか幸福者とかもいいぞ 新潮・岩波に無いときは「全集」をネットで探すのです 蒲団も一兵卒も良い作品じゃん
何か後年オヤジがくんかくんかしてるだけみたいに言われすぎだろ
とてもしっかりした作品なのにな一兵卒もすごく巧みに書かれてる
似たようなものを書けって言われても難しいだろ 花袋といえば、市電で中年男が女学生を発情目線で眺めるやつがあったろ、
タイトルなんだっけと思ったら上に書いてあった >>17
あなたはこの連中とは次元が違う格上なので駄目です 花袋のモデルにされて一生をめちゃくちゃにされた岡田美知代嬢のことを思うと
ストーカーに目をつけられた方が負けなんだと思う 田山花袋なんか童貞メンタルすぎて大学生に嘲笑されてるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています