節分の時期に合わせてロッテリアが販売している「恵方巻リブサンド ポーク」。恵方巻と名乗っていますが、巻いていないサンドイッチです。名前の由来について聞きました。

恵方巻リブサンド ポークとは

 1月20日に発売された「恵方巻リブサンド ポーク」。

 リブ(アバラ肉)に見立てたポークパティと牛カルビ肉を、全粒粉入りのソフトフランスパンで挟んだ商品です。

 牛カルビ肉の量に応じて、「肉盛」(50g入り)と「肉鬼盛」(100g入り)の2種類があります。

 恵方巻といえば、かんぴょうやキュウリ、卵焼きなどが入った巻き寿司が一般的。

 恵方巻リブサンド ポークは、関連する具材を使っているわけでも、巻いてあるわけでもありません。

 これに対し、ネット上では「恵方巻きの概念とは」「包み紙に巻いてる」「舌を巻くうまさかもしれない」といった声が上がっています。

恵方巻に関連する具材を使っているわけでも、巻いてあるわけでもありません
恵方巻に関連する具材を使っているわけでも、巻いてあるわけでもありません

続きはソースで
https://i.imgur.com/lKXcf6L.jpg

https://withnews.jp/article/f0220129004qq000000000000000W00o10201qq000024242A