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夫の小室圭さんとともに、現在ニューヨーク暮らしを満喫している小室眞子さんについて、突如降ってわいた大麻取引疑惑。
発端は「眞子さんが迷子になりながら帰宅」という、英紙『デイリーメール』電子版が報じて話題をさらったアノ映像だった。

その映像は昨年11月19日午後6時頃、マンハッタンにも複数の支店を持つ『BED BATH&BEYOND』でタオルなどを購入した眞子さんが、茶色の大きな紙袋を両手に下げ、マンハッタンの街を1人キョロキョロと右往左往。

ときどき通行人に道を尋ねるなどして、なんとか『525w52nd』という高級アパートに戻る様子をとらえたものだった。
地下鉄の出入り口にも近いあたりで、周囲を見回しながら「困った…」としばらく立ち尽くしている眞子さん。

そこに前方から黒い服の小柄な女性が近づいている。

やや長い『Daily Mail』の映像を、その部分のみに省略した動画もYouTubeにアップされ、眞子さんの紙袋に、その女性が一瞬にして何か小さな物(ブツと読むのも可)を入れたのでは…と、小室ウォッチャーの間でかなり騒がしくなっているのだ。

より解りやすくした #小室眞子 OO・薬O受取シーン2かも??(#MakoKomuro: Drug receiving scene2????) @YouTube— kei na komuro (@keina_komuro) January 13, 2022ただしニューヨーク州では、昨年春から本人の娯楽、嗜好(しこう)品としての範囲なら大麻の所持や使用は合法となっている。

わざわざこのような方法で不自然に取引しなくても…と疑問を呈する人は少なくない。

女性はかなり小柄で、袋の口に何かを入れるほど手が上がっていないという意見もあるようだ。

だが、2月の司法試験の行方に日本中が興味津々で、かつ帰国を歓迎してくれる雰囲気もないというストレスフルな状況ゆえ、「今の小室夫妻なら何でもアリ」「彼らもついに気晴らしがほしくなったか」などと、大麻使用に関しては「やっていても全く不思議はない」という声が多いようだ。

気になるのは、「後に新たな騒ぎになるだろうと見込んで、その女とパパラッチがヤラセで協力。微妙な角度から撮影されたのではないか」という見方があることだ。
元皇族で世間知らずな眞子さんは、マンハッタンで暗躍するパパラッチにしてみれば恰好のえじき、カモに違いない。

今後もいつかどこかで、また同じような罠に巻き込まれる可能性はありそうだ。

★小室眞子さん・圭さん夫妻の話題ほかにもいっぱい! ★それにしても、映像をよく見るとやはり何かがオカシイ。
不自然さを感じる点がいくつかある。

■眞子さんは専業主婦。

もっと早く家を出て買い物をすればよいのに、なぜそんな暗い時間まで買い物をしていたのか。

■その女性は、斜め45度程度の角度から接近するため、眞子さんの視界には入っていただろう。
ホームレスも多いマンハッタンで、見ず知らずの人間がそこまで近寄ってきて、なぜ眞子さんは避けなかったのか。

■その女性が眞子さんとすれ違う瞬間の距離が近すぎる。
そのとき眞子さんの周囲は、少なくとも半径5メートルほど誰もいない状態だった。
そんな中、なぜそこまで接近しているのだろうか。

■眞子さんが暮らすアパート『525w52nd』から『BED BATH…』は、距離こそ1km以上あるが、道順は単純だ。
キョロキョロしたり、道に迷って誰かに尋ねたりはすべて演技という見方がある。

まさか、『BED BATH&BEYOND』の大きな紙袋を抱えて道を行ったり来たりする、髪の長い東洋系の若い女性が目印…などということだったのか。
****************精神疾患の患者、薬物中毒患者、そしてホームレスが多数暮らすマンハッタン。

この街では現地の15日午前9時30分にも、地下鉄駅でヘイトクライムによる重大な殺人事件が起きていた。
東洋系の40歳の女性が線路に突き落とされ、電車にひかれて死亡していたのだ。

犯人は61歳の黒人の男。

やはり精神疾患を抱え、事件を起こしては服役を繰り返していた。
新型コロナウイルスのパンデミック以来、ウイルスの起源をめぐって、東洋系の人々が敵視される傷害事件がぐんと増えている。

小室夫妻はなぜ、そんなニューヨークに暮らすことにこだわったのか。
贅沢な暮らしと警備費用その他はほぼ日本国民の税金。
これが、夫妻が私たちに支持されない原因だということを、いい加減わからないものだろうか。
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