立川談慶、新入りの弟子に二ヶ月で辞められ夜中に泣く [857186437]
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「落語家の前座修業はパワハラになるのか」弟子にやめられた師匠が悩んで出した結論
https://president.jp/articles/-/54155 弟子がやめました。
両親を交えた面接をし、コロナ禍でも思いが変わらないことを確認した上で昨年11月から入門した29歳の若者でした。とても真面目な子です。
この世界は真面目過ぎてもダメですし、かと言って不真面目だと絶対に生きていけません。だから、彼の先輩前座さんには
「厳しく教えてあげてね」とお願いしていました。自分の場合も師匠に怒鳴られながら育ててもらってきましたので、やはり近いことしかできません。
以来2カ月半見習いとして私の落語会や寄席の楽屋などで先輩前座さんから指導を受けながら過ごして来ましたが、この度、
「想像していた以上の過酷さに睡眠不足にもなり、ついてゆけなくなりました」とのメッセージを寄越してきました。
去る者は見送るまでです。自分は師匠に何度も言われました。「俺はお前にここにいてくれと頼んだわけではない」と。
広小路亭の後、彼は私を出待ちして、挨拶に来てくれました。ラストに立つ鳥後を濁さずの了見で来た彼の勇気を誉めてあげました。
やめるのにも覚悟はいるのでしょう。「何かあったら応援するよ」と去りゆく彼に語りかけました。
可哀想ですがこの厳しさが落語界です。しかし、彼の背中をみながら、ふと思ったのです。前座修業の厳しさはパワハラになるのだろうかと。 今の若者は根性なさすぎて昔からの厳しい教え方だと
マジでやる気なくしてどうにもならないからどの業界もやり方変えてるのにな
自分たちが変わらないとまた同じことになるだけだよ 厳しいとか表現してるけど
強い口調なだけで指導の中身が空っぽだったんだろ 後を濁さず辞めさせてくれるだけでいいとこだよ
クソ会社はこっちの心配するフリして引き止めてくる 落語の前座修行って落語自体の修行より
師匠や兄弟子の世話やら
紙まくったり太鼓の練習やらでクソ忙しいんだろたしか 昔は良かった
談志はすごい
俺は時代に合わせてアップデートした
記事にするほどの中身じゃない 20年くらい前に談志が一門の前座みな破門ってあったけどアレなんだったの? 理不尽な圧力には弱いって当たり前のことなんだけど、これまでは理不尽だから鍛えられるみたいな風潮あった
そんなの鍛えられたところで不愉快な人物が増えるだけでロクなことにならない 志らくみたいに「談志の弟子だった」ってだけで威張れるくらいの師匠だったらどんな理不尽にも堪えてたかもね
そこまでの師匠じゃネーから見限られただけ ダメな点を指摘するだけでいいのに怒鳴り散らすんだろ 29歳にもなって面接に親が同伴て
最初からそんな弱者男性蹴っとけよ時間の無駄 >>19
入門を志願すると「明日親御さん連れてきて」って言われて面談するのは落語界ではよくある話 慶応経済を出てワコールに勤めてた変わり種の
談慶か >>8
そ、ただの雑用
職人の業界はそんなのばっか
立川談慶
慶應義塾大学
慶応出て噺家かよw 普通、落語だけ真剣に教えてくれると思うじゃん
実際は家政婦紛いの雑用強制させられて寝るまも無い
これでパワハラになるんだろうか?とかアホかな >>27
業界自体が付き人徒弟制度で今もなりたっているからね
雑用をさせる代わりに弟子の衣食住の面倒を見る
雑用だけやらせて弟子が生活できない師匠はダメ師匠 上にやられたからって自分も同じことするやつって何も考えずに従ってただけだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています