無償の愛がほしい、どこにあるんだ [163129606]
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くるちいお。 自分が無償の愛を施せてないのになんで貰えると思ってんだ 子供を持て 初めて膝の上に乗ってきた日を思い返せ
初めてパパと呼ばれた日を絶対に忘れるな >>1
ジャップ女には無い
リストラされて金が無くなったら即離婚される
それが冷血ジャップメス 既にあるんだよって坊さんが言ってたわ
自分自身の愛と阿弥陀如来の愛 そもそもそんなものは無い
何らかの見返りがあるから愛せるんやで >>180
ところがどっこい
世の中には報酬を与えなくても働いてくれる奴は結構居る 例えばお前らは見返りがないのに匿名掲示板でせっせとレスをするよな?
俺もブログ全盛期は勝手にコピペして数百万儲けたクチよ
これこそ愛だよねw 下行って母ちゃんの顔で見とけ
それを人間は“愛”と呼ぶ 誰にも愛されないならケンモメン同士で愛し合えばいいじゃん 子供との間には感じられるわ
もし托卵だったとしても、俺の子は俺だけの子だって
一生かけて守ってやりたい 無償とか信じてないから色々手伝ってくれた友人に金や贈り物で報いようとしたら、俺ら友達だからそれはいいって言われたことあるわ
そいつらとは長く関係が続いてる
おそらく無償の愛を持った異性はいるにはいるが、数が少ないので知り合うのに運がいる 例えば30代の無職なおじさんが高校の同級生に片思いしているとしてそれは無償の愛になるけど、そんな愛で満足する人はいない。
無償の愛が欲しいと言ってる人は、タダで愛に付随する行為をして欲しいんですよ。
つまり俺は何も与えないけど、お前は飯を作ったり世話をしたり慰めたり助けたりしてくれってことです。
控えめに言って終わってるよ。 無償の愛をくれてると思ってた13年付き合ってた彼女に振られた
何言っても許してくれたしどれだけ死ねとか殺すとか酷いこと言っても喧嘩が終われば忘れてくれてた
なのにいきなり振られたよ
無償の愛なんてなかったんだな ある街の柱の上に、「幸福な王子」と呼ばれる像が立っていた。
両目には青いサファイア、腰の剣の装飾には真っ赤なルビーが輝き、体は金箔
心臓は鉛で作られていた。
とても美しい王子は街の人々の自慢だった。
しかし、人々が知らないことが有った。
その像には、死んだ王子自身の魂が宿っており、ゆえに自我を持っていること。
王子が、この町の貧しい、不幸な人々のことを、嘆き悲しんでいることである。
渡り鳥であるが故にエジプトに旅に出ようとしていたツバメが寝床を探し、
王子の像の足元で寝ようとすると突然上から大粒の涙が降ってくる。
王子はこの場所から見える不幸な人々に自分の宝石をあげてきて欲しいとツバメに頼む。
ツバメは言われた通り王子の剣の装飾に使われていたルビーを病気の子供がいる貧しい母親に、
両目のサファイアを飢えた若い劇作家と幼いマッチ売りの少女に持っていく。
エジプトに渡ることを中止し、街に残ることを決意したツバメは街中を飛び回り、
両目をなくし目の見えなくなった王子に色々な話を聞かせる。
王子はツバメの話を聞き、まだたくさんいる不幸な人々に自分の体の金箔を剥がし分け与えて欲しいと頼む。
やがて冬が訪れ、王子はみすぼらしい姿になり、南の国へ渡り損ねたツバメも次第に弱っていく。
死を悟ったツバメは最後の力を振り絞って飛び上がり王子にキスをして彼の足元で力尽きる。
その瞬間、王子の鉛の心臓は音を立て二つに割れてしまった。
みすぼらしい姿になった王子の像は心無い人々によって柱から取り外され、溶鉱炉で溶かされた。
鉛の心臓だけは溶けず、ツバメと一緒にゴミ溜めに捨てられた。 ボーダーと付き合え
自ずと無償の愛を提供しなきゃいけなくなるぞ >>114
プロの女性とつき合ってる(?)あなたが言うと妙な説得力があるね and in the end
the love you take is equal to the love you make 一方的に搾取するだけの愛を正当化するには都合がいい言葉だよな、無償の愛って
本来愛というのは相互作用であって一方的に搾取するだけの愛は本当の愛じゃない
何も返してこない相手に愛情なんて抱けるわけがないだろ?
親に愛されなかったと言ってる奴の全てとは言わんが相当数はこの種のやつが関係してる
つまり愛されなくて当然の可愛げのないクソガキだったんだよ、あんたらはw お前が持ってるんだよ
生まれた時、母親に対して無条件で愛した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています