【ばらまき】妻の当選のために莫大な金をばらまいた河井克行の素顔とは「頭は切れるし、仕事もできるが、性格は悪い」【代理】 [777068329]
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天城越えで「メロメロ」になった克行
しかし、2000年の衆院選では再び落選。無所属で立ち、後に自民党入りをする元大蔵官僚の増原義剛(55歳)に敗れた。この浪人中に出会ったのが、科学技術振興事業団に勤めていた案里だった。同事業団の専務理事だった沖村憲樹が紹介役だった。
沖村によると、職場の食堂で克行に案里を引き合わせた。その夜にカラオケで案里が『天城越え』を歌ったのを聴いて、克行は結婚を決めたという。こぶしを利かせて歌う案里の姿に「主人がメロメロになった」と案里本人が話のタネにしている。克行は「案里をひと目見て、オーラがあってしびれた」と話していたという。
翌01年4月に2人は結婚。克行38歳、案里27歳の春だった。
同月20日、広島市中区のホテルで開かれた披露宴には、元総理大臣の橋本龍太郎をはじめとする国会議員、当時の県議会議長ら政財界の関係者が多く出席。参加者に配られた式次第には、夫妻からのお礼の言葉としてこんなメッセージが添えられている。
「私たち新郎・新婦の眼の前には、これから二人で力を合わせて取り組んで参る課題が数多くありますが、なにぶんにも未熟者でございますので、皆様のご指導を何卒心から宜しくお願い申し上げます」
この披露宴に出席した支援者の男性は、克行をこう評する。
「頭は切れるし、仕事もできる。ただ、性格は悪い」
ポスター貼りを手伝った際、少しずれただけでも克行から怒られたという。
昔からの克行を知る元秘書は、その性格を「0か10の人間」と評した。「上から目線で一方的。人を𠮟ってもけろっと忘れる。でも、人にはない能力も持っている。例えば、戦略を練ることや交渉力にたけている。相手を見る力がある」という。地盤も看板もない中、「賢さとガッツで成り上がった。だからお金にはシビア」と振り返る。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2613e7655644642b337e2cb33443bad3e413406 バカ夫婦だが国民が知らないだけでこんなこと沢山あるんだと思う
連中からしたらバレたのは運が悪かったくらいにしか思っていないだろう
ちなみに若い頃の杏里は可愛かったな 今月号のhanadaに寄稿してただろこの犯罪者ウヨ 安倍ちゃんってやっぱ抜きん出たクズだわ
通常国会が終わった直後の21年6月16日午後、衆院内の本会議場から出てきた安倍に質問をぶつけた。「河井夫妻への1億5千万円の件についてですが」と尋ねると、意外にもすぐさま答えが返ってきた。
「ああ、あれね、近々党本部が説明しますから」
――最終責任が幹事長と安倍前総裁にあると二階さんが発言しましたが。
「いきなり言われても答えないから」
――党本部からしかるべき説明が近々ある、ということでよいでしょうか。
「はい。いちいち言わないでくださいよ。私も総理大臣の時に答えてるんだから、ちゃんと。今、党幹部が整理している。(検察が押収した河井夫妻の政党支部の)資料がちゃんと戻ってきたら、皆が納得するように説明すればいい」
――党本部として説明するのですか。
「当たり前じゃない」
――総裁が。
「総裁じゃないよ」
――幹事長が。
「そう。ちゃんと勉強しなきゃ。公選法をちゃんと勉強したの? 私は答えているからね。ちゃんとね」
――公選法はこの数年、いろいろ勉強させてもらいました。
「党の支出とはどういったものなのか、とかね。嫌がらせの質問が一番よくない」
――嫌がらせではありません。
1分あまりのやりとりで安倍の発言やトーンから発せられていたのは、強烈な「他人ごと感」に他ならなかった。参院選当時、自民党総裁として税金が大半を占める巨費を案里陣営に投入したことへの反省など、つゆほども感じられなかった。繰り返すが安倍は、資金提供の前後には総理大臣官邸で頻繁に克行と面会。参院選の公示前から自身の地元秘書団を山口県から広島県に投入し、政財界の関係者を回らせていたのにもかかわらずである。
国会で1億5千万円について追及された20年1月、安倍は選挙時の資金投入について「自民党執行部に任せている」と答弁した。これが「総理大臣の時にちゃんと答えた」ことになるのだろうか。 そりゃ性格悪くないと人に金食わせることは出来んと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています