古代人「蒟蒻芋を乾燥させた後すり潰して、水と混ぜて、石灰と炭酸を加え、丸めて煮て固めて食おう」⬅は? [844739654]
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数百万年前から幾多の困難を乗り越え幸運にも生き残り必死に血を繋いできた結果が俺ら
感謝 >>148
はじめは保存食として粗削りを
煮て食べていたのがこうなったのかも >>143
ろくな名物がない山の中の道の駅のこんにゃく率は異常 そこまでしてカロリーゼロで美味いどころか不味いグニャグニャのもんが出来上がるって貧しすぎるだろ 「これ食えるんやろか?」ってまずイッヌやネッコに食わせてみてからって段階を踏んでたんやろなあと思う >>155
元々整腸作用のために使われてた薬やもん >>18
なんかピータンが出来たエピソードを思い出した 人はなぜこれを乾燥させた後すり潰して粉にし、水と混ぜて捏ねた後、石灰水と炭酸水を加えて、丸めた物を煮て固めてオナニーしようと思ったのか >>148
鰹節ってほうれん草のシュウ酸(毒)を中和するらしいな
昔の人はそれ知ってかけてたのかな >>18
それあなたの想像ですよね?なんかそういう >>148
中が柔らかいなまり節という保存食があったからね
鰹節はそれの燻製工程を繰り返したもの 不老不死の食材をもとめる工程で考え出されたんだろう そう言えば
斬鉄剣のエピソードも
割と凝ってたな
ああいう発想は凄い あれ下拵えしないと毒あるんだよね
よく食う気になったよな >>1
製法の起源
江戸時代中期の1776年(安永5年)、水戸藩那珂郡山方村農民の、後に名字帯刀を許された中島藤右衛門(なかじま とうえもん)(1745年-1825年)が乾燥した球茎が腐らないことにヒントを得て、粉状にすることを思いついたとされる 色々試行錯誤した結果、今のレシピに落ち着いたんだろ。
0がいきなり100になるわけじゃない。 >>150
ニシュタマリゼーションとかペラグラぐぐって見てきた
面白かったわありがとう これだけじゃない
成功したのがこれだったから残っただけなんだろ
他のもとことんまで追求したはず >>13
欲さえあればなんとかなるよな
性欲が凄まじいおかげでブサイクだけど100人切りできたわ >>23
ラーメンスープじゃん
骨髄液啜りまくりだぞ 1度粉にするのは大量生産のために編み出された比較的最近の製法だぞ
昔ながらの製法は普通に芋をすりおろして作る >>118
ナイロンの発見も試薬の混合間違えたら糸引くものが偶然出来たんだよな >>1
神の存在を感じるよなあ・・・・生命の誕生する可能性と蒟蒻が生まれる可能性、どちらが高いか微妙だろうし >>178
保存食として保管していた
↓
骨髄を食べていた
↓
骨髄しか食べていない
この流れだから純然たる嘘 この大量にある芋をなんとかして食べられないかって始まりだし
焼いただけでうまく食えたら蒟蒻なんか生まれてないわ それよりフグは内臓取っ払えば普通に喰えるぞって見つけた奴すげえわw 取り敢えず灰とか灰汁を使うのがスタンダードな時代だったんだよきっと >>88
中国から伝わったもの
最初は薬として使ってた >>41
かわいい女の子の連れはどうしたんや?
誰かにNTRれたんか? それぞれがすでに確立された技術を統合してるだけで急に思い付いたわけじゃないから そこまでして食えてもカロリーがないとか、飢餓の時代には絶望的やんな ジョルジョツォカロス「古代に地球を訪れていた宇宙人が製法を伝えたと考えれば辻褄があいます」 猛毒のフグの卵巣を塩漬けにしといたらなんか食えるようになったわwww仕組みとか知らんけど >>185
そのはるか昔類人猿が初めて石を道具として使った時代に
石で骨を砕いてチューチューしてたんだろ
保存とかいう概念のはるか前だよ >>124
天皇の権力の源泉はどうやら毒味役を共同体内で最高待遇にしたことにあるらしい
危険かつ共同体に大きな益をもたらす役割だから
新嘗祭はその名残 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています