こんにゃくの生産が盛んな茨城県大子町で、真冬の寒さを生かした特産の「しみこんにゃく」作りが最盛期を迎えています。

しみこんにゃくは、県北地域の寒暖の差を生かして江戸時代から作られているとされる伝統の保存食です。
大子町でこんにゃくを作っている食品メーカーでも、先月中旬からしみこんにゃく作りが始まり、この時期、最盛期を迎えています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20220125/1070015831.html