生活保護受給者の9割がギャンブル常習者──生活保護の現実が浮き彫りになった。
調査によれば、生活保護受給者の93%がギャンブルを日常的に行っていると回答した。
ギャンブルを一切行わないと回答した受給者は全体の3%だった。
生活保護に対する意識では、最も多かった回答が「貰って当然」で89%だった。次点で「貰う権利がある」が9%と続いた。
生活保護受給者が増加する中、生活保護そのものの必要性が問われている。

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