若者の半数が「何もしたくなくなる、無気力」な気持ちに変化 3人に1人が「関係構築」「対人スキル」への影響を不安視

●2020年4月の緊急事態宣言から2021年9月の宣言解除までの期間におきた若者の心の変化では「何もしたくなくなる、無気力(高校生43.0%/大学生49.0%)」「孤独を感じ1人でいるのが不安(高校生28.0%/大学生35.0%)」という状態になったことが明らかになりました。


国内初感染から2年、コロナ禍の生活が若者の将来への不安に与える影響を日本赤十字社が調査 
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