北原みのり「三省堂国語辞典新訂のフェミニズムの項「男も女も性的少数者も平等に扱われれるべきだという考え方/運動」ってふざけんな」 [377482965]
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作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「フェニミスト」の定義について。
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改訂出版されたばかりの三省堂国語辞典の「フェミニズム」の項目がSNSで話題になっている。「暮らしの中にあふれることばを集めました。辞書はかがみ。8年ぶりの全面改訂」をうたう新しい三省堂国語辞典によれば「フェミニズム」とは、「男も女も性的少数者も平等にあつかわれるべきだという<考え方/運動>。[以前は『女権(拡張)論』などと訳された]」だそうだ。
SNSでは、「フェミニズムを説明するのに、なぜ『男』が先にくるのか」「フェミニズムは女性のものだ」というフェミニストたちのまっとうな怒りが見受けられるが、三省堂の新定義によれば、「男」が「女」より先に記述されるくらいで腹を立てるのは古いタイプのフェミニスト……ということになってしまいそうだ。
もちろん、私もハ?の思いである。人生の大半、フェミニズム思想に触れ、フェミニストたちと交流をしてきた者からすれば、三省堂さん、フェミニズムにそこまで期待しないで……と言いたい。男も女も性的少数者も……ってつまりは全人類のことだと思うが、人類誰もが平等に扱われるべきだと私も願ってはいるものの、フェミニズムの定義としては雑過ぎるし、荷が重いでしょ。
ちなみに2018年に改訂された最も権威ある日本語辞典とされる広辞苑によれば、フェミニズムとは「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等とを目指す思想・運動。女性解放思想。女権拡張論」である。
(以下略 フェミニズムとはただの女権拡大論であって、公平公正平等とは異なる概念なので
間違っているのは正しい指摘ではある 北原は経歴も主張も十分古いだろう
この人は扇動されやすい人の定番セリフ「アップデート」はあまり言っていないようだがそろそろ必要なんじゃないの LGBTやノンバイナリーが出てきてフェミは倫理的正しさを失ったからな 参政権や就職などの社会進出の場で女性の権利が男性と比べて不当に抑圧されてたからこそフェミニズム=女権拡張だったのであって
現代社会ではもはやフェミニズム=男性差別主義でしかない フェミニズム(ウーマンリブ活動)は元々ロックフェラー財団が多額の資金をメディアに投入して進められたプロパガンダだったんだよ
主な目的は2つ
1つ目は今までは男だけ、つまり人口の半分にしか課税出来ていなかったのを女にも課税できるようできるようにすること
2つ目は子どもの教育を母親の下ではなく学校という管理下に置けるようにすること だから女性の平等や社会進出、解放なんてものは上辺の約束にすぎないんだよ
利用されるために作られた概念で踊らされてる(勝手に踊っている)のが今のフェミ思想の人たちなんだ >>4
ただそれを隠して「男女平等」の美辞麗句で
世間を騙してきたのが問題 女権の無限の拡大を図るためであって決して平等なんてものは求めていないと思う こいつがれいわ支持してるというホラー
まじでやめてくれ >>16
求めてる奴もいるのがつらいとこなんだよな
真面目にその不均衡を無くそうとしてる奴とただ女権拡大のためだけに声だけでかい奴とがいて真面目な方が割りを食う
今回の辞書のもただ不均衡をなくしたいやつからしたら男と女の順がどうとかでキレる仲間とか邪魔でしかない
右翼に対してのネトウヨみたいなもん その通りフェミニズムは女のためだけのものだよな
平等なんてくそくらえ、ただドコまでも女の優遇を目指していく思想 極一部の人が「女性が」と主語を大きくして自分の我儘を押し通す運動 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています