>>77
異民族戦士「鎧?そんなものは臆病者が身につけるものだ!戦士なら鍛え上げられた肉体で戦うべき!

というタイプは蛮族にはよくあること

ケルト人
https://pbs.twimg.com/media/EmFLqCZU0AA9U2g.jpg

>当時のケルト、ゲルマンの社会ではこうした鎧を着るのは死を恐れる
>臆病者のやる事であると蔑視されていた為、むしろ裸同然の格好で防具といえば
>盾ぐらい(高貴な物はさらに兜)という武装が
>ローマ帝国の末期頃の時代まで身分を問わず普通だった。