ステルスオミクロンより強毒な「デルタ変異」国内に出現!3月「第7波」襲来の可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/246d34a61c3675c36ce25190ab0f83394926bd86

東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授がアドバイザーを務める「新型コロナウィルス抗体測定協議会」の23日付のリポートによると、昨年12月中旬から東京を中心に発見されているという。
感染力や重症化率などはまだ不明だが、協議会は〈懸念すべき状況〉と警鐘を鳴らしている。