【画像】最強の淡水魚、見つかってしまう [798085517]
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https://i.imgur.com/ba0qAOg.jpg
ゴライアスタイガーフィッシュ
アフリカ中央部に位置するコンゴ民主共和国のコンゴ川にだけ生息する大型肉食淡水魚。
世界で最も危険な淡水魚の一角として知られている。
現地ではムベンガという名前で知られている。
熱帯魚飼育者の間では『ゴリアテタイガー』とも呼ばれている。
カラシン目のアレステス科に属するタイガーフィッシュと呼ばれる魚の仲間で、その中でも最も大型になる種。
つまり、広い意味ではピラニアの仲間。
そもそもタイガーフィッシュという名前は、体にシマ模様が入っている事から、地上の肉食獣トラに例えて付けられたとも。
ピラニアの仲間なので歯があるが、大型のゴライアス・タイガーフィッシュは不自然と思えるほど大きく歯が成長する為、常に牙をむき出した状態である。
かなりの臆病者で知られているピラニアと違い、この種類は極めて獰猛で、人間を襲い、殺害したという事故がコンゴで何件も報告されている。
淡水生物の生態を解説 18日、千歳の市民団体が講演会
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1012166/ ネットで必死にイキってる弱男みたい
リアルではせいぜいゲンゴロウだけど
. アフリカンタイガーフィッシュ釣りたいのよね~
2回チャレンジしたけど船からじゃないとランディング出来んのよ 淡水魚だと中国のナマズ?あれデカすぎて怖いわ
岐阜の水族館にいた オトシンは日本ではなぜかコケ取り魚と流通しているが、アマゾンではピラニアより恐ろしいとされている魚です。
ピラニアは元来臆病な魚で、普通に川を泳いでいても襲われることもなく、観賞性に優れ
アマゾンでは日本のメダカの様に、各学校で飼われ可愛がられています。
では本当に恐ろしい魚とは一体何なのか?それは「オトシン」です。
オトシンはナマズの仲間で、種類にもよりますが2cm〜10cmくらいの細長い体をしていて、
色はクロや褐色が多く、緑色のものもあります。
オトシンは普段水草の茎や浮き草の根、岩陰で暮らしています。
その食性は雑食性で、口に近づいたものはすべて噛みつく性質があります。
オトシンを飼ったことがある人なら、水槽で死んだ魚にたかっているオトシンを見たことがあると思います。
何でも何でも食べますが、生きた魚が大好きです。
基本的には細い体を生かして、他の魚のエラなどからそっと侵入し、内部から肉を食い荒らしたり吸血したりします。
弱っている大型動物なども襲いますが、柔らかい腹などを食い破って中に侵入し、食い荒らします。
吸盤状になっている口の周りには鋭いトゲがあり、それが「かえし」になって1度潜り込むと、引っ張っても抜くことができません
ひらひらしたヒレを持つ魚(金魚など)や、大きな魚(アロアナ、ディスカス)などは標的になりやすく、あっという間にやられます。
人間が川の中(アマゾン原住民は腰まで川に浸かって放尿する習慣がある)に入った時に、
ちんちんを食い千切られたり、尿道や肛門、膣といった体の穴に潜り込まれたりするという被害が出ている。
引っこ抜くことができないので外科的な切開手術をしないと取り除くことができません。
またオトシンは猛毒を持っており、例え切除に成功したとしても毒で死ぬケースが多いです。
アマゾンで魚のために人命を奪われた記録は、オトシンだけと言われています。 >>98
これが日本で越冬できたらヤバかったな
大きさだけならチョウザメとかのがデカいかも
しれんがあいつら大人しいんだよな >>1
これって魚だから感覚麻痺してるけどハンティングで罪もない牛とかをトロフィー牛にしてるのと変わらんくね >>75
これだけ写真があるってことは、本当は仕事してたんじゃないか? こんな歯してたら普段から口半開きのマヌケ面してんだろうな >>106
温暖化で越冬できるようになるぞ
水槽の魚が水槽サイズなのは水槽だから
自然界に放つとなんでもでかくなる ユーチューブ動画にこいつがシルバーアロアナを襲うやつがあるぞ カラシンということはネオンテトラとも近いのかな?
あぶらびれがあるし >>15
こういうのが生息する川にはもっと巨大なワニがいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています