空前の短歌ブームが到来へ アイドル・ホストも参入相次ぐ [857186437]
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嫌儲と
共に歩んだ
我が人生
腐り落ちてく
安倍の手の上で 短歌集がなぜ売れるのか。背景には、自ら短歌を作る若者の増加がある。
現代口語短歌は、昭和62年に出版された俵万智さんのミリオンセラー『サラダ記念日』をきっかけに大ブームが起きた。
だが当時、短歌を発表する場は同人や結社と呼ばれるグループの短歌誌か、新聞への投稿が主流。結社と新聞は主宰者や選者がおり、掲載へのハードルが高い。
ブームは収束したかにみえた。
インターネットが普及すると、短歌投稿サイトが相次いで開設。国内でツイッターが普及した平成21年には、歌人が発表するツイッター短歌が話題になった。
SNSの中でも140文字の制限があるツイッターは、短歌と親和性が高いとされる。
ここ10年はツイッターやインスタグラムで自作を発表する若者が増え、詠み手の拡大に伴い若手歌人が続々と登場していた。
歌集を手掛けるナナロク社の村井光男社長は「SNSをきっかけに短歌を詠む20〜30代が増えている。
定型があることで始めやすく、発表もSNSで自らできる。俳句より多い文字数は内容を展開しやすい。
才能ある若い書き手も多く、一過性のブームで終わることはない」と話す。
データ分析「ヴァリューズ」(東京)の消費者行動実態調査によると、コロナ禍で接触時間を増やしたSNSはインスタグラムとツイッター。
いずれも第1回緊急事態宣言の令和2年4〜5月にユーザー数を伸ばしたという。
「歌を詠む」文化はSNSを通じて現代に定着するのか。コロナ後の展開が注目される。 俳句市場はめちゃくちゃ狭いと聞いた
本が数冊売れれば良い方らしい このブームは意外過ぎて面白い
細々と短歌やってた連中もまさか今更ブームが来るとは夢にも思ってなかっただろ >>8
それにつけても
金の欲しさよ
最後にこれ付ければいいとパタリロに書いてあった 俵なんてゴミ糞が文化や日本語破壊した大戦犯だろ
古今和歌集批判しての過度のマンニョウシュウ讃美もアレだがまだ言語的進歩を感じられたけどな
細川幽斎含む道の記の歌だのを最早批評する言語能力も喪失してるのに、ネットで短歌が失笑モンだわ
お〜いお茶の川柳(爆笑)でも投稿してろと 短歌って語数以外に縛りないしただの便所の落書きと変わらんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています