『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。』👈これより美しい導入あるか? [449076134]
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こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ …………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。 方丈記の序は龍之介をして「みかどのお言葉か?」と言わしめてるぞい ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。 「あんた誰?」
抜けるような青空をバックに、才人の顔をまじまじと覗き込んでいる女の子が言った。 吾輩は猫である
僕には初恋というものがありませんでした
桜の樹の下には死体が埋まっている 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。 アタシ
アキ
歳?
23
彼氏?
まぁ
当たり前に
いる
てか
いないわけないじゃん
みたいな
彼氏の名前?
トモ
歳?
31
顔?
まぁ
普通
アタシが
変な男と
付き合うわけないし
みたいな せっちゃんはおきゃんで、まるで男の子みたい。それにくらべて、うちのさぶちゃんはねぇ‥‥ これは夢なのか現実なのか
暑い真夏の夜、過熱した欲望はついに危険な領域に突入する 滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる爬行する鉄の王女
絶えず自壊する泥の人形、結合せよ、反発せよ、地に満ち 己の無力を知れ 破道の九十・黒棺 ロリータ我が命の灯火、や我が肉の炎、我が罪、我が魂、ロ、リー、タ
舌の先が口蓋を三歩進んで三歩目に舌に軽く当たる… おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい 一かけ、二かけ、三かけて、
仕掛けて、殺して、日が暮れて、
橋の欄干腰下ろし、遥か向うを眺むれば、
この世は辛〜い事ばかり…
片手に線香、花を持ち、
おっさん、おっさん、どこ行くの?
あたしは必殺仕事人、中村主水と申します…
「それで今日は、どこのどいつを殺ってくれとおっしゃるんで?」 ぼくは20歳だった。それが人生で最も美しい時代とは誰にも言わせない。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎはすこしあかりて、むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる。
このいきなりズバッとくる感じもなかなか 「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。…」
「読者よ、君は知つてゐる、この厄介な惡魔奴を、――偽善の読者よ、――同類よ、――わが兄弟よ!」 京都でインドの鐘の音が聞こえたとかめっちゃ耳良かったんやな 実際これ以上の始まりはない
間違いなく当時あったどっかの伝説や宗教の逸話の類をパクったんだろうなってくらいの説得力がある 199X年世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
だが、人類は死滅していなかった >>48
どう考えてもこれは海外の宗教・伝説をパクった始まりだよ
よくあるだろ?空から鐘の音が響いたとか花の色が不吉を表すとか
だがたとえパクリであってもこれ以上の始まりはない 廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お齒ぐろ溝に燈火うつる三階の騷ぎも手に取る如く、明けくれなしの車の行來にはかり知られぬ全盛をうらなひて 歴史は繰り返す。へーゲルは述べた。
だが彼はこう付け加えるのを忘れた。
最初は偉大な悲劇として、二度目は惨めな笑劇として。 平家の没落スピードの早さは異常
清盛が生きてる内に崩壊してるのも凄い たった一つの命を捨てて
生まれ変わった不死身の身体
鉄の悪魔を叩いて砕く
き >>21
琵琶の野郎のみならず紫も清も全部想像で書いてるからな
ちゃんと旅情をこめて歌えるのは忍者松尾芭蕉くらいだよ さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。 >>66
驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し
たけき者も遂には滅びぬ
ひとえに風の前の塵に同じ つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあげぽよ
夏はよきよき
秋はばえばえ
冬はつらたん >>45
viva la vidaのパクリだよな
エルサレムの鐘の声、諸行無常の響きあり
聖ペトロの導き、盛者必衰の理をあらはす 山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。 ぼくの飼い猫のピートは、冬になるときまって「夏への扉」を探しはじめる。
家にあるドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。
そして1970年12月、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。 叙事詩なら、欧州式のミューズに呼びかけるやつがカッコいい(´-`*) こういう作品冒頭の名文のリズムだけをパクらせてもらうとやっぱり筆の進みが早いんだよな不思議なことに
ほんとパクるたびに打ちひしがれてる >>51
それが1981年に、「日本国祇園精舎の鐘の会」が梵鐘と鐘楼を、祇園精舎の跡地の公園に寄贈したんで、有るんだなこれがw 実るほど頭を垂れる稲穂かな的な
いつまでも調子に乗っていい気でいられないよな まあスレタイと>>76合わせて日本文学の冒頭ならこれ以上のものはないな ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日 おすすめその1
この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない。
世界ときみは、二本の木が並んで立つように、どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐに立っている。
きみは自分のそばに世界という立派な木があることを知っている。それを喜んでいる。世界の方はあまりきみのことを考えていないかもしれない。
でも、外に立つ世界とは別に、きみの中にも、一つの世界がある。きみは自分の内部の広大な薄明の世界を想像してみることができる。きみの意識は二つの世界の境界の上にいる。
大事なのは、山脈や、人や、染色工場や、セミ時雨などからなる外の世界と、きみの中にある広い世界との間に連絡をつけること、一歩の距離をおいて並び立つ二つの世界の呼応と調和をはかることだ。
たとえば、星を見るとかして。
二つの世界の呼応と調和がうまくいっていると、毎日を過すのはずっと楽になる。心の力をよけいなことに使う必要がなくなる。
水の味がわかり、人を怒らせることが少なくなる。
星を正しく見るのはむずかしいが、上手になればそれだけの効果があがるだろう。
星ではなく、せせらぎや、セミ時雨でもいいのだけれども。 April is the cruellest month 腹上死であった、と記載されている。
後宮小説の冒頭 人生僅か五十年
下天のうちをくらぶれば
夢幻の如くなり 49俺様 ◆lJJjsLsZzw 2022/01/17(月) 07:40:53.34ID:LvbFadf9
例の構ってちゃんが例の如くレス乞食に
勤しんでいるが
俺様は小学生のとき源義経が好きだったんだよ
読書感想文で源義経を取り上げ、市の表彰も
受けたな、特選で
源氏物語、平家物語は当然読んどるわドアホ
そんなんだから、お前は精神異常者のレス乞食
呼ばわりされるんだよ鬱病くんよ
が ん ば れ
帰 国 し ろ
57俺様 ◆lJJjsLsZzw 2022/01/17(月) 08:21:18.82ID:LvbFadf9
平家物語は松山ケンイチがNHKでドラマ
やったろ
?
あれで興味を持ち読んだ
源氏物語は源義経が好きだったから、合わせて
読んだ
読書感想文特選は、源義経の伝記本読んだ
何か不都合でも?( ・∀・) 一休さん
「秀句寒哦す 五十年
愧(は)ずらくは乃祖洞曹の禅に泥(なず)みしことを
秋風に忽ち洒(そそ)ぐ小時の涙
夜雨青燈 白髪の前」
(柳田聖山の訳)
俺の人生寒かった、洞春おやじがうらめしや。
風が誘った幼児の涙、青い灯火に白髪が光る。 村上春樹の風の歌を聴けの冒頭好きだったな
完璧な文章などないってやつ いいことなのか、悪いことなのか、わからない。
でも多くの人間がそうであるように、俺もまた自分の生まれた国で育った。
そしてごく普通の中流家庭に生まれつく ことができた。
だから貴族の不幸も貧乏人の苦労も知らない。別に知りたいとも思わない。
子供のころは水軍のパイロットになりたかった。
ジェットに乗るには水軍に入るしかないからだ。
速く、高く、空を飛ぶことは何よりも素晴らしく、美しい。
でも、学校を卒業する2ヶ月前に、そんなものにはなれないってことを
成績表が教えてくれた。
だから、宇宙軍に入ったんだ。 >>66
遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱忌、唐の祿山、これらは皆舊主先皇の政にもしたがはず、樂しみをきはめ、諌めをも思ひ入れず、天下の亂れん事を悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。
近く本朝をうかがふに、承平の將門、天慶の純友、康和の義親、平治の信ョ、これらはおごれる心もたけき事も、皆とりどりにこそありしかども、まぢかくは六波羅の入道、前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、傳へ承るこそ心もことばも及ばれね。 日本人は諸行無常に叙情的なもののあはれを感じすぎると言うな
絶え間なく移り行き留まることがないことは本来感傷の余地さえ与えられぬ理 「干魃はもう一千万年も続き、恐竜の治世はとうに終わっていた。ここ赤道地帯、いつの日かアフリカと呼ばれるようになる大陸では、生存の戦いは新しい熾烈なクライマックスを迎えていたが、勝者はまだ現れていなかった。」 「あとになって、バルコニーに座って犬を食いながらドクター・ラングは過去三ヶ月間にこの巨大なマンションの中で起こった異常な事件の数々を思い返してみた。すべてが常態に戻った今、そういえばこれはという発端があったわけでなく、ある点からさき自分たちの生活があきらかに異常な状況に入ったという、そんな時点があったわけでもないのが、思えば意外だった。」
メロスゎ走った……
セリヌンティウスがまってる……
でも……もぅつかれちゃった…でも…… あきらめるのょくなぃって……
メロスゎ……ぉもって……がんばった……
でも……ネイル…われて……イタイょ……
ゴメン……まにあわなかった……
でも……メロスとセリヌンゎ……ズッ友だょ……!! 第 1 章
はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。 孫子曰わく、兵は国の大事なり
死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり 京都の将軍、鎌倉の副将、武威衰えて偏執し、世は戦国となりし比(ころ)、
難を東海の浜(ほとり)に避けて、土地を開き、基業(もとい)を興し、
子孫十世に及ぶまで、房総(あわかずさ)の国主たる
里見治部大夫義実朝臣の事蹟をつらつら考うるに……
南総里見八犬伝の書き出しはそんなにぐっとは来ない感 少年の春は惜しめども留まらぬものなりければ、弥生の二十日余りにもなりぬ。 >>100
『イーリアス』
怒りを歌え、女神よ、ペレウスの子アキレウスの――アカイア勢に数知れぬ苦難をもたらし、
あまたの勇士らの猛き魂を冥府の王に投げ与え、その亡骸は群がる野犬野鳥の啖うに
まかせたかの呪うべき怒りを。
『オデュッセイア』
ムーサよ、わたくしにかの男の物語をして下され、トロイエの聖なる城を屠った後、
ここかしこと流浪の旅に明け暮れた、かの機略縦横なる男の物語を。
『仕事と日』
ピーエリエーの峰に住まい、歌により誉を授けるムーサたちよ、いざ、こなたに降りまして、
おんみらには父なる神、ゼウスについて語りたまえ。
『ヘルメースへのホーメロス風讃歌』
ヘルメースを讃えて歌え、ムーサよ――ゼウスとマイアの息子、キュッレネー山と
羊多いアルカディアを治め、不死なる神々の幸運をもたらす伝令の神を。
『アフロディーテーへのホメーロス風讃歌』
黄金ゆたかな女神、キュプリス、・アプロディーテーの御業を、ムーサよ、私の心に
歌い込め――神々に甘い情熱をたきつけるばかりか、死すべき人間の種族、
はてはおよそ大地と大海が育むありとあらゆる動物をも支配する、女神の業を。 「ロナルド・レーガンと概念的自動車事故。末期不全麻痺状態の患者たちを対象におびただしい数の実験がおこなわれてきた。さまざまな自動車事故をシミュレーションして、そこにレーガンをおいてみるのだ……例えば、多重衝突、正面衝突、自動車のパレードに対する狙撃(大統領暗殺妄想は依然として人の心を奪うものであり、被験者たちはフロントガラスと後部トランク部品に対して顕著な多形性の固着を示した)。」 >>116
なるほど
諸行無常は絶対的な理
当然の理
いちいち感傷するまでもないってか(俺のこと) 琵琶法師が客を惹き付けるために、練って練って練られ尽くしたエピックだからな
美しい それは、いつ生まれたのか誰も知らない。
暗い音のない世界で、ひとつの細胞が分かれて増えていき、3つの生き物が生まれた。
彼らはもちろん人間ではない。また、動物でもない。 諸行無常の概念って、釈迦が提唱する以前から既にどっかで知れ渡ってたんだろうか? 夜空の星が輝く陰に、悪(ワル)の笑いがこだまする。 星から星に泣く人の、涙背負って宇宙の始末! 銀河旋風ブライガーお呼びとあらば、即参上!
まあ読み手が9割ってとこだけどね それを思念することしばしばにして且つ長ければ長きほど、常に新たに増し来る感嘆と崇敬の念を以て私の心を満たすものが2つある。 幻の女
「夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった。」
「The night was young, and so was he. But the night was sweet, and he was sour.」 政権交代災害のルール
政権交代で非自民首班の政権ができた際、左翼の人物が首相となった政権の間に、その政権交代に多大な寄与をした人物の選挙区を中心に大災害が起こる
(例1)社会党・村山政権→土井たか子の選挙区・神戸市中央区を中心に阪神大震災
(例2)民主党・菅政権→小沢一郎の選挙区・岩手(東北は民主党の牙城)を中心に東日本大震災
このルールからすると、
・例えば、小池東京都知事や都民ファーストが政権交代に多大な寄与をすると、首都直下地震のリスクが高まる
・例えば、吉村大阪府知事や維新の会が政権交代に多大な寄与をすると、大阪で大災害が起こるリスクが高まる
・例えば、枝野立民党前代表のような左翼が総理になりそうな状況だと、政権交代災害が発生するリスクが高まる
・また、政権交代に一定程度の関わりがあった地域では、任意の時期に中規模の災害が起こる→例:細川の殿様の地盤で熊本地震(自民党政権)
ルールからすると、都ファや維新が自民党サイドで、枝野立民前代表のような左翼が総理にならなそうだと、大災害は起こりにくいはず
【東京23区は過去の政権交代に多大な寄与をした長妻昭、武蔵野市に菅直人、さいたまに枝野幸男、横浜市青葉区に江田憲司がいて、東京都区部とその周辺は政権交代災害のルールからすると赤信号ゾーン】
※シン・ゴジラで描かれたように、東京圏でも立川には(断層はあるけど)国の非常防災拠点があり比較的安全性が高いはず
立川広域防災基地
http://www.bousai.go.jp/oukyu/kunren/yobishisetu/pdf/tachikawa.pdf 光あるところに影がある
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった
命をかけて歴史を作った影の男達
だがひとよ 名を問うなかれ
闇に生まれ 闇に消える
それが忍者の運命(さだめ)なのだ 食う者と食われる者。 そのおこぼれを狙う者。 牙をもたぬ者は生きては行かれぬ暴力の街。 あらゆる悪徳が武装するウドの街。 このごろ都にハヤル物,夜討(ようち)・強盗・謀綸旨(にせりんじ) つれづれなるままに、日くらし硯にむかいて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ 長い時にわたって私は早く寝たものだ
ときにはろうそくを消すとすぐに目がふさがって
「これからぼくは眠るんだ」と自分にいうひまもないことがあった チューリップのおもて糸杉のあで姿よ
我が面影のいかばかり麗しかろうと
何のためにこうして我を久遠の絵師は
土のうてなになんか飾ったのだろう 死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目しまめが織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています