ラトビアの象徴、青い牛 絶滅の危機から復活
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ラトビアの青みがかった牛はかつて希少だったが、
今では地方に行けば、茶色や白黒のまだら模様の牛に交じって草を食べている姿を目にするかもしれない。

青い牛は、旧ソ連時代には絶滅寸前に追い込まれていたが、
この数十年で、ラトビアのアイデンティティーを示す意外な象徴として復活した。