もし宝くじで7億円当選したら何に使う?離婚は考える?【既婚女性300人に調査】

株式会社タンタカ(本社:東京都江東区、代表取締役:丹野 貴浩)が運営するお金に関するメディア「お金を借りる即日融資ガイド110番」で、
既婚女性300人に宝くじで7億円当選したら仕事はやめるのか?離婚を考えるケースはあるのか?その他、具体的な使い道などのアンケート調査を行ったので、結果をご報告します。

▼あなたの年齢を教えてください。
今回のご回答者は全員が既婚女性となっており、年代は「20代 16.7%(50人)」「30代 48.0%(144人)」「40代 26.7%(80人)」「50代 7.3%(22人)」「60代以上 1.3%(4人)」となっております。
https://prtimes.jp/i/37818/23/resize/d37818-23-52a59eeb5d7803718984-0.jpg

▼宝くじで7億円当選したら一部・もしくは全額を寄付しますか?
「寄付をしない 60.0%(180人)」「寄付をする 40.0%(120人)」となっております。
https://prtimes.jp/i/37818/23/resize/d37818-23-03d77cef5de0358de53a-1.jpg

▼宝くじで7億円当選したら仕事を辞めたいと思いますか?
「仕事を辞めたい 27.3%(82人)」「仕事を辞める気はない 25.7%(77人)」「専業主婦 47.0%(141人)」となっております。
現代では、フルタイムの正社員で働いても生涯年収が3億円を超えるのは難しい世の中だと言われていますので、
派手な散財をしなければ、7億円で働かなくても裕福な生活ができると言って良いと思います。
しかし、仕事にはお金以上の価値を見出せることもあります。
高額当選したからこそ人生を豊かにするための仕事を選択するのも素晴らしいことですね。
https://prtimes.jp/i/37818/23/resize/d37818-23-2308ecb9de85169a0fc0-2.jpg

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000037818.html