バカ「ビキニアーマーは弱点が無防備でおかしい」←完全に論破されてしまうωωω [195740982]
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いやいや今まで普通の鎧でそこ守ってきたから戻ってこれたんやろw ワンダーウーマンを見ると避ける前提で戦ってるが、
たまに当たりそうになるので盾だけは装備してる >>1
この赤いポイント以外に攻撃を受けたヤツはその場で死んでるから、
むしろそこ以外の装甲を厚くしないとダメだろ、ってやつじゃ… 頭をまず守れや
今時は建設職人だって付けてないと現場入れんぞ 逆に点が無いところを補強しなきゃダメなんじゃ?
点の所は食らっても帰ってこれたってやつだろ レトロゲーはゴミだがドットのビキニアーマーは今でも通用するな >>11
ですね。日本人には理解できないから和訳して広めるのは辞めて頂きたい 手足だけ重そうな鎧付けてるのは本当馬鹿みたいだと思う 殺し合いの最中に素肌見せるのは百害あって一利なしつってんじゃねえかよ
(棒読み) キリン装備とかいう布面積低いくせに防御力高い装備の魅力 そもそも鎧は攻撃が逸れる事が重要
厚さは5mmもあれば十分で、何cmもあるフルアーマーなんか着たら数十キロはおろか100kgを簡単に超えて戦闘にならん
実際の鎧もすぐ凹むよ
だからと言って>>1はねえよ いっそ乳と性器も丸出しで相手の動揺を誘った方が生存率が上がるかもしれん
相手も女だったりゲイだったりした場合は知らん でもスパルタの戦士は裸だったんだろ
動きやすくて有利なんかな……🤔 わかってないバカだらけだから説明してやるw
歴戦の勇者は致命傷になる頭や胴を
手足で防御するから結局傷が付く部分は手足だけ
だから腕や脚の防具だけで十分
ってことだぞ
wwwwwwwwwwww クスリとしたが
>>11の一つ上みたいに明らかに理解してないやつ多いな
ジャップに統計は難しい 博物館で本物のフルの鎖帷子を着たことがあるけど
首が折れそうになるくらい重くてこんなので行軍できんのかって感じだった
軽量化した女性用防具がないと女は戦えないと思う >>1
このビキニアーマーは腕と足を覆ってるだけまだいいやつやろ
よく見かけるのは腕や太ももなんてむき出し なんで敵は腕や足ばっか狙うんだ
胴体突いたほうが当たるだろ そもそもビキニアーマーって女はパイオツとまんこだけだろって言う皮肉だろ
フェミさんもっとキレても良いのに
キレてないよな
まさかバカにされてるの気づいてない感じ? 胴が守られてる一般的な防具を着ていった結果守られていない部位に怪我を負ったということじゃないんですかね… >>56
だからこれも5mmくらいだって
可動部なんてスッカスカだぞ
打撃武器でぶっ叩いたら思いっきり変形して脱げなくなる 下っ端戦闘員が胸当てに鉢金だけみたいな装備は割とあるけどさ
にしてもわざわざ全裸になって装着するのはあり得ないだろ
トイレで全裸にならないとウンコ出来ない奴じゃないんだから >>11
これよな
でもまぁ中途半端な防御力より回避を選ぶっていうのは
銃火器登場後のフルプレートアーマーからブレストプレートへの移行にもあらわれてる >>59
>>55
このスレアスペ多すぎん?
>>25
>>20 ttps://mamegyorai.jp/images/full/429714-12.jpg クソデカいモンスターに殴られたり火やら氷ぶつけられて単なる金属の硬度だけで耐えれるわけがないからもともと鎧で覆う事には大した意味が無い これって胴体は鎧で守られてるからそれ以外の部分に怪我が集中してるんじゃないの? 例え全裸でも盾だけはちゃんと持てばそれなりに生存できるのでは
両手武器振り回してる奴は雑魚専の素人 >>77
異民族戦士「鎧?そんなものは臆病者が身につけるものだ!戦士なら鍛え上げられた肉体で戦うべき!
というタイプは蛮族にはよくあること
ケルト人
https://pbs.twimg.com/media/EmFLqCZU0AA9U2g.jpg
>当時のケルト、ゲルマンの社会ではこうした鎧を着るのは死を恐れる
>臆病者のやる事であると蔑視されていた為、むしろ裸同然の格好で防具といえば
>盾ぐらい(高貴な物はさらに兜)という武装が
>ローマ帝国の末期頃の時代まで身分を問わず普通だった。 そんなことよりDeepRockGalacticの無料配布今日までだぞ? えろアニメの黒犬だかのビキニアーマー誰か貼れよ凄いぞアレは >>3
胴体に当たったらどうせ死ぬから四肢を守って死ぬまで攻撃の手を緩めるな >>11
この画像って向こうでもありありのネタなん? なぜあんな鎧がって疑問に対する合理的な説明
結論、ドワーフはアホ >>11の画像が元ネタで、これは任務から帰還した爆撃機を調査して被弾の多かった場所を可視化した図。
これをもとに機体の改良をするときに「赤点の多い部分が被弾しやすいのでそこを補強しよう」と考えちゃダメだという話。
「赤点のない場所に被弾したものは墜落し帰還できなかった」ということなので、白い場所を重点的に補強するのが正解。
>>1のドワーフは帰還兵の負傷部位の図を見て、赤い部分だけを守るビキニアーマーを作っちゃったということ。 知的ユーモアだね
そして高尚じゃなくてしょうもないおバカネタというこういうのがあるべきオタクの笑いなんだよ きれいなマンさん戦士が手足にケガをして帰ってきてグロい状態見せられるよりも
帰ってこれる程度のケガなら防ぐけど、帰ってこれない程のケガなら即死することで
グロまんさんの増加を防ぐ政策的な意味がある 実際は肌が露出してるとこも透明な魔力の防護膜を展開してる魔法の鎧だから防御力に問題は無い まあ、ドラゴンの牙とか何着ても大差ないなら
軽装で避けられた方がいいわな つうかビキニアーマーなんてファンタジー世界の物なのに防御を何で物理だけで済まさないといけないんだよ
便利な魔法や神様の加護があるかもしれないじゃん
エロ神が守ってくれてるからエロい格好をしてるんだよ 女だけじゃなくてそもそも男もパンツ一丁なんだからしょうがない
つかコナンザバーバリアンのメインテーマは良いよな
https://youtu.be/ZeZL2R9jDJM >>102
まあ手足負傷したらそこから負けるだろうし戦い方次第で防御も変わるんじゃね 殺し合いの戦いが見たいからグラディエーターは切られても即死しないが戦闘不能になる腕や足を防護して胴は生身だったとか でもこれ防弾チョッキ全否定になるやん
まさか「銃のような卑怯な飛び道具は使ってこないだろう」とかいう性善説を敵に求めるんか?
まずこれを論破してみろよ。話はそれからや
どうせ死ぬならダサい全身鎧よりカッコいいビキニアーマーの方がいいというのは十分ありうる >>61
5ミリもあったら重くて動けん
せいぜい1ミリ >>11
これ「紅の豚」に出てくるみたいな戦闘機か >>104
愛欲の女神の祝福を受けるための魔術防具なのにな こういうのに瞬時にクスリとできるのが本当のネットギーグなんだよな
草生やして糞ワロタwwwとかそういうのじゃないんだよ >>123
コクピットとエンジン部分だな
後は多少無くなっても飛ぶやろ >>44
こいつらなら100キロくらい何でもない
パワーリフティングの名著「スターティングストレングス」の著者は1日1ガロン(3.7リットル)の牛乳摂取によって多くのパワーリフターを育てた
栄養と負荷があれば中世だろうとデカくなれる
https://m.youtube.com/watch?v=kFhTswoDmH4&vl=ja 野郎もパンツ一丁だったら、ゲルマン人的発想もしくは魔法が云々で良いんだけどね。
野郎は普通に重装備なのが何とも……。 ああいう恰好するのは性的興奮を高めて脳内麻薬出しまくりでテンション上がるのと、もし負けても相手はたいてい男だからいきなり殺されたりしないだろうってことだろ
カラダをいぢらせてる間に反撃したり逃げたりする可能性も生じるだろう支那 中世日本列島の戦でも負傷報告は矢傷が一番多いもんな
火縄銃が普及すると一番は槍傷に変わる ガープスってTRPGが魅力高いほど防御力高いビキニ戦士的なクラスあったな 相手が男なら視線誘導や性的興奮でミスを誘発させられるかもしれない フルアーマー装備しても、ケンシロウに百烈拳を食らわされたら死ぬから 過去、半裸や全裸で戦ってた連中も実際いたみたいだから…
ただし、その場合「だったら男戦士も半裸で戦えよ。なんで女戦士だけビキニアーマーなの?」
ってなるので、やっぱり下半身の問題なんだよね… 重装備でない理由は理解できるが、肌を露出する理由は何なの?
虫に刺されたりする事だってあるじゃん。
平服を着た上に必要な部位に兜とかを装備すりゃええやん。 >>79
戦う相手だけじゃなくて味方にもアピールする必要があったんかな
弱い所見せたら味方にもやられる動物的な未成熟な社会性って事でええの? 訓練された兵士でも肌を直接攻撃するのは躊躇うからどうのこうのって理論も見たことがあるな
実際現代の銃撃戦でも肌とか頭とか生身の部分を狙って撃てる精神持ってるやつは少数派とか >>1
そんな事言ってる奴は頭がおかしいから無視で良いよ 手足負傷して使い物にならなくなったヤツが生き残っても邪魔なだけだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています