最近ものすごい「死」というものに恐怖を感じてきた(´;ω;`)お前らどうやって克服してるの? [856691355]
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https://news.yahoo.co.jp/pickup/6416417
3歳の長女を自宅アパートに置き去りにして旅行に出ている間に衰弱死させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われている母親の梯 沙希被告(26)の初公判が東京地先で行われ、梯被告は起訴内容を認めました。
梯被告は、おととし6月、鹿児島に8日間の旅行に出た際、長女の稀華ちゃん(3歳)を東京・大田区の自宅アパートに鍵をかけて放置し、脱水と飢餓で死なせた罪などに問われています。 両親も恋人も天国に送った
おら一人いんへるのさ行くのにためらいは無いづら( ´△`) 人間が日々忙しく活動しているのは死を忘れるためにほかならない え……
怖いか?
最後に残る新しい体験くらいにしか思わないけど 全く無いな
難治性の病気になったら即スイスのディグニタスで安楽死させてもらうわ 魂の解放などない
生きるも地獄なら逝くのも地獄
なら今を楽しめばいい 死が怖いなんて誰でも知ってる
死の間際の恐怖を教えてくれ
社畜してると日々が精一杯で死ぬことなんて考えられねえ >>8
葬送したってだけですよ
信じてくださいよ
うどんは4杯ツーツーフォー🍜 VR被って痴女に囲まれるとそんなのどうでもよくなる。 「死」と書いて「希望」と読むケンモメンは多いと聞く 常時寝てる状態だろ
死に際に苦痛を感じなければ最高やん 宇宙は無限に生成消滅を繰り返す
宇宙の中に俺が存在している
故に、俺は無限の存在である
死んでも、また目が覚めるだけだから、死ぬことに特に意味は無い 突然死して溜め込んだエロ動画コレクションを他人に見られるのが怖い 40過ぎると同僚知り合い後輩とかが思いがけず簡単にいなくなってくからね
初動に思いっきり弔ってやることで解決 守るほどの物も人も何にもないのになにが怖いのか
おまえは自分すら無価値だろ こんな非モテのまま歳だけ食って馬鹿にされてただ命繋ぐ為に労働だけして
休みはゲームやネットで刹那的な快楽貪って
マジで糞すぎる
何だこの人生 医者とか科学者とか死を見えないふりして何やってる感出してんだろうな 欲望の限界のようなものを見定めておくことかのう
生きてる間にどれだけのことが楽しめるか自ずと目算をつけておく
例えば自分が生きてる間にあといくつのプリキュアを見られるだろうかとかな なんで生まれてきたんだろうな
生まれてきたせいで死という恐怖に死ぬまで悩まされる いやいや死は経験済みだろ?
生まれる前(死んでた時)どうだった?って話なんだよ >>42
産まれる前はこの「意識」がなかったんだから意味無い
俺たちはこの獲得してしまった「意識」がなくなったあとどうなるのかを想像して恐怖している 意外と人生は短いの感じて空しさに苛まれる
一万年くらい生きないと満足できない 死の対義語はなんだと思う?
生と言いそうだがそれは違う
死は心臓が停止し全てが終わるものに対して生はただ生きているだけだ
より生きているといえるのはどんな時か
鼓動が高鳴り、全てが始まるのはどんな時か
そう、答えは性行為だ
それこそがもっとも生きている時と言えよう
死が近づけば近づくほど性を求めるようになるのさ
肉体もそして精神もな おばあちゃんが癌で死んだけど最後は自宅にいて死ぬ前2週間くらいずっと痛みで唸ってて部屋が近かったからその声ずっと聞こえてすごいトラウマ 40になって少しずつ親族や知人がなくなっていく
こうやって徐々にいつかは自分の番かって覚悟していくのかな
一人は耐えられないから妻より早く死にたい 本能的に怖いのはしょうがないと理解するしかないんじゃないか?
嫌儲にいる時点で今すぐ死んだほうがマシな人生なわけで理屈でいったら生きてる方が地獄なんだからさ
というくらいの気持ちで行けば良いと思うよ 必ず死ななきゃいけない、苦しみ具合は千差万別
いや怖いよ最期ぐらい快楽の中逝かせてくれよ安楽亭 実家のわんこは老衰で眠るように逝ったからまぁそんな感じならいい 買ったもの集めたものがなんの意味もなくなるのが怖い >>56
最近親が死んでそんな感じで苛まれている
十数年に渡り見てきた画面越しの海外・国内を
問わない事件事故病気による死のニュースが
目の前で繰り広げられて気が狂いそうで
今さっきも泣いてた 祖父母の時は
そうはならなかったので別に
自分を善人面させるつもりはないけど
いやそうではなく自分にとっての親とは
それほど大きな存在だったのだと
居なくなって初めて実感している
あまりにも遅すぎる気づきだ・・・・ 35超えてからゆっくり死に向かってるんだなと思うようにはなった 俺は死なないから大丈夫
寿命脱出速度超えててスマン 朝方無理してスーパーに付いて行ったが
家なんかに帰りたくなかった
普段見慣れない地域で散歩したくなって
人が息づいているところを見たくて
車を止めてもらったくらい
・・・年金なり相続なり諸々なりの
作業が親には残っていたので
そのまま帰宅したけどこのような
気持ちを抱いたのは初めてで・・・
何なら家に縋りつきたかったくらいなのに
今はそれもどうでも良いくらいに
感じている 人の目も全然気にならなかった
これが「上の空」というやつか
でもこれは前進でも何でもない
どちらかと言えば投げやりに近い感情 もしも死んだら今こうして思考している自分の主観はどうなるか
こうした考えに端を発する種々の死への想像によって人は言いようのない終末の恐怖に襲われる
回避する方法など存在しないのだからそれに想像を巡らす余裕もないほど今を必死に健全に生きるしかない
そのうち老化によって想像力が衰え説明不能な恐怖は思い出すことさえできなくなり死へと向かう準備が完了する エピクロス
「死は諸々のの災厄の中で最も恐ろしいものとされているが、実は我々にとっては何者でもない。何故なら我々が生きて存在している時には死は我々の所には無いし、死が実際に我々の所にやってきた時には我々はもはや存在していないからである。」 と言うかコロナでもう自分が若くないってのをヒシヒシと感じたと言うか無理矢理ねじ込まれたよね
まだ若いしこんなの軽症けいしょ・・・あれっ?いつの間にか後期中年だし持病持ちだしメタボだし罹ったら死んじゃう!助けて!みたいな 無力無力無力・・・ただ見ているだけ
何もしてやれなかった・・・
後悔しかない・・・そんな自分を
見させたことで親の感情を
振るわせてしまったし最低だ・・・ 家に居るとどうしても親の形跡を
面影を辿ってしまう 今此処から逃げたい・・・ 一昨日くらいには姉と少々喧嘩になった
「暇だからそうなる 辛いのは〇〇と
あんただけではない」前者については
御尤もだとは思う 姉には子供も居るし
守る家もある 仕事も再開しなければならないし
誰も止まってはくれない 止まっているのは
止まり続けているのは自分の時間だ・・・・・
だけど毎日顔を合わせていた親なんだ
近すぎるが故に辛いんだ そこは
分かって欲しかった・・・・ 多くの人は自分自身少しずつ死んでるだなって事に気付くようなる 試練というにはあまりにも重たすぎる試練
だけど何れは誰もが通る道・・・・
本当に人生は辛いな・・・ 時間が止まり続けて傷を負ってないから
一度の大きな傷で致命傷まで至ってしまうんだ・・・
経験もしてなければ修復すらしてない
ただただ怯えるだけの軟弱な生息子 現世に未練があるから辛いって感じる
やりたいことをやり尽くせばさっさと死にたくなる 強度近視だから網膜剥離のが怖いわ
死んだらつらさも全部無くなるんだからどうってこと無い 政治でも何でもそうだが気持ちを高く持ち続けることって
そのエネルギーって本当に大変で貴重なんだな・・・・ 仲間とか繋がりとか作らない限りずっと奪われていく
最後に残るは誰からも見てもらえない自分だけ・・・・
強い人はそれでも良い 強い人は良いんだ・・・ ものすごい死って
どういう死なんだ?
あと齟齬なく日本語を伝えるためには
最近「死」というものにものすごく恐怖を感じてきた
と書かなきゃ駄目だ マジレスすると天気のいい日に公園にでも行って空を眺めてみると良い 死んだほうがマシだという環境に身を置いた方が死は怖くない
金持ちよりもホームレスの方が死を安心して受け入れられる 年取れば色々衰えて生きててもしゃーないなと自然に受け入れられる 「してみると、いまは神がいるわけですね、あなたの考えだと?」
「神はいないが、神はいるんです。石に痛みはないが、石からの恐怖には痛みがある。神は死の恐怖の痛みですよ。」 死に対して恐怖を感じる暇があるなら
生に対して喜びを感じてろ
愚か者め 科学的思考と宗教信仰は共存可能だぞ?
まともな精神の持ち主ならば、前者だけでは死への恐怖心は克服できない
良き人生を送りたいのならばこの二つを両立させることをお勧めする 年取ってくるとほんともうだめだなって感じになるよな ひいばあさんの葬式が始めての葬式だった小2の時に人間の最後を理解してから
夜は暫く泣いていた
小学生の間は天井の人の顔に見える木目を見ながら頻繁に泣いてたな
もう33歳だけど克服と言うか涙は枯れたわ いつ死んでもいいように毎日悔いなく生きてればいいんじゃね?(模範解答) >>113
そんな詰まらんのじゃなくて
フルはねえのフルは? 死ぬときゃ死ぬだろ、あれこれ考えても仕方ない。生きてる今を大事にしろ。 ぼく「なんで死が怖いの?」
バカ「わかんない・・・」
死ね 死は安らぎだよ
どんなに苦しくとも眠るときは安らかだろう
人が生きている時間など星の瞬き
やがて永遠の眠りが約束されている 普通の人は仕事とか家庭で忙しくてそんな事思う暇無い
考えすぎの無職は心療内科行っとけ この間、肝炎の超絶激痛で救急車乗ったけど、病院で「我慢して
明日まで耐えてたら亡くなってた可能性が高かったよ」て言われたわ。
それから人工透析だの何だのいろいろやられたけど、そろそろ何時
死んでもおかしくない状況なんだなあ・・・と思うようになった。
死ぬまでにやっておかないとと思って、連絡放置してた知人にメール
したり、開けてないフィギュアを開封したりしたわ(´・ω・`) 生まれ変われるなら今すぐ死んでもいいけど
恐らく生まれ変わりなんてないから
生の時間は一瞬一瞬が激しく貴重な時間
140億年かけてやっとこの世に生まれてきた
そしてせいぜい数十年のこの世を楽しんだあとは無限の死が続くだけ 現実逃避しかない
今困ってること楽しいこと、いろいろ他のこと考えて余計なことは考えないようにする 高齢者がパートで皿洗いしているのを見て、もう10年ほどしたこの世界に存在できないのに、そんなことに時間を費やしていいのかと思った
この世界に生まれる奇跡は二度とないのにと心の中で呟いた 手術の全身麻酔やったことあるから
あんな感じで何も感じないんだろうなって思ってる だからさ、それをどうにかできるのが宗教なのよ
現世安穏後生善処のために信仰するんですよ 貧者にとって死は救いでしかない
だから死ぬことによって苦悩することも飢えることもなく永遠に過ごせると考えて
自殺できないんだったら死を楽しみに待ちながら生きればいいよ ただな
自分より〇に近い人たちがいる
そういう人達は自分よりもっと怖いはずだ
それを思うと、怖いなんていってられないじゃないか
その人達はもっと怖い中を生きてるのだから 俺もそういうこと毎日考えてた時期あったけど
身体にずっとストレスかかってる状態だろ、気をつけな
もし医者にいってないなら精神科含めてみてもらったほうがいい 死にかけたことあるけど死ぬ前にくる苦痛に恐怖してるだけだったと思った
人によるんだろうけど死ぬ直前って変な体験する
それは特に怖くはなかった。ただ、できることなら本番まで知りたくなかった 中村天風の信念の奇跡を読んでみろ
全部解決するから >>128
多分生まれ変わりはあるだろう
退行催眠が全て嘘とは思えないからな クレモナロープも練炭もサンポールも用意してる俺は無敵 克服してないから死を先送りにするために生きてんだろ。死にたくないから生きてんだよ 老人向けのペットレンタルやったら絶対流行るよな
俺はやる気ないからお前らやっていいよ 慣れた
ガキの頃はこんな歳まで生きるとは思わなかったよ 臨死体験したけど、怖いというより、「あー世界の仕組み理解した、俺の思った通りだ」ということを知れて良かったという感じだった
戻ってきたときは記憶が曖昧になったけど、この世界はおそらく仮想現実というものに近い
いずれにせよ死ぬかその間際に行くまで死というものは分からん
単に本能としてそれをあらゆる生命が持っている方がシステムが安定し進化するから、という理由なのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています