【プーチン悲報】ロシア人の数が100万人減ってしまう。ソ連崩壊後最悪の数字 [619055144]
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】ロシア連邦統計局(Rosstat)は28日、同国の人口が2021年に100万人以上減少したと発表した。減少幅はソビエト連邦崩壊以後で最悪となった。
【写真】モスクワに設置されたワクチン接種会場
ロシアで長年続く人口減少傾向は、新型コロナウイルスの流行によって悪化。統計局によると、国内初の感染者が確認されて以降、66万人以上が新型ウイルスで死亡した。人口は2020年にも50万人以上減少している。
統計局が毎月発表している新型ウイルス関連の死者数は、政府ウェブサイトでの発表数を大幅に上回る。政府サイトの統計は、病理解剖で新型ウイルスが主な死因と確認された人のみを数えており、累計死者数は32万9443人にとどまっている。
この統計の相違は、政府が新型ウイルスの深刻さを軽視しているという批判に拍車をかけている。ロシアの感染者数は他国と比べて非常に多く、ワクチン接種の遅れや緩い規制、公共の場でのマスク着用義務違反の横行などから、流行を抑えられずにいる。
新型ウイルスによる死者は、過去30年間続く低出生率と平均寿命の短さによる人口危機を悪化させている。出生率低下の背景には、現在子ども持ち始めている世代が、ソ連崩壊後の経済不安で出生率が急落した1990年代生まれであることがある。女性1人が産む子どもの平均数は約1.5人で、人口維持に必要な2.1人を大きく下回っている。https://news.yahoo.co.jp/articles/50f9fee746f001c1c86b6fef2b157651c41d1307
ロシアの衰退という虚構
―― そのパワーは衰えていない
人口減少や資源依存型経済など、ロシア衰退の証拠として指摘される要因の多くは、ワシントンの専門家が考えるほどモスクワにとって重要ではない。プーチン大統領が退任すれば、ロシアが自動的に対米対立路線を放棄すると考えるべきではない。プーチンの外交政策は、ロシアの支配層に広く支持されており、クリミア編入をはじめとする未解決の紛争も彼の遺産とみなされている。アメリカとの対立は今後も続くだろう。つまり、ワシントンには中国に焦点を合わせ、ロシアの衰退を待つという選択肢はない。アメリカのリーダーは、ロシアを衰退途上にある国とみなすのではなく、永続的なパワーをもつ大国とみなし、ロシアの本当の能力と脆弱性を過不足なく捉えて議論しなければならない。
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/202201_kofman/
ということで人口減少してもロシアが衰退してるわけではないという意見もある トンガ被害状況もまだ表に出てこない
終わりだよこの星 >>3
ロシア含む東欧はどこも接種率低くて死者も多いんだよね https://www.youtube.com/watch?v=E5i6_umCzgE&t=270s
ロシア人がロシアに住みたくない理由を徹底解説!どうして多くの人が海外移住する? ロシアも小国相手の戦争や
チェチェンといった結構大きな紛争あったけど
アメリカが出てこなかったらヨーロッパ征服できるともいうが
大きな戦争はあんまできん感じする ロシア人は病院に金払うくらいならウォッカ飲むからな仕方ない ナチス崩壊みたいなボーナスステージがない限り大侵攻無理でしょ
日露戦争アフガニスタン侵攻みたいになって泥沼になりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています