「バイオハザード」原作ゲームの大ファン・クリス役、映画の再現度に驚き 本編&インタビュー映像公開

「バイオハザード」シリーズの原点を描く新作「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」に出演する、
クリス・レッドフィールド役のロビー・アメルとヨハネス・ロバーツ監督のインタビュー映像(https://youtu.be/6odyBcdZxu8)が披露された。
原作ゲームの大ファンを公言しているアメルが、本作について語っている。

巨大複合企業アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。
この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラーリオ)は、
アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。
ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(アメル)と共に街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにし、
2人はアンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知る。
ロバーツ監督は「クリス・レッドフィールドは地元の英雄だ。今はラクーンシティの警察に勤めている。
クリスは小さな街の英雄から、本物のヒーローになる」と、ラクーンシティが変貌する前後のクリスの人柄に言及し、
アメルは「本作の特にすごいところは再現度の高さだ。ゲームの世界にいるようだった」と、驚きと感動を伝える。
映像にはそのほか、養護施設に佇むバーキン博士や、変わり果てた姿で窓ガラスに「かゆい うま」と書く隣人、
血だらけのゾンビ、ゾンビ犬など、ゲーム「バイオハザード」ではおなじみの名シーンを見ることができる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b161619a984cf8cc41675e472a2c0b18cbf292

予告
https://youtu.be/3kJmdBv3MAc
1+2っぽい