ニュートンとムー オカルト雑誌を買ってきた あなたはどっち読みたい? [144189134]
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勝った
勝った🤗 ニュートンはイラストにお金と時間がかかりすぎらしい あたかも最新情報のようにだまして
同じネタを何度も繰り返してる >>4
ほとんどの特集ページが見開きイラストだもんな
そりゃ金かかるわ >>6
金と時間だけじゃなく空間もとってしまったか ニュートンて図書館で毎月読んでた頃有ったが1年くらい読むと次の年から同じネタが何度も出てくるんだよな スピリチュアル系youtuberの動画見ればただじゃん ニュートンのネタ切れ感はすごいね
面白いけど高いから、いっぺん立ち読みして新ネタかどうか確認してからじゃないと買えない 行きつけの蔦屋ではニュートンとムーが並べられて売られてる
そう言うことか オカルト雑誌というのはHanadaやWillのことやろ >>4
子供のころのアインシュタインのイラスト多過ぎ問題 >>1
この中ならニュートンだろうな
ひもとして生きるのは男の夢 学習科学からジュニアチャンピオンや中学コースを経てムーに勧誘してオウムに至らしめた学研の責任はもうちょっと追求すべきだと思う >>16
雑誌が売れないもんだから、総集編みたいな書籍出す出す詐欺したんだよな。
結局ニュートンライトや総集編みたいな書籍いっぱい出してるけどね。 先生が生きてた頃はまだ良かったんだよ
亡くなってからのNewtonの迷走ぶりは見るに堪えん
先生の頃も色々酷かったけど ムーは最近も地球のプレートは頭蓋骨だったって記事がSF乙女心くすぐられて面白かったわよ 麻原彰晃はオカルト雑誌『ムー』の愛読者であり、
一時期はそのライターとしても活動していました。
彼の思想は『ムー』によって育まれ、また初期のオウムの活動は、
『ムー』によって広く認知されていった。
https://i.imgur.com/Ar0On4G.jpg
https://i.imgur.com/Nghhgq8.jpg
オウム事件以後も、同誌は編集方針をまったく変えることがなく、
オウムの教義と同工異曲の「メシア論」や「陰謀論」を掲載し続けています。
また、霊性進化論的なオカルト思想は、徳間書店の「超知ライブラリー」や
「5次元文庫」といったシリーズの書物によって、今も広められている。
大手出版社が堂々とオカルト本を売り捌いているというのは、
世界的に見ても稀な現象でしょう。 子どもの頃ムー好きだった
この頃は日経サイエンス定期購読
子供用にニュートンも定期購読始める ウータンとかオムニとか
昔は一般向けの科学雑誌も選択肢があったんだが
今やニュートンくらいしか生き残ってないね 昭和の厨房が一度はハマった「超能力」てのは世の中的にどう決着がついとるんやw? >>47
まあ、まだ大学とかで研究やってる人はいるみたいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています