「イケメンは出世するが、ブサイクは就職もむずかしい」古代中国の露骨すぎるルックス主義 [508459275]
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イケメンでない男性はいつの時代もあわれである。好みは人それぞれで、男からみたイケメンと、女からみたイケメンとでは異なることもあるが、当時ブサイクといえばツリ目、いかり肩、ふくろう鼻、曲がった鼻、出っ歯、顎なしなどの条件があてはまる(*12)。
またヨーロッパや中央アジアでよく目にするブロンドヘア(紅毛(こうもう))、青い目(碧眼(へきがん))、彫りの深い顔つきも、じつは肯定的に捉えられてはいない(*13)。ブサイクが美男子のマネをして街中を闊歩(かっぽ)しようものなら、女性陣から唾(つば)を吐きかけられる(*14)。
もちろん男性の性格も重要ではあるが、外見が悪くとも女性にモテるという実例はめったにない。そのめずらしい例が哀駘它(あいたいた)である。かれは春秋時代の衛国のブサイクであるが、かれと話をした男性は心惹(ひ)かれ、女性は両親に「どの人の妻になるよりも、あの方の妾(めかけ)でいたい」と頼む始末。
その理由は、かれが徳を深く湛(たた)えた人であったためらしい(*15)。
■吃音はキャリアに影響をおよぼすが、太っていても出世はできる
だが例外は例外であるからこそ、その記録が驚きとともに史料に残っているのである。ハゲや低身長、もしくは吃音(きつおん)や、身体のどこかに障害をもつ者は、さらに悲惨であった。
とくに吃音はキャリア形成に悪影響をおよぼすもので、その障害を乗り越えて名を成したのは韓非子(かんぴし)・曹叡(そうえい)・ケ艾(とうがい)・成公綏(せいこうすい)など、けっして多くはない。
一方、太っているために就職できなかった者の話はみえず、むしろ巨漢でも士人(しじん)として高い評価を得た者の例がある(*16)。とはいえ、あまりに重そうだと、からかいの対象くらいにはなったようである(*17)。
いずれにせよ、当時ふつうの家庭に体重計はなく、ウエストのサイズによって体重を表現していたので、人びとはおおよその体重しかわからなかったはずである。
身長も低くないほうがよい。秦漢時代には民を労役にかりだすとき、身長と年齢が基準とされるので、国家は民の身長を記録していた。平均身長を明記した記録はさすがに残されていないが、史書をひもとくと、成年男性はだいたい七尺(約161cm)と表現されている(*18)。
■古代中国でも高身長であることはステータスだった
また文献には、とくに高身長の者の記録が残っており、だいたい八尺(約184cm)以上の者は「姿貌甚偉(しぼうじんい)」「容貌絶異(ようぼうぜつい)」「容貌矜厳(ようぼうきんげん)」などとよばれ、巨躯(きょく)とされた。
『三国志』を例にとると、劉備が七尺五寸であるほかは、だいたい八尺以上の者のみが高身長の者として特記されている。「八尺の体躯(たいく)があっても病気にならぬ者はない(*19)」という慣用句があり、身長八尺は健康で丈夫なことのあかしであった。
一方、六尺(138cm)未満は労役に就かずともよく、むしろ一種の身体障害者とみなされていた。どれほど高位高官にのぼり、栄華をきわめようとも、戦国時代の孟嘗君(もうしょうくん)のように、身長が低いとバカにされた。
ゆえに、たとえば高身長の一家に生まれた馮勤(ふうきん)は、兄弟のなかで自分だけ身長七尺未満で、子孫が自分に似るのを恐れ、高身長の妻を娶った(*20)。かれは身長が代々似ることに気づいていたふしがある。
なお、当時の人びとの視力や聴力についてはよくわからない。ただ、視力にすぐれた離朱(りしゅ)や、聴力にすぐれた師曠(しこう)の伝説があるので、視力や聴力に個人差のあることは知られていたようである。
■役所の官吏はイケメンであることが採用条件にふくまれていた
ここで役所に近づいてみよう。前漢の首都長安であれば、役所群のそばに未央宮(びおうきゅう)があり、皇帝はそこで臣下と会議を重ねた。後漢時代には首都洛陽に朝堂(ちょうどう)という会議室があり、皇帝はそこで会議を開いた(*21)。
漢初には、臣下は必要におうじて昇殿(しょうでん)したが、そののち、昇殿は5日に1回となり、皇帝に拝謁(はいえつ)するには事前予約が必要となった(*22)。高位の臣下といえども、おいそれと皇帝の尊顔(そんがん)を仰ぐことはできなくなった。庶民にとってはなおさら無縁である。
ここで、役所にあつまっている官吏の顔ぶれをみておこう。驚くべきことに、いわゆる顔面偏差値がかなり高い。それもそのはずで、漢代ではイケメンであることが官吏の採用条件にふくまれることがあった(*23)。
かの孔子でさえ、外見で人を判断したことがあり、のちに後悔しているほどであるから(*24)、イケメンが得(とく)なのは古今変わらぬ真理といえよう。なかには、身体に障害があり口唇裂(こうしんれつ)の男が君主に評価されたとの伝説や、醜い男性が外交官に任じられたとの説話もあるが(*25)、それらは現実的にほとんどありえないことだからこそ伝説化・説話化して、史書に特記されているのである。 見ただけで不快になるようなブサイクだと
業務に支障が出るし
職場環境に悪影響も及ぼすからね。 知的障害のあるイケメンと能力だけはあるデブハゲワキガ
どっちの下で仕事したいか考えればわかるよね 韓信はブサイクで
張良とか蕭何はイケメンとはいわないにしろ
まともな容姿なんだと思う
韓信イケメンだったら皇后がかばうからな >>8
これ女は身だしなみグチャグチャにさせてるからまだ分かるけど
オトコはマジで顔の違いしかないのが悲しすぎだよ 日本も中国も古代の絵画に描かれてるのは現代の基準では目も当てられないようなブサイク
細くて吊り上がった一重の目、デカい鷲鼻、アデノイド丸出しのおちょぼ口、二重顎
昔は富と権力の象徴だった顔の特徴が今は全部ブサイクの象徴
美しさの基準、大系的な美の概念を確立出来なかった東アジア人が古代人のルッキズムを批判してもね
「お前らの努力全部無駄だぞ」って笑っても虚しいだけだろ、それで現代のルッキズムが解消されるわけでもないんだから 格差社会では
顔が整っている=頭が良い=お金持ち=優しい=人脈がある
だからな >>8
これでブサイク扱いなのか…
じゃあグロい顔したケンモメンは何なんだよ 家柄や家格が低いと能力だけじゃなく見た目も必須よね
貧乏で不細工でも叩き上げた朱元璋激ヤバだわ 昔の大日本帝国軍も「ハンサムほど出世する」とかいうジンクスなかったか? >韓非子(かんぴし)・曹叡(そうえい)・ケ艾(とうがい)・成公綏(せいこうすい)など、けっして多くはない。
多くないか? ブサイクよりイケメンのほうがまず仕事できそうっていうイメージが先行する
そして実際大体の場合においてイケメンのほうが仕事でも要領がよくブサイクほど不器用に見える
実際がどうであれこのバイアスがかかる 商社やサイバーエージェントが顔採用やってんのが無意味とは思えないからやっぱなんかあるんだろ 日本も遣唐使の採用基準にルックスがあった
だから日本人は背が高いというイメージが当時の中国にはあった イケメンというより不言実行型官僚制のお国柄な以上当たり障りのない容姿が求められたんじゃないのこれ
それをケンモ基準でイケメンというのかもしれないが 新卒の営業がみんな微妙な大学の高身長イケメンスポーツマンになった本当は一流大学のそういうタイプが良いんだろうけどまずは見た目が優先されんだなと思った 揉め事や何かしらで失敗した時に顔が良いと怒られにくいよな
失敗した内容と顔は関係なくとも顔が悪いと「無能な上に顔まで気持ち悪い」みたいな感じで相手が更に怒るもんな
火に油を注ぐというか 今の日本の堅い大企業は真面目くんみたいな見た目ばっか採用してるよね
イケメン皆無だし入っても色物扱い
イケイケの会社はイケメン多い、社風で全然違う そらハロー効果よ
今や男もスキンケアやメイクをする時代よ 最近の学者
吉藤 健太朗(吉藤オリィ)
https://i.imgur.com/r89QKUH.jpg
早稲田大学創造理工学部
日本の男性ロボット研究者、実業家。ロボットコミュニケーター
株式会社オリィ研究所代表取締役所長。デジタルハリウッド大学大学院特任教授
分身ロボット「OriHime」の開発者
高橋智隆
https://i.imgur.com/oQBG4Nf.jpg
京都大学工学部
ロボットクリエーター、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授、大阪電気通信大学総合情報学部客員教授
ヒューマンアカデミーロボット教室顧問、グローブライド(旧ダイワ精工)株式会社社外取締役
人型ロボット「ロビ」等の開発者
加藤文元
https://i.imgur.com/oEjTtz7.jpg
京都大学理学部
数学者、専門は数論幾何学、東京工業大学教授
『宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃』で八重洲本大賞を受賞
早水桃子
https://i.imgur.com/8YXvFq1.jpg
東京大学理科2類→医学部医学科
応用数学者、医師、早稲田大学講師、国立研究開発法人科学技術振興機構研究員
専門は、離散数学、理論生物学、計算生物学
千葉逸人
https://i.imgur.com/JozKmHD.jpg
数学者、京都大学工学部物理工学科卒、東北大学材料科学高等研究所教授
京大在学中に執筆した数学の教科書がヒットし話題に
専門は力学系理論、微分方程式、および非線形函数方程式
蔵本予想(蔵本モデル)の証明
大丸拓郎
https://i.imgur.com/VhgurCo.jpg
東北大学工学部→東北大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻博士課程
NASAジェット推進研究所 (JPL) エンジニア
NASAの火星探査機「パーサヴィアランス」の開発メンバー
「パーサヴィアランス」の資料採取装置を開発
木星の衛星エウロパに向かう探査機の開発にも参加している こういうイケメンの小学生は大学入ったらすぐ彼女作るんだろうなあ
童貞の嫉妬だけどさ(´・ω・`)
https://i.imgur.com/XLq1cjS.jpg 封建制では基本、突出した才能は要らないから最終的にコミュ力になんのよな
で、顔面偏差値もコミュ力の内 ブサイクやブスなどの不快だとかんじてしまう顔を前にすると見る側が受ける情報が不快だと感じる顔に占有されてしまってブサイクやブスな人が話してる情報が入りにくくなるとかなんとか いつも的外れな事ばかり吐かす上に軽挙妄動するアホイケメンが居たわ
お喋りと営業だけやってろ ブサイクってネットでヘイトを撒き散らしてそうだもんな こういう記事紹介すると
「古代から外見重視、だから外見で評価するのは人間の本能!正しい!」
ってルッキズムを正当化する奴が必ず出るからやめてほしいわ >>48
結局お金持ちしか受かりません
客家でも受かるなら、太平天国の乱は起きていない >>42
顔がいいやつは良縁に恵まれやすく、知能も遺伝するからあながち間違ってはいない
モチロン後天的な環境でも左右されるし、例外も多いけど >>51
顔が整ってるやつのほうが賢く優れてるのは当然だしな >>39
当時は画家に金払って依頼してさらに心付けの金払わないと見合いの絵を美人に書いてもらえなかった
それをバカバカしいと断った説がある IQの高さは顔に出るって説もあったな
人相学は長い間支持されてたけど、近年根拠なしとして廃止されたな
本当に当たってるとは思うんだけど、社会的に受け入れられなくなったのは時代の流れかな >>60
低IQ者とそうじゃない顔の特徴みたいなの画像付きで前あったけどな 海外の学者
ハンフリー・デービー
http://atky.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/humphrydavy.jpg
イギリスの化学者で発明家
アルカリ金属やアルカリ土類金属をいくつか発見したことで知られ、
塩素やヨウ素の性質を研究したことでも知られている
ダニエル・クラフト
https://i.imgur.com/eM8Q1Uq.jpg
シンガラリティ大学の生化学者。最新技術を医療に応用する方法を研究しつつ、
先端医療プログラム「フューチャーメッド」の執行役員も務める
ニールス・アーベル
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/80/Niels_Henrik_Abel.jpg
ノルウェーの天才数学者。楕円関数や超越関数を始め多岐にわたる業績で知られ、
アーベル方程式、アーベル積分、アーベル関数、アーベル多様体、遠アーベル幾何学など
アーベルの名を冠している数学用語は多い。アーベル賞の名前のもとになった数学者
またアーベルの肖像は長期にわたってノルウェーの500クローネ紙幣に描かれていた
エドワード・フレンケル
https://i.imgur.com/XGVBg3R.jpg
数学者、物理学者。カリフォルニア大学バークレー校の数学教授
「愛の数式」をテーマとする映画を製作・出演。『数学の大統一に挑む』の著者
親日家でもある
リサ・ランドール
https://i.imgur.com/8v7Pq7N.jpg
ハーバード大学物理学部
アメリカ合衆国の理論物理学者。専門は、素粒子物理学、宇宙論
「ワープした余剰次元」等の研究で注目を集める
2007年、米「タイム誌」により、「世界で最も影響力のある100人」の1人に選出
受賞多数 頭がいいかどうかは置いといて実際人は見かけによるからな
性格はモロに顔に出る
歩んできた人生で受ける感情が表情に刻まれるんだろうな 初唐三筆で楷書体を完成させた一人の欧陽詢
彼の首は短く、両肩の肌肉は異様に盛り上がっていた そう猿そっくり 20代の可愛い子と結婚したい千葉住み41歳高卒職歴なし無職童貞(2万の小遣い&精神障害2級受給)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335501254 『古代中国の24時間』
万人にお勧めとはいうわけではないが興味深い本だった
ハゲは冠をかぶれないので官僚としては引退勧奨
少ない髪で必死に冠を留めようとする(≒職にしがみつく)お役人たちの姿を
滑稽に描いた絵があったりするらしい
髷が結えない力士は引退みたいな感じの世界 >>67
だってお前らの顔見たら頭悪いのわかるしな >>57
だから『今』
ってなんだよ?稚拙でもいいからお前の言葉で
語ってくれよ
神戸市須磨区の山林に遺体で放置されるまえにさ ルッキズムはしゃーないね
例えば、こんな不細工が女子アナなんてなれないよw
養成所も受け入れ無いw
https://i.imgur.com/BtS4wI1.jpg >ブサイクが美男子のマネをして街中を闊歩(かっぽ)しようものなら、女性陣から唾(つば)を吐きかけられる
www >>80
今とあんま変わらんな
かれらはマッチョでなく、色黒でもない。むしろ透き通るような白い肌をもち、瞳を輝かせ、美しいヒゲをもった男子であった。伝説的美女の羅敷(らふ)も、みずからの夫を色白美男子(潔白皙(けっぱくせき))で、ふさふさのヒゲがあるとのべ、そのイケメンぶりを自慢している(*9)。 昔どころか今もそうだぞ
面接とかそんなレベルじゃなくて同じ罪を犯した人間でも見た目によって量刑に差が出るのも明らかになってる
社会の中で一番公平とされる法廷ですらこれだからな ■古代中国でも高身長であることはステータスだった
また文献には、とくに高身長の者の記録が残っており、だいたい八尺(約184cm)以上の者は「姿貌甚偉(しぼうじんい)」「容貌絶異(ようぼうぜつい)」「容貌矜厳(ようぼうきんげん)」などとよばれ、巨躯(きょく)とされた。
どれほど高位高官にのぼり、栄華をきわめようとも、戦国時代の孟嘗君(もうしょうくん)のように、身長が低いとバカにされた。 項羽と劉邦も小柄な者が多い楚人で異彩を放つ大男だったから出世した
まぁ二人とも器量も有った、項羽は腕力が抜きん出た豪傑、劉邦は人徳がある人気者 唾を吐きかけられるってのは確か三都賦の左思の話だな
これ余程知識のある学者かなにかが書いとるな 孔子が武将の家の出で身長2m超えのパワー系だからね 耳が肩まで垂れて、下ろした手が膝より下にあるという田舎の怪人が人に慕われ出世しているようですが
まあ小役人とは違うのかもだけど 不細工過ぎて怪しまれて処刑されかけたけど後に皇帝になった人いたよな?
誰だっけ? ブサイクは遺伝的に劣ってるからね
能力もダメってこと >>60
コミュ力と顔採用の結果がこのザマだし
明確に誤りだよ >>52
古代においては勉強に専念できる環境を作れるのがそこそこの金銭的余裕がある事が前提になりがちって話なだけで
制度としてはかなり革新的だった事に違いはないぞ >とくに吃音はキャリア形成に悪影響をおよぼすもので、その障害を乗り越えて名を成したのは韓非子(かんぴし)・曹叡(そうえい)・ケ艾(とうがい)・成公綏(せいこうすい)など、けっして多くはない。
ここに曹叡入れるなよ当時最強の血筋じゃん 朱元璋は見た目やばすぎて逆に気に入られたとかそう言うエピソードあるけどな >>105
科挙が始まって魏晋南北朝以来の貴族層が消滅したもんな
宋代に生き残れた氏族は殆ど無いし
未だに徳川幕藩以来の武家氏族が上級として蔓延ってるゴミ国家と大違い 封建制って
西洋史の歴史用語では絶対王政前あたりだけど
東洋史の歴史用語の封建制って周とかだよね
あと古代も全然違う気が >>106
韓非子とかいうケンモメンの異世界成り上がりみたいな偉人よ
最終的にコミュ力弱者過ぎて陥れられて獄死するところまで含めて 晋代に潘岳というイケメン官吏がいて、そいつが馬車乗ってると女が群がって果物とかを投げ込んだ
一方その同期の左思というブサイクが同じことすると女たちは唾吐いて帰っていった
その悔しさをバネに左思は詩文を磨いて大成功した。
ちなみにこの潘岳というイケメンは人格はクズで権力者に阿りまくった
権力者の馬車が出ていく砂煙の中ですらずっとお辞儀してたから「後塵を拝する」の語源になった
んで権力者が失脚すると処刑された。ブサイクの勝利で救いのある話だ 一尺って30センチくらいだよな?
これ表記おかしくね? >>60
知的障害とそれ以外なら容姿に有意差あるだろうね
研究はタブーになってるんだろ >>117
俺もそう思う、底辺高の方がいけてる奴や可愛い子は多かった 今も大企業の方が外見レベル高いよな
高校とか大学も高偏差値ほど不細工とかすごいデブがいない だから中国って高身長の美男美女多いんだよな
歴代の皇帝も超絶イケメン、子孫も美女が多い
一方、ジャップの天皇とその一族は・・・ >>120
Wikipediaによると
>古代の1尺の長さは正確にはわからないが、出土文物からの推測では、
>戦国から秦にかけての1尺は23cm前後であった。漢代でもあまり変わらず、
>23-24cm程度であった。文献によると周の尺はその8割ほどの長さ(約20cm)であった[7]。 儒教は大半の差別入ってるからな
まさに原始人の思想
儒教批判した福沢諭吉がいかに偉大だったかがよくわかる
福翁はアジアの女性差別も批判してたしな >>80
よく引き合いに出される楊貴妃も
いわゆるオカメというわけではなく遊牧民由来で馬に乗れるくらい活発で体格のいい女性が好まれたそうな 結局妥協して子供を残し続けてきたからブサイクが残ってるんだ >>128
『女性』ってなんだよフェミ野朗
女ごときに尊称使ってんじゃねえぞ?
歯形でしか判別できない損壊遺体にしてやるよ 当時の公文書に周瑜はイケメンって書かれるくらいだし、イケメン正義が今よりまかり通ってたんだろうな 日本人は基本ブサイクだからブサイクの割合多すぎてそこまで悩みないよね
韓国は女の容姿が悪いと就職できんから整形しまくる
東アジアは容姿がダメなのは昔だろう >>98
手が長い=足が長い=スタイルが良い
耳が大きいというのも当時は良い外見の特徴とされた イケメンやフツメンは同性から見ても付き合うメリットがある(彼女できやすい、女紹介してもらえる)から友達も多いが、不細工は友達になっても何のメリットもないからな
だから不細工は友達少ない奴が多いし彼女もできにくいし人生経験も少なくなるの悪循環 明の朱元璋は紅巾軍に参加した時にスパイと間違われて殺されかけたが
その時に容貌が奇(ブサイクすぎて)という理由で群雄の1人だった郭子興に気に入られて
その後は郭子興の養女まで与えられてその勢力の後継になって天下取るまでになった
ちなみに本人は容姿を気にしてたのかブサイクな肖像画と普通のおっさんの肖像画の2つが残ってる
史書にしっかりブサイクすぎた事で逆に頭角現して天下まで取ったと記されてる稀有な皇帝 三国志の武将とか高身長ばかりなのが謎だったけど
高身長が能力査定に入ってたって話を聞いて納得した記憶 >>141
三国時代は本当のコネ社会で推薦でしか役人になれなかったからな >>11
張良は婦人のような容姿と言われて差別受けて意外と苦労してたらしい
今は中性的な容姿は人気になるかもしれんが当時は貫禄あったり強そうな外見が良いとされてたからな
反対に陳平は長身で容姿端麗と言われてる でもお前らだって外箱の潰れた商品を選んで買ったりしないでしょ
外見は大事なんだよ >>145
工業規格品と生物を一緒にされても困るよ >>146
犬や猫とゴキブリを同列に扱う人間はあまり多くないぞ >>143
平民は籠城の食糧にされたり負けたら城下に埋められたりとんでもねーな >>141
藤堂高虎とか背が高いってだけで家康にめちゃくちゃ気に入られたからな それで排斥された不細工が流されてきたのここじゃね? >>150
容姿で足切りされてたのにテストの点が足りないんだと思って死ぬまで受験勉強してた弱者男性いたんだろうな >>123
水商売の私生児は外見がとんでもなく優れてるって昔から言われてるし
ブサイク高学歴はキレイな嫁もらってそこそこの子どもを作る
イケメン底辺はキレイな嫁もらって美形の底辺子どもを作る 「鳴かず飛ばず」の逸話に出てくる淳于髠が史書でブサイクブサイク連呼されててひどい 悪口の天才禰衡も荀ケだけはあれは顔がいいと褒めていたからな 魏の朝臣たちが鍾会の野心を見抜けず逆にケ艾へ讒言は簡単に信じられたのはケ艾が発達丸出しで鍾会がイケメンだってのもあるんだろうな 参勤交代の江戸詰めの藩士も、イケメンをそろえたらしい
武士は見栄の世界だったから
>>92
自分の赤ん坊を馬車から投げ捨てる人格者がいるか > ブサイクが美男子のマネをして街中を闊歩(かっぽ)しようものなら、女性陣から唾(つば)を吐きかけられる(*14)。
女こえぇ 日本ではあまりいわれないが、今でも世界中でそういう傾向は歴然とある >>73
古代中国でもハゲは人間扱いされなかったのか >>6
「醜」は強いとか逞しいって意味だと聞いたが
「醜名」もあるし >>167
辮髪も月白もハゲ隠しのためだった
ハゲは社会的にもみっともない考えが昔からあったんだよね
欧米なんかでも昔の議会ではみんなカツラを被っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています