米オミクロン感染状況、「正しい方向に向かっている」とファウチ氏

米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は新型コロナウイルスについて、
オミクロン変異株による記録的な感染者・入院者の増加が近くピークに達するとの楽観的な見方を示した。
ただ減少ペースは地域で異なり、一様にはならないとしている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-23/R669BFT0G1KW01