【悲報】ジブリ高畑勲監督、死去。「火垂るの墓」「かぐや姫の物語」で著名 [318066792]
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日本アニメーション界の巨匠、高畑勲監督が4月5日に死去していたことがわかった。
享年82歳だった。スタジオジブリは6日、鈴木敏夫プロデューサー名義で「やりたい事がいっぱいある人だったので、
さぞかし無念だと思います。宮崎駿とも相談し、ジブリとして盛大なお別れの会をとり行い、見送ることにしました」とコメントを発表した。
通夜および葬儀は近親者のみで執り行い「お別れの会」が営まれる予定だという。
高畑監督は1935年10月29日、三重・伊勢市生まれ。59年に東京大学を卒業し、東映動画（現・東映アニメーション）に入社。
68年に「太陽の王子 ホルスの大冒険」で監督デビューを果たした。東映動画退社後は、テレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」（74）、
「母をたずねて三千里」（76）、「赤毛のアン」（79）などを演出・監督した。
85年に、盟友・宮崎駿監督とともにスタジオジブリの設立に参加し、「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」などの名作を生み出した。
13年には「ホーホケキョとなりの山田くん」以来14年ぶりの長編作「かぐや姫の物語」を手がけ、第87回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされるなど、国内外で高い評価を得ていた。
https://eiga.com/news/20180406/16/ >4月5日に死去していたことがわかった
日付がまずい >>4
在日だからだろ
まあそんなこと大っぴらには言えないから
食パンパクパクなんて作り話で誤魔化してるんだろうな 宮崎駿のタイムマシン速報なら解るけど高畑勲のタイムマシン速報とかいる？？ >>5
かぐや姫より万人向けだと思う
高畑は意識高すぎた 仏文時代のことが知りたいけどあまり情報でてこない😞 そろそろ駿も逝きそうで怖い
ジブリみたいに世界で通用するブランドが今後いつできるだろうね >>17
怖いも何も仕方ないだろ。
あの年齢なんだから。 >>4
食パンパクパク食ってた朴(パク)さんだからじゃね？ 高畑の名作はじゃりン子チエだけだろ、他はゴミみたいな作品 >>16
3年先輩で同じ児童文化研究サークルに居たのが山田洋次
その頃から意見が対立して遂にお互いの仕事を褒める事は一生無かった 平家物語をアニメ化する構想があったけど作らなかった >>9
本名が朴なのかな？それともグエン呼びと同じってこと？ >>32
俺が今夜、月に帰るから
ジブリブランドはそのまま拡張してもその遺伝子というか今回の最新作も良い部分は引き継いだ
余程の物好きか自分から覗く気がないともののけ姫以降のジブリから離れていったみたいに何やってんのかわからず
でもわからないものがわからないままであっても良いとはいうけどその通り >>25
ありがとう！
個人的には大江との関係が興味あってね
お互い不自然なほど言及がないし トイ・ストーリー3とリトル・ミス・サンシャインを書いた脚本家は
となりの山田くんを観て感動して脚本家を目指したと言って
成功後高畑に会いに来てたな >>35
あんま覚えてないけどとなりの山田くんってそんな感動させるポイントあったっけ？ こいつが富野より評価されてることも富野がこいつに嫉妬してることも未だに理解出来ない >>35
TV版 おじゃ漫画山田くんを何度も見返して脚本の勉強したらしいわ >>39
無理に理解したつもりになる必要はない
納得したければ自分から近づかなきゃただ見てわかるわからないでは他の方が面白いだろ
何を感じるか、でもそれを言葉で皆が説明する必要もなし
それぞれに合ったコンテンツがきっと見つかる >>39
高畑がピアノ弾けるって聞いたその日に対抗して井荻のフルート教室に入門するハゲは狂おしいほど好き >>19
日本からまた1人の教養人がいなくなるの怖いだろ怖くないのかよ >>44
禿のそういう他人への嫉妬とか隠さない俗っぽいところほんとすき >>36
ＭＯＭＡだかのパーマネントコレクションに入ってんねん
美術界で滅茶苦茶評価されてる >>44
事実だとしたらわろた
>>45
教養人がわんさかいた時代を経てもまた世界は混乱に陥るし人間はもっと大きな過ちをおかし続ける繰り返し
教養がある人がいなきゃならないけど全員が一生目指すのは間違いじゃないかな
若い時たくさん食って体を大きくした後、蓄えた分はどこかで還元しながら体小さくならない分を何かつくらなきゃ
それが歳取り不安が増して、そこからまた新しく歴史とやら用意されたもの飲み込まされて吐き出すのが罵詈雑言じゃ辛いわな
自分の陰を見る頃には在り方を考え変身変態しなくちゃならんのに >>49
駄作なんて一つもないわ
たとえ本人がそう公言しても捉え方は千差万別
じゃりんこちえを大阪人が作るか他の出身者が作るか、どこの生活圏のどの文化層経済層にいるかでも違う
大阪人が観たらあれは西成に住んでいたとしても色んな見方があるのは火垂るの墓の西宮も同じだろ
宮崎駿作品でも子供の頃は子供の視点でそれを大人になってから初めて味わうことは無理だろうし
大人になっていくにつれ見え方変わるタネ仕掛けがあるのは技だろうし面白い >>52
そこにら留まっておきたいのはわかるが時間というものが
映画も一本通し観るには時間の流れは無視できん >>53
外国人にとっては絵巻が動く神作画なんだけども
日本人にとっては老若男女みんな知ってる話だから盛り上がりようがない 人間心理を勉強してほしいね
拡声器で説教ばらまいても反感買うだけなんだ 氏家会長は年下なのに高畑勲のこと大尊敬して憧れてたらしい >>55
明治大正作家の文豪名作を日本語で読めるだけでも違う
欲を出せばその当時、時代のにおいを感じながら当時の当たり前の染み付いた感覚で読めたらまた違うかも
努力や感覚によりどこまでその世界観に入ることができるか、また多文化をどこまで創造できるか
今若い人たちの映画の見方は映画館やビデオDVDで観ていた人達とは全く違う
絵巻きが面白いと思える感覚がまず生じるかどうかもこの人の作品を観たいと思えるかどうか、世界、日本を、歴史や生をどこまで知りたいかにも影響するな >>56
反感を買わせて動かされる人もないとはいえない
見落とされる人達もいるだろうが、何か起こせば必ずついていけなかったり反対したくなる人は発生する
それが悪いことではない 山田くんは馬鹿にせずに観てみろ
声の演技もアニメーションも最高だぞ 西洋の作品のように土台がしっかりしてる
妄想でも狂言でも無いから >>55
かぐや姫が外国人にウケたって話聞いたことないんだが、なんか外国でヒットしたとかアカデミーとかオスカー受賞したとかソースになるものある？ >>64
そんなのお前が認めるか認めないかだけの話じゃねーの
ググってヒットしなかったの？ 高畑の最高傑作はOHプロ自主製作の「セロ弾きのゴーシュ」
自主製作やっちゅうのにリテーク出しまくって5年も掛かったゴージャスさ
今の商業作品では絶対に求められないクオリティーがここにある >>67
高畑勲『かぐや姫の物語』の海外評論家の評価(海外の反応)
俺がググったら一番目に大絶賛だけど頭が狂ってる自覚ある？ >>69
評論家が大絶賛したなら何でアカデミー賞とかオスカー受賞出来てないの？
つうか評論家ウケとかニッチなのはどうでもいいから売上を語れよ どれも素晴らしい作品なんだろうけどこれといって好きなのが無いな
パヤオだともののけ姫とか紅の豚は狂ったように見たけど >>70
お前が言ってるのはマクドナルドが世界一美味しい食べ物だって理屈 >>68
そう言ってるお偉いさまたちのエピソードを知ってついていっているのが今のお前
長生きしたり後の時代から自分の方がもっとジジイになることはできる
もとから比べるものでもない 駿の弔辞は日本最後の好漢らしい好漢の手本だったなぁ >>72
マクドナルドが世界一うまい時だってあるだろうに
そう言って言い切れる人だっているだろうに
なぜそれを認めない 趣味や慈善事業でアニメ作ってるんじゃないんだから収支黒字なら成功、赤字なら失敗作 一瞬驚いたけど、あれ前にも死ななかったっけ？ってなったわ >>72
そうはいっても何の受賞もできてないのに一部の評論家だけ評価された作品って総じて見る価値もないゴミだしなあ
評論家が大勢の意見に同調して埋もれるのを嫌がって奇をてらって糞みたいな作品持ち上げて俺わかってるみたいに振る舞いたいだけでしょ >>70
>評論家が大絶賛したなら何でアカデミー賞とかオスカー受賞出来てないの？
アカデミー賞＝オスカーって評論家が投票するものじゃないし。 なんの話題でどこのスレにいようが段々とずれていって不器用なじゃれ合いして疲れたらため息ついて寝るんだよな
俺は5chもTwitterもその他交流の場はなんでも愛おしいわ
最期はみんな極楽に連れて行ってもらえ
んでまた忘れてやり直す
入れ替わって懐かしい、おや、と感じたその瞬間が輪廻 高畑みたいなちゃんとした大人がついていたからパヤオも育ったんだよな ここが終着点ならそれも良いけど近付いて勢いつけたらまた一回りして来いよ 高畑さんのスレだからここを終わりにするわ
また次来る時に5chがあればのこと
結局やってることは変わらずそれが懐かしくも哀しくも嬉しくもあった
普段は人とやり取りする機会ない故、チャットに近しいここの幼稚なやりとりは楽しかった
めぐってまわって風車も水車も颱風もつむじ風も銀河も綾蔓(アヤツル)に至るまで螺旋
うちに巡りて外に彷徨ってそのどちらにおいても似たようなもう一つの螺旋がぴったりと沿っている
季節変わって羽ばたく時まで消して覗いてはならない
タテとヨコが紡ぐその時を待て
待つにも忘れてそっと離れで 絵画だと額縁もひとつのかたちだと思うんだが、像の輪郭というべきか、音楽でいえば終止、これを自分でつくらなければいけない
これを誤れば生体この世に残して人として生きられなくなる
終わりを終わりとして自他共にわかる場面を作らねばその人も周りもどこで区切れば良いのかばらばらになる
次があるかもしれんがまた月山の旅は寂しかろう
また来てお前らはお前らとして存在しても代謝が進んでまたとして同じお前らでなし
それでも変わらず機会が巡ってこればここに遊びにくる
自分とてこの瞬間ごとに別人の繋ぎ合わせを自分と信じ、信じ込ませてここに現れる
流れ、巡り、還るその環を外からいくつでも見られる
またその周りにもいくつも見られるように思う
あとはわらべうたほか歴史と今と感性と こいつ自分に酔いまくってんな
そういうのは中学で卒業しとけや コイツは左翼の拗らせ方が幼稚すぎる
竹取物語の天皇のアゴ尖らせてアホボンに描いて反権力の俺カッケーは引いた >>20
影響うけてる宮崎駿や富野由悠季は頭いいと思うからそうじゃないの >>90
天皇ってだけで中身も考えずむやみに権威をありがたがってるお前にひいたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
