デカルトの「方法序説」って読んだ方がいいの?インテリは必ず読んでる本らしい [373226912]
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性善説的なのなら俺は取らない
今の日本社会には到底使えない 懐疑する自分だけは確実に存在するまではいいけど
それを外界の事象の認識とつなぐところで神の存在を借りなきゃいけないなら
最初からすべて神で説明すればいいだけ
要するにデカルトじゃなくてオカルト bon sensは人間の本質的なものであるとかさあ はー
やっぱ俺は性悪説論者だわ
だから、人間は人間であるために努力しないといけないと思うんだけど この国で性善説論者だとしたら、新自主主義者でもあるだろ
維新支持してる 有名な哲学者の有名な本しか読んだことないけど方法序説が1番人生に役立ってる気がする お前ら、実際デカルトも読んでないだろ
俺の煽りに対してもろくな反論もないぞー ( ^ω^)日本語でしか読まないなら知ったかなるだけだし読まない方がいいおな
( ^ω^)参照して元の読むやる気あるなら良いけどお 解説読んだ後に読むか
最低でも注釈付きのを注釈見ながら読むか デカルト「われ思うゆえにわれ有り」
(cogito, ergo sum)
『スッタニッパータ』
916 師(ブッダ)は答えた、
「<われは考えて、有る>という<迷わせる不当な思惟>の根本をすべて制止せよ。
内に存するいかなる妄執をもよく導くために、常に心して学べ。
(mUlaM papaJca saGkhAya (iti bhagavA)
mattA asmIti sabbamuparundhe,
yA kAci taNhA ajjhattaM
tAsaM vinayA sadA sato sakkhe.) 疑わしいものを排除するって言ってるのになんで神を完全だって定義付けたのかがわからない 「われ思うゆえにわれ有り」とか何百年も前に言われてて有名なのに
国粋主義や民族主義や男女論とか自らカテゴライズされたがるのはなんでなんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています