精神障害者を閉じ込める「座敷牢」の闇を追い被害者の孫から「風化させずに語り継いで」と言われた映画、被害者の娘から抗議で上映中止 [377482965]
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障害者差別のタブーに挑んだ映画『夜明け前のうた』上映中止騒動の深刻さと監督が取った行動(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20220130-00279756 外に出したら何するかわかんねえし閉じ込めとくのが正解 監督の意見もわかるけど被害者の娘さんの言い分はどうなるの? 公開して欲しいといったのは神戸に住んでる孫
公開やめてと言ったのはそのまま地元に住み続けている親族一同
そらそうじゃんねぇ
これが分からんレベルのアホばかりかよ関係者は 苗字を隠しても特定しやすい名前をそのまま公開するのはどうかと
>>8
なんの問題があるの? >>10
地元だと、好奇の目で見られたりとか、誹謗中傷されたりとか、するかもしれない
「キチガイ」と、「キチガイを監禁した家族」を輩出してる訳だから
一族の人たちの就職や結婚がダメになったり、子供が虐められたりもするかも
世の中の人みんながフェアなら、そんな心配しなくていいんだけど、現実はそうじゃないから
>>12
それは差別する方が悪いんじゃん キモオタ表現の自由戦士は
だんまりどころかこの映画を公開するなと言う >>12 それ、これ(下記)の話と一緒だな
新聞連載に加え追加取材を行った書籍『生命かがやく日のために』(講談社α文庫)によると、当初、この連載に寄せられる投書は「一刻も早くダウン症の赤ちゃんの手術をして、命を助けてあげて!」という趣旨のものだったという。だが、そのうちに風向きが変わり、「障害児は将来、幸せになるとは思えないから、いまのうちに死なせてやるべきだ」「障害児の親以外の第三者がとやかく言うべきじゃない。親が死なせたいと言うのなら、そうさせてやるべきだ」という電話や投書が次々に寄せられた。こうした意見は全体の20%ほどだったというが、それでも斎藤が「少々おじけずいた」と書くように、「けっきょくは“赤ちゃんを殺してしまえ”というに等しい意見」が起こること自体、冷ややかな気持ちになってしまう。
「私たちの社会には、障害を持つ命を抹殺しようとする価値観が、ガン細胞のようにひそかに増殖しはじめているのではないか」。斎藤がこのように書き付けたのは1985年のことだが、その洞察は悲しいことにいま、的中してしまったといえる。
だが、何も出生前診断で中絶を選択した妊婦を責めたいわけではない。考えなくてはいけないのは、「障がいがあれば堕ろせばいい」と社会が後押しするような空気のほうだ。生むことを選んだ親に対し、「不幸になるとわかっているのに、産むのは親のエゴ」「自己責任で産んだのだから、国や社会に頼るな」という空気すら作られつつある。だいたい“劣等人種は抹殺しろ”という考えは、ナチス・ドイツ時代の優生思想にも繋がる危険なものである。そして、カネのかかる障がい児の出生を避けようとするのは、ただの政策思想でしかない。 >>13
そう黒人で差別されている側に対して
「社会的風潮を受け入れろ」と言っているのに等しい
簡単な算数しか分からない馬鹿な自分よりも
馬鹿なように見える>>12って何だろう
この程度で普通に生きているなら凄いな >>12>>16
人一人監禁して死に至らしめた罪を償うという気持ちはないんだね
やったことに比べたら差別されるくらいどうってことないのでは むしろこの公開中止騒動を映画化したら面白そう
真の闇が見えてくる 過去を受け入れないと慰安婦や徴用工みたいにあるないで揉めるぞ 強制入院させるのとなんか違う部分みたいなのってなんかあるの?
今は強制入院みたいなのはやってないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています