鎌倉武士「米を一日五合食べます」 こいつら何で糖尿にならなかったの? [799215407]
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なってたんじゃないの
寿命40歳ぐらいじゃなかったっけ てめーみたいに子供部屋でぐーたらしてたわけじゃねーから 一日に白米10合とチョコと少しのオートミールを食べ
あらゆることを自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず マツコが肉嫌いで米と卵ばっかり大量に食ってて、
でも病気にならないから、調べたら
米の栄養成分のおかげで健康なんだって判明してたな 糖尿なんて認識されてなかっただろ
原人みたいなもんだぞ 玄米に混ぜ物して、さらにカロリーはほぼそこからしか取ってないからな
小魚の干物ですら贅沢品 神奈川はカジノヤを筆頭に
旨い納豆屋が多いからな
ご飯が進むのも無理はない 糖尿病なんて病名つかない時代だからじゃないの
現代だって検査してコロナだと確定させなければコロナに罹りましたなんて記録に残らないでしょ 大した副菜もないのにむしろよく五合くらいで足りたな 今みたいに品種改良加えられてもないだろうしな
その上で運動量が圧倒的に違うから判断基準違いすぎたんじゃね >>14
どう見ても病的だ 言ってないだけで普通に持病もちだろ 頼朝は糖尿病説あるだろ
平安時代の貴族も多かった
飲水病ってのが糖尿病だと推測されてる (ヽ´ん`)米を控えるのは女々か?
彡(^)(^)名案にごつ >>21
今みたいに機械で出来るわけじゃなかったからね また玄米食ってたデマか
調理時間が長い上にまずい玄米なんて中世人でも食わんよ そう、単に診断方法がなくテキトーな病名とか呪いとか罰にしただけだろ。 >>2
まあ車も電車も無かったからな
あの頃は大変だったわ 20キロの装備で30キロくらい山道あるっちゃうから そもそも現代レベルの医学ではないから
という診断を受けることなく、原因不明の体調不良が続いて死亡していただけと思われ 武士じゃないけど道長は糖尿病で10年苦しんで死んだと言われてるな ちなみに現在の炊き方は室町時代に広まったから鎌倉だと蒸して炊いてるからかなり硬い
だから炊き立て以外は湯漬等で食う
藤原道長
> 晩年はかなり健康を害しており、50歳を過ぎたあたりから急激に痩せ細り、
> また水をよく飲むようになり、糖尿病が発症したと思われる。
> さらに視力も年々衰えて、目の前の人物の顔の判別もできなくなった事から、
> 糖尿病の合併症としての視力低下と思われる。
> それに加えて胸病(心臓神経症)の持病もあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%81%93%E9%95%B7#%E6%99%A9%E5%B9%B4 ウヨ界最近のトレンドは
「強くて恐ろしい鎌倉武士ホルホル」
現代も玄米が普通になればいいのに
精米なんか毒なだけだろ 白米食ってた貴族はみんな早死にしてた
平安時代が終わって鎌倉武士の時代に成り代わったのも貴族がみんな虚弱になったから >>56
正確には中途半端に精米された白米か
これに雑穀が混ざったから消化は悪かった >>75
だって玄米臭いじゃん
白米と玄米7:3くらいで混ぜたのは好きだけど玄米オンリーは嫌いだわ >>72
貴族は自分で歩くこともせず
家事もしていなかっただろうし 鎌倉武士だけじゃないよ
1000年以上前から高度成長期あたりまでずっと米五合とおかず少しの食生活 しょーもない理由で切られて死ぬのが鎌倉武士
糖尿かかるほど長生きなんかできんだろ >>68
そりゃ海藻を食べても消化出来る様な酵素を体内で生成出来た位に
超低カロリーな食生活をしていた縄文人の末裔なんだから
米を食い始めたらみんな糖尿病を発症しまくって当然の話
当時は今より縄文人の血が濃かったんだしw >>56
はあ?
江戸患いを知らんのか
逆に言うと田舎は精米なんかしてなかったぞ >>75
きれいな玄米がどれだけあるかな
白米より毒だと思うぞ
農家なんて玄米絶対食わないから 田畑仕事や狩りもしてたからカロリー計算的には問題なかったんやろ >>18
たしかにカジノヤの納豆は大豆の味が濃厚で美味いな 大盛り玄米飯に無茶苦茶しょっぱいたくあん二切れとかそんなんだったんだろ 見栄っ張りの武士が言う『米』って実際は混ぜものだらけだったんじゃないの この頃って一日二食だよな
武士階級だと肉もまだ食ってたから割と健康的な食生活じゃないの? 甲子園球児と一緒で毎日アホみたいに動いてたからでは? 慣れると玄米も消化できるようになる
逆に白米だと物足りない
白米は飲み物
って感じになる アニメ見てしこって寝てるだけのバカと違うから糖尿病なんかなるわけねえだろデブ 草食動物が一日中食ってるのと同じで米ばかりの食生活でカロリーを取ろうとするとたくさん食べることになるからね 執権北条氏ですら早死にが異常に多いよな
30代40代で亡くなるのがザラにいる
診断できないだけで糖尿患者結構いたんじゃないの 糖質にも種類があって米はブドウ糖
チョコレートやお菓子はただの砂糖 >>96
カジノヤがOEM生産している
せいきょう納豆がガチで旨いから
PalSystemで買いまくるわw
今時喬木包みの納豆なんてあれくらいだわ 糖尿が深刻になる年齢前に平均寿命が来てたからわからんな >>108
肉体労働三昧でろくなおかずも無く分つき米しか食べてなかったら太らんよ 5合って2500kcalくらいだし戦争ないときは剣術馬術弓術柔術の稽古と遠がけ(持久走)と相撲で体鍛えてるから 食ってます!(見栄)
お腹ググゥ(腹いっぺぇ食いてぇ…) 納豆好きだけど
米に大豆乗っけて食うって
ちょっと、やっぱ変だよねw 逆に坊主は無駄に長生きだぞ
富裕階級は暴飲暴食で寿命を縮めてたってのははっきりしてる 昔の平均寿命が短いのは子供の死亡率が高いのが主因だよ平均寿命が50歳を越えたのは戦後 当時の主食は「粟」これは紛れない事実
だって生産量が多いから 今みたいな精米してないだろうからビタミン欠乏からの脚気とかはないだろうけど塩分とかタンパク質とかは何からこの頃って取ってたんだ? なんで糖尿になるかってっと消化がいいから
消化の悪いものも食えばいい >>131
塩分は海に囲まれてんだし塩作ってただろ
味噌でも携帯して持ち歩いてたって言うし 明治まで畜産がほとんどなかったのに狩りで獲れる動物だけではそんなに肉が取れるわけも無く 明治大正までほぼ米のみで栄養とってた我が国やばくない? >>115
うちでもそれ食べてる
表示は中粒なのに大粒に近いサイズで、濃厚な味わいと豆が柔らかいのにしっかり食べ応えのある食感
一度食べたらやみつき >>127
食べていたとしても総量は
現代と比べたら微々たるもの >>135
戦前まで変わらないよおかずが増えてくるのは高度成長期せいぜい60年ぐらい前のこと どんぶりに軽く5杯か
おかず次第では足りないかもな >>131
日本は塩田から塩が作れるから
中国みたいな専売制がなかった 仏教とかいうゴミ宗教が無ければ日本人は今頃超高身長民族だったな 塩が量産出来るようになってきたのも江戸時代ぐらいだからね どんな米食ってたんだろうな
精米された銀シャリじゃないよね >>131
米にもタンパク質はある
五合で米900グラム相当
100グラム辺り精白米で2.5グラム、玄米で2.8グラム
精米技術的に2.6くらいが妥当として日に23.4グラムのタンパク質を取ってる
おかずに豆や魚を食べれば言うほどこまらないだろう 合も現代と合ってないだろグラム
織田信長あたりでやっとマス統一したのでは
マスの大きさで税金ごまかした話もある もう死んだけど実家のすぐ上の家の爺さんは1食3合食べてたぞ
デケェスイカも一人で食べるし理解不能だった 揚げ物やスイーツも無いし言うほど糖分摂りすぎでもないか 糖尿になる前に考えられる死因たくさんありそう
そもそも玄米だろうしそんな血糖値あがらんか
精米して白米食うようになったのっていつからなんだろな
脱穀するとわかるけどその状態で食えそうって見た目になるから
えらく手間かけないと白米にならんし糠は精米したてはむしろ甘みがあったりする >>151
魚も運ぶの大変だよ冷凍冷蔵で運べるようになるのは昭和だし塩だって日本は塩湖や岩塩が無いから燃料使わないと量産出来ないからね
魚は結構な割合が肥料にされてた >>14
オマエの「判明」はデマだ^^よく勉強しろ^^ >>14
栄養足りないせいで目が充血してるじゃん
医者にビタミン足りないせいだって言われたって言ってたぞ 米の消費量と糖尿病患者数はアジアではパーフェクトに反比例してるからな
糖尿の原因は明らかに油脂なんだよね >>152
一石=一人が一年間に消費する量だから時代が違っても一合の量はあまり変わらん 日本人はインシュリンがあまり出ない体質だってのが1番大きいんじゃね日本人は標準体重でも糖尿病になる >>161
これな
生活習慣病ってのは要するに贅沢病だよ >>156
江戸時代
>中国から足踏み式精米が伝わり、精米作業が大幅に省力化されたことも大きかった
ttps://toyokeizai.net/articles/-/411958?page=2
>江戸時代になると中国から足踏み式の石臼が伝わり、
>精米の効率は大幅に向上します。
ttps://www.kawaranousan.com/contents/2016/07/post-12.php
戦後だって電気の無い地域が相当あったらしいし
今みたいに機械で精米できるようになったのは
ほんとここ50年くらいでは 当時の酒ってどんなんだったんだろうな
江戸時代でも安酒は酢みたいだったとかって話だが >>163
でもおまえらめっちゃ食うやん…
鎌倉の頃は太ってる人いないで 味噌があったらそれだけでいくらでも米食えるよ
貧乏な頃よくやってた 太宰治か石川啄木か忘れたが
一日に3合の飯を食べとある
食い過ぎ
副食があまりなかったせいだろうけど >>170
江戸時代以前は精米にものすごい労力がかかったから
白米を日常的に食べてたのは貴族だけだった 藤原道長
源頼朝
織田信長
このあたりは糖尿病だった けんじ「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ」
くいすぎー >>131
日本人は昔から塩分には困ってないやろ
保存食のために漬物つけるのも味噌も醤油も塩やん >>100
毎回思ってるけど
アスペだから、これのツッコミどころがイマイチよく分からん >>130
明治までガキも多くが死んでたんだから
単純に医療水準の問題だろう
破傷風狂犬病盲腸あたりだってノーガードなんだから死ぬし
骨折ですらまともな処置がなされなければ早死にの元だ そういや全国に貝塚あるくらい貝好きだったのにこういう話聞かないな
イギリス人はどんぐり時代から今日までずーっとウナギ食ってんのに 基本的に早めに死ぬから病気で延々苦しんだりはせんだろ
あっという間にぽっくり >>178
藤原道長は白米に砂糖かけて食ってたって話じゃん
歯もボロボロになってそう 日本は海から塩とれるから岩塩を掘ってた中国と違って
専売制ができなかったんだって
日本で塩の専売公社が作られたのは昭和の時代になってからだぞ 昔の米は今程糖度高くねえし
そもそも栄養が足りてないから人生50年なわけで >>185
あるのは当たり前やん塩取らないと死ぬもの
その縄文時代の総人口何十万人から総人口1000万人を越えるようになればそれだけ大量の塩を作らないといけないけど大量生産が出来るようになってくるのは江戸時代ぐらいなんだよだから塩もふんだんに使えたわけでもない >>186
戦時中の教科書では2合に改訂されてたそうな >>145
島に閉じ込められた動物は小型化するんだよ
どんな動物でもな
だから、日本には巨大な動物いないだろ
ヒグマの大きいヤツでも2.5mぐらい。人間よりちょっと大きい程度 わーくにで何とか自給できるのはコメと芋ぐらいのもんだ
コメを悪く言うのは国賊だよ 現代みたいにきれいに精米されてなかったし、雑穀も摂ってただろうし。 運動量も多いし
精米してないだろうから食物繊維摂れているし
おかずも脂質なんてほぼないし >>193
鎌倉武士は味噌だの梅干だの常食してんだから塩が別に貴重品でも無いだろw 昔から砂糖は貴重だけど塩はそれほどやろ
海なし県じゃない限り >>183
大まかな反応グループ分け
1 食いすぎだろ!!運動してるからってこんなに食えるわけ無い
2 食いすぎというか炭水化物ばかりで運動後の補給として全然ダメやん!
3 タッパーに値札ついてるし撮影用やん! >>188
脳梗塞になって半身不随とか案外いたぞ
上杉謙信も何回か中風で倒れた記録がある どっかの種族みたいに炭水化物からタンパク質を作り出す菌をもってたのかも 昔は糖尿病という病名はなかったけど、
日記に書かれた症状から明らかに100%糖尿病だったと断言できる人も多い
藤原道長とか源頼朝とか 白米ばかり食べたのは江戸時代のわりと裕福な武士じゃないの
そのせいで江戸患い(脚気)になったんだから
鎌倉武士は雑穀米とか玄米だろうからGI値は低そう
まあどっちにしても食った分のエネルギーを筋肉と脳で消費すれば糖尿なんかならないだろうけど >>208
雨が降ると天日干しが出来なくて燃料が必要になるからそう簡単に大量生産出来なかったんだよ雨が少ない瀬戸内が主要産地になったのもそう言う事情が >>215
鎌倉武士って言い換えたら荘園代官でもあるので
米を大量に預かる立場だったから
米はガチで食べたい放題だった筈 >>217
コメ一合は約500Kcalだから、コメ以外は漬物程度の食生活で体を動かすと最低5合は必要 そもそも白米食ってないからな
かなりの上級以外は基本的に玄米だし
米自体も品種改良されておらず糖度が低かった >>212
上杉謙信は塩か味噌をつまみにアホみたいに酒飲んでたってんだからそりゃ
しかも倒れたのは春になる前の寒い時期の便所だし
むしろよく50近くまで生きたって印象 そりゃあ、アメリカ軍が日本軍の陣地の肥溜め見て、どんな大軍団いるんだってビビる訳だ 中世欧州の貴族も頻繁に大宴会やってたからな
糖尿病なんて大昔からいくらでもいる >>228
コメ五合=2500Kcalだからそこまで運動できるほどのカロリーではないぞ
20代で現代基準で普通の消費カロリーが2600Kcal、肉体労働は3000Kcal
まあ体格が小さかったらどうにかなるといった感じか 最近オートミールばっか食ってるから、たまに白米を大量にかっこみたくなる >>175
実際に副食をほとんど取らずに米だけ食べてみるとわかるが4合でも全然物足りない 平均寿命短かったってそりゃ未成年の死亡率が高かっただけで
人間自体の寿命は昔から変わってないよ >>224
酒飲みじゃないからわかんないんだけど酒飲むときはご飯やおかずは食いたくない
できればつまみもいらん
でも塩や味噌は欲しいというのはなんで?
塩分ないと酒飲めないもんか
どういうタイミングで塩食うんだ >>14
マツコが健康は草
これはレスが真っ赤になっても仕方ない >>210
俺が思ってたのは2だな
運動してるならおにぎりより肉とか魚とれよと感じてた 白米ばっかり食ってた江戸町人がみんな脚気になってたのは有名な話 そもそも鎌倉武士が白米五合食ってたなんて、ソースはない
そもそも当時は赤米 白米なんて茶碗1杯しか食わない生活してたけど
糖尿になったわ 当時は何をやるにも基本人力だから消費カロリーがかなり高かったんじゃないか?
あと酒は清酒じゃなくてどぶろくだから糖度がかなり高い。毎日たくさん飲んで運動量少なかったら糖尿だろうな。 >>237
アルコールの代謝のせいで大量に尿が出るから塩分不足になる それだけ体酷使してたってことよな
過重労働と栄養の偏り
そら長生きできんわ この飽食の日本でも糖尿とかになるのは50とか年取ってきてからだし
鎌倉武士がぜいたくして糖尿になったとしても大変なことになるころに死ぬって感じだろう >>246
そういうことか
どんだけしっこするんだよ >>219
藻塩は生産効率悪すぎて平安時代あたりで既に廃れてしまったみたいね >>246
締めのラーメン食べたくなるのってそういう理屈なのか 北条時氏の死因が糖尿病らしいし以降の得宗家も代々短命やしな 精製小麦よりマシ
どんぐりの背比べ
それが白米
アツアツ美味いんだよとか頭おかしい
それを江戸時代から続けてる国
そりゃ進歩がないですよね >>38
別に持病はないのは信じてもいいけど
最近MC番組だけではなく
レギュラー出でいるのさえ辞めるとか報道されて
病気か?とは思う 糖尿病で問題なのは脂肪を体内に溜め込む事によってによってインシュリンの効きが悪くなる事(インシュリン抵抗性)だから
脂肪分が少ない食事や現代人よりよく動く事で現代人よりは糖尿病のリスクは低い 脚気=心臓病
心臓病=脚気
脚気とか絶滅した病気と思ってませんか ウリナラのように麦飯にして蒸したキャベツで巻いてモゴヨ この程度の食事量で、壊れるとか太るとか
フィジカルが劣ってるんだよ。どうせ早死する >>251
俺は毎日缶ビール2本とウイスキーボトル半分飲んでるが、飲み始めてから寝るまでに6回は小便いくな 強飯で1日2食で五分搗き7分搗きで低脂質で肉体労働してたから 人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢まぼろしの如くなり
って歌があるように昔の人間は短命だったんだよ
ジジイになって糖尿になるまで生きてるような奴は珍しかったんだわ いや鎌倉時代にそんな米穀生産量ないから
江戸時代に入ってからだし 江戸時代末期の生産石高を人口割してるだけの話
しかも貨幣として流通してるのに
貨幣を全部食うアホは居ない >>271
人間五十年って平均寿命50歳って意味じゃなく、
下天という浄土の階層における1日は人間界の50年に相当するって意味だよ
じっさい中世ヨーロッパの貴族や日本の上級武士とかの生没年調べると、成人まで生き延びたらあとの余命は現代人と大差ない 短命って言ってるのは、感染症や飢え死にで死んでるのも含めてだから別に短命ではない。 江戸時代までは食料輸入とか出来なかったからだいたい食料生産量≒人口だからね江戸時代中期の人口は鎌倉時代の4倍位になる >>247
酷使というか他にカロリー取れるもんがないだけだろ
5合でちょうど成人1日の摂取カロリーだ >>74
いまは実は紳士的だった鎌倉武士がトレンドだぞ
すぐコロコロ態度変わるよな 本郷和人
「なぜ、頼朝さんを求めたかというと土地の安堵をしてほしかったから」
「頼朝さんの親父の義朝は暴力で領土を安堵して関東を纏めた英雄でした」
「平家は関東に暴力装置を持っていないので安堵されても土地の奪い合い殺しあいが激しくなってた。なぜなら誰も言うことを聞かないから」
「そこで頼朝さんの息子の頼朝さんに土地を安堵してもらうことになりました」
「なぜ、頼朝さんかというと、関東の豪族だと同格に命じられることになるからです。舐められたら殺す、の鎌倉武士には耐えられない」
「そこで頼朝という英雄義朝の息子の上一応官位も得ていた貴種を主としたのです」
「そういう意味では頼朝さんは広域暴力団板東組の二代目か三代目です。」
「義朝が上洛したあとは義平という頼朝の兄が暴力で関東を纏めていました」 まぁ動かないのにひたすら飯だけ食い続けるとかあり得ないし
そんだけ動き回ってたんだろうな >>244
糖尿で通院中だが待合室では俺みたいなデブは少数派で
標準体型か痩せ型の患者がむしろ多数派の印象
遺伝の要素が強いんじゃないの そもそも一日五合の言説は
武士の「捨て扶持」と言われる一日五合からくる言説である
武士が生活費を賄う扶持米を全て食ってしまうワケがないだろう?
常識で考えろよアホらしい 米は貨幣であり交換財
生活に必要な物資との交換に利用されるのに
それを全部胃袋に入れるバカが居るか 日本陸軍は1日6合だったんだから食事量としてあり得ない量ではないんだけどな >>239
ゆでたまごいっぱい
てかこの食欲を肉魚で満たせるほど金持たないよ 鎌倉時代の平均寿命って40歳くらいだから
病死は多かっただろう 2600kcalくらいか
おかずほとんどなくて忙しかったら2型糖尿よりむしろ栄養不足で死んでんじゃねえの
自衛隊は3200kcalとってる 今と昔じゃ運動量が段違いだから
車も家電もないし空調もない 一食2.5合と考えるとそれ程とんでもない量でもない >>103
一日三食になったと一般的に言われてるのは農学や生産技術の進歩で生産量が増えた中世後期〜近世初期だね >>300
んなわけない
一人一日五合の切米で家族食わせるんだぞ 東京の多摩地域でも檜原村の民俗誌や村史を読むとよく分かるのは
白米を主食にするようになったのは昭和戦後期のごく最近のことで
檜原村では芋・ムギ・ソバ・アワ・ヒエ・陸稲という焼畑の作物が主食の中心だった
国土のほとんどが山だったんだから白米を食うようになった歴史はそう古くはないと思う 稗とか粟も今は通販で買えるよ混ざってるので良ければ雑穀米って奴が手軽
■ 日本人
多量の炭水化物を摂取 → インスリンの分泌(少)
→ 血中の糖分をエネルギーとして利用できない
→ 脂肪をエネルギーとして消費 → ケトン体増加
→ 糖尿病性ケトアシドーシス → 死亡 1日中ずーっと何かしら動いてそうだからそんだけ食ってもkcal全消費してそう それだけ食べてもちっちゃかったんだからやっぱたんぱく質よな
日本の平均身長が縮んでるのも貧乏で肉食えない家庭が増えたからだろ >>287
総支給額50万みたいな感じ?確かに全部食ったらアホやな コメの炊き方が湯取りなので糖分を煮汁とともに捨てていたからでは 貴族が不健康で死にまくってた中で当時最高の栄養を得て健康的な生活を送ってたのが武士
体格も現代のスポーツ選手並み
鎌倉武士は180cmの骨もゴロゴロ出てくる >>55
そんな当たり前なことにドヤ顔レスできる頭の悪さが羨ましい 糖尿は鎌倉どころか平安以前から知られてたぞ
すぐ喉が渇くから飲水病とよばれた >>100
こいつ女児に痴漢して逮捕されてたんだな。だからねらーにネタにされてんのか >>312
鎌倉時代に捨扶持なんて概念ないがなアホか >>263
マジでこれ
日本人はインスリン量が違うので
白米信仰は国を滅ぼす
痩せの糖尿病が多い要因
今更やめられないでここまで来たとんでもない国 おかずが味噌汁と漬物だけで朝から晩まで農作業って考えたら一食二合は食べないとキツイよな 白米から玄米に変えたけど変な匂いすっし全然旨くない
炊き方が分からん。炊飯器の玄米モードではダメらしい 鎌倉武士はわりと動物性蛋白を摂っていたらしいぞ
開発途上の関東で狩を盛んにしていたらしい
鎧から体格を推察すると、戦国時代より大きかったとか >>324
まずいし消化しにくいから続けるのだるいわ タンパク質はともかく油ものぜんぜんないから
これじゃ足りないぐらいだと思うわ >>330
道産米は厄介道米これはガチ
ななつぼしで地雷踏んで以来、道産米は信用していない >>1
・食べる量が少なかった
・白米とは違い、食物繊維が多い穀物だった
・よく運動していた
現代人は歩きや自転車など生活に運動を取り入れないと運動不足ですぐ健康崩すよ 米はカロリー過剰だけど栄養めっちゃあるし
運動するなら最高じゃん 炭水化物だけじゃ糖尿病にはならないんだよ
リノール酸が必要 灯りが高価なので農作業は午後3時までに引き上げて
日が落ちる前までに飯と生活用具&農具作りして
日が落ちたらすぐ寝るって感じだったらしい。ただし朝は早い
一日中農作業してるわけじゃなかった
ナチュラルに睡眠時間長いのは羨ましいな 朝 ご飯180g 納豆入れた赤味噌汁
昼 会社に持ってくタッパにキャベツ敷いてご飯180gに目玉焼き2個乗せた丼
(味付けは塩コショウかケチャップしてく)
夜 鶏ムネ肉300g茹でてレトルトカレー1袋ぶっかけた奴
切ったトマト1個とデザートにみかん1個
この生活で半年ちょいで18kg落ちてるけどかなり元気に健康的に痩せれてるから おすすめするぞ タンパク質大事 江戸の街は眼病が多かったらしいが
砂埃だけじゃなく糖尿もあるだろう >>303
冗談抜きで食いたいならペットショップに売ってるぞ 鳥の餌って名前だけど
特にアワ・ヒエなんかはどこでも売ってるレベル >>303
スーパーでも雑穀も置いてるような店だと米コーナーで一緒に売ってることあるよ 基本ドカタ飯だよな昔の人
現代人がやると壊れるけど >>14
マツコの肉嫌いとか酒嫌いとか
今じゃあれだけテレビで食べて飲んでるのに
そんなもんいまだに信じてるとかどあかしてるだろ >>325
まあ食ってなかったのは公家や京鎌倉の上級武家だろうしな
地方は武家もバクバク食ってたと思うよ 頼朝は糖尿病で死んだ説も有るし
運動不足になったら普通に罹ってたんじゃね? >>351
藤原定家が日記に貴族にも鳥や兎や狸食べる人がいるって書いてる
こんなのは元々武士の食べるもので上品で家柄の良い人は食べないみたいにも書いてるから
肉食を蔑む風潮はあったらしい >>1
動き回ってるから。
鎌倉武士って通行人を平気で襲うバーサーカーやで?
特に東国武士。比企氏なんて族滅だよ? 俺は一日三合の玄米+おかずを食べる生活してるが
鎌倉武士はおかずショボかったろうし、米増量するくらいで丁度いいだろ
偏ってはいるが多すぎなんてことはない >>274
そうは言っても最終的にご飯なり酒なりの形でだれかの口に入ってるやろ、さすがに貨幣ほど長持ちせんやろし 酒はどうしてたんだろう、関東の寺でも澄み酒醸造してたのかな
それともドブロックなんだろうか >>356
仏教の影響だな
さすがに鎌倉武士もそれがあって牛や馬は喰わなかったみたいだが、狩りの獲物は常食してたようだ >>363
当時栽培していたのは赤米や黒米だったから
それらを使ったどぶろくだな
あと稗や粟もかなり植えていたから
それらを混ぜた雑穀で仕込んでいたかも知れん >>1
丼めし大盛り5杯分
そこまで大した量じゃない >>32
成人まで生きて事故などに合わなきゃ今と変わらん 大した副食はなかったし、米を大量に食わないと動けない >>364
牛や馬は運搬や騎乗、労働力としての有用性が高いからなあ
生活に密着してる分、野生動物より愛着も湧くだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています