強制連行は無い。朝鮮から日本に引き上げる時に現地工場で働く者は希望すれば来日し
日本人と同じ給与が保証されていた。さらに言えば現地で管理職の立場の朝鮮人も、職位を
維持したまま来日して日本人を使うことも普通にあった。
慰安婦は存在した。昭和8年に日本軍が新聞募集したら2500名の募集に朝鮮人女性15万人が
押し寄せ、急遽7500名の採用にするから採用試験に落ちても文句を言わないようにと言ったと言う
史実がある。さらに言えば慰安婦の給与は日本の2等兵の4倍が保証されていた。その後も定期で募集
をかければ朝鮮人女性が大勢で詰めかける状態だった。ちなみに慰安婦の2割は日本から出向いた
日本人の慰安婦であった。この状態は日本軍が朝鮮半島から撤収するまで続いた。