映画「ノイズ」15年ぶりに実現した松山との本格共演。デスノートの時から変わらない [952483945]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤原は15年ぶりに実現した松山との本格共演に「本当に楽しかった。『デスノート』から月日が経つのはあっという間ですけど、
以前と変わらぬ立ち姿と度胸で現場に入ってくれて、その姿勢が勉強になったし、助かりました」と最敬礼。
一方、松山は「面と向かって演技した人にしかわからない感覚」と前置きし、
「圧がすごいんですよ。セリフにパンチされているみたい。それは『デスノート』の時から変わらない」
と本作で再確認した藤原の“すごみ”を振り返った。
過疎化に苦しむ孤島を舞台に、島に現れた不審人物を誤って殺してしまったイチジク生産者の
青年・泉圭太(藤原)と幼なじみの猟師・田辺純(松山)、新米警察官の守屋真一郎(神木)の
3人が共犯者として“死体隠し”に奔走するサスペンス。殺してしまった不審人物は元受刑者の
サイコキラーであり、その足取りを追う警察が大挙として押し寄せ、島には不協和音が生じる。
ネタバレ厳禁の本作について、藤原は「初日を迎えて、ようやくしゃべれることもあって、
少し楽になった。宣伝活動中は言えないことだらけだったので」と安どの表情。この発言に、
松山は「でも、まだ『しゃべるな』と言われていることが2つあって(笑)、
それを竜也さんが言っちゃわないか心配」と慎重な姿勢を崩さなかった。
舞台挨拶では、永瀬が現場で撮影した写真も紹介され、「ちょっと笑ってみてくれるって言われて。
ガチでいかないと怒られるんじゃないかと思った」(藤原)、「永瀬さんを見て育った僕らにとって、
尊敬する俳優さんに撮っていいただけるのは本当に幸せ。ただ、永瀬さんの前なんで、素直に笑えない」(松山)。
当の永瀬は「すてきな笑顔をいただき、うれしかったです」と感謝していた 連続殺人鬼を事故で殺しちゃったから
埋めようとかおかしいだろ
普通警察に届けるから
そこに無理がありすぎるから馬鹿馬鹿しい >>13
やっぱ見かけないよな。
こんな良い役者を
なにかあった? 永瀬正敏64以来に見た。
それにしても原作からの改悪がひどかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています