6次元の時空でも質量や物体が存在すると証明される 超ひも理論 大阪市大 [144189134]
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( ・∀・)< 簡単に言うと
4, 5, 6, ... 次元の高次元空間でも
質量や物体が存在する可能性が示された
というのは喜ばしい発見
遠い未来には、シミュレーションの空間で
異次元人の世界が物理的に作られるかも
6次元
https://i.imgur.com/0gO1hrJ.jpg
6次元スカラー量子電磁力学において、
ファインマン図による摂動計算と
有効ポテンシャルの計算により、
スカラー場の有限質量が生成されることを
世界で初めて示すことに成功しました。
本研究で考察しているフラックスコンパクト化された理論は、
究極の理論と期待されている超ひも理論の
低エネルギー有効理論としてしばしば登場し、
超ひも理論に基づいた素粒子模型構築に対しても、
新しいアプローチを提供し絶大な波及効果が期待されます。
大阪私立大学
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2021/210706-3
標準模型を超える新物理の構築を目指す研究として「スカラー場」に着目したという。
スカラー場は、余剰空間の並進対称性が自発的に破れることにより生ずる
南部・ゴールドストン粒子(NG粒子)であり、
質量が生成されないことが知られているが、
自然界には質量のないスカラー粒子は存在しないことから、
このスカラー場が実在するためには質量を生成する必要がある。
その一方で、余剰空間の並進対称性が相互作用によりあからさまに破れると、
NG粒子であるスカラー場の質量が生成されることが知られていたという。
スカラー場の質量に対する量子効果を与える運動量積分の発散構造を解析。
その積分が有限になる条件を導出することを目指し計算を進めていった結果、
スカラー場の有限質量が生成することが示されたとする。
現在確認されている素粒子の中で、
唯一のスカラー粒子がヒッグス粒子だが、
今回の結果からは、高次元ゲージ場由来のスカラー場を
素粒子標準模型のヒッグス粒子と同一視できる可能性があるという。
また、スカラー場の質量を得るために導入された相互作用が何らかの機構によって、
余剰次元がコンパクト化される
新物理のエネルギースケールとは別の
TeVスケール付近に生成されると、
パラメータの不自然な微調整なしに
ヒッグス粒子の質量を予言できるともしている。
加えて、標準模型では予言できない
ヒッグス粒子のポテンシャルも予言することが可能となり、
電弱対称性の破れの起源の解明に迫ることができるともしている。
https://news.mynavi.jp/article/20210708-1917590/p
うおおおおお
超ひも理論
正しかった 存在を否定する法則がなければ存在する事は可能なのでは 二次元世界に住んでるやつに「奥行き」という概念を伝えようとしても絶対に伝わらない
同じように三次元世界に住んでる我々と四次元や五次元の概念を理解できない
ただ数式として表せるだけ この「世界」ッッ!!どう考えても俺たちに都合が良過ぎるッッ!!! こういうのは何いってるかわかる人生送りたかった
31なんだがこれから大学行こうかなまじで 単に変数が6つあるだけでしょ?
ドラえもんに毒されすぎじゃね まるで分かってないヤツに「簡単に言うと」とか言われてもw 11次元の存在から見ると人間もヒモ見たく見えるってこと? 5次元は現在過去未来が全部同時に見れて
時間を飛び越える的な感じだったと思うけど
6次元は? >>28
煽り抜き冗談抜きに、そのレベルの先に言ったもん勝ちの世界だよ >>45
あれは三次元から見た二次元の紙をひっくり返す(裏返す)のと同じように
四次元から見た三次元の立方体をひっくり返(裏返)してると見ると分かりやすいと聞いた 別次元のお茶の間でみんなが俺の事テレビで観ながら笑ってんだろ こんなわけわからん事を学部生が考えてるなんて見ると
頭の出来の違いに嫌になるな
バカに産まれるとほんと人生が辛い >>34
大阪市大病院で癌の治療中やのに
不安になること言わんといてくれ 一人称については基底現実では、
イデアが一人称に左(右)からかかってビッグバンが起こり一人称の目からホログラフィック宇宙を照射している。
誰かのホログラフィック宇宙は誰かの宇宙。
宇宙祭り対比ミラー理論。 >>22
院で博士論文出すレベルにならんと分からんよ 超ひも理論についてBSNHKで外国の学者が話していたけど高次元空間はカーテンみたいな膜(幕?)で隣り合わせになって存在しているようなものだとのことだった
理論上は12次元くらいまでは存在するとか
理解はできないが面白かった記憶はある 実験でまだ検証されてない理論物理なんて妄想と大差ないからあんまり持ち上げるもんでもない
この辺の次元増やす系理論は最近の加速器の実験結果が不利で立場苦しくなってるらしいし 1次元のひもが揺れたり回転したりして2次元や3次元の物体として存在し得る
そこまではなんとなくわかる >>54
こんなわけのわからんこと聞いて
いちいち卑屈になっても
キリがねえだろ 進化は終わらないってゲームの実験室のイメージ
何もない空間にローポリの正多面体が浮かんでるやつ こういうのって何となく説得力ありそうな方が勝ちだから、ラノベと変わらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています