「母に介護が必要にならなかったら、親子関係が悪くなっていたかもしれない」。
1980年代、おニャン子クラブの会員番号4番として一世を風靡(ふうび)したタレントの新田恵利さん(53)は今春、6年半の介護の末、母ひで子さん(享年92)を自宅でみとった。

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