石原慎太郎「公明党は必ずやあなた方自民党の足手まといになる」 [377482965]
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石原氏「公明党は必ず足手まといに」: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKDZO54103990Y3A410C1EA1000/
「この問題を乗り越えない限りこの国は再生しない」。日本維新の会の石原慎太郎共同代表は初の党首討論で憲法改正の必要性を訴えた。「必ず公明党はあなた方の足手まといになる」と語り「失礼だ」とヤジが飛ぶと「君らも反省しろよ」と与党席をにらんだ。場内で聞いていた公明党の山口那津男代表は終了後「他の政党をあげつらうのは見識が問われる」と批判した。... ブレーキ役()を自称して矢面に立たないことと愚策を通すことに命掛けてるクソ政党 公明党創価学会は宗教に洗脳された集団が投票行動することで民主政治を毀損し
衆愚政治の実現のために政策の優先順位を混乱させ国政のリソースを浪費する
公明党創価学会は日本の30年の衰退に自民党以上に責任がある 公明党ってなにがしたいのかわからない空気政党だから自民党もメリットしかないだろ。
創価の勧誘の際に俺たちは怪しくない支持政党も与党だし、っていうためだけにある政党なんじゃないの? 消費税アップを見ると信者から吊し上げ喰らっている公明党がわりをくっていないか 間違いっていないな
今の公明票は団塊以上の高齢者が支えてるから
それらがいなくなったら無力 おまえが日本の足手まといだったろ。
尖閣こじらしたのはおまえ。 いやいや自民党そのものがもはや日本の足手まといだろ 自民党は創価学会票がもらえなくなったら負けが増えると思うけど。 新進党のときの創価バッシングがトラウマになってんじゃないの 自分の息子が公明票失って勝てないと分かると一転謝罪したカスなんだよね >>2
ブレーキ役と言いながら実態はターボチャージャーだし
それに加えて安定した票をよこしてくるから自民党にとっては足手まといどころか生命線 ぶっちゃけ自民の一人勝ちだからもう公明要らないよな 20年以上ぬるま湯に浸かりダラダラ連立自立する気0 自分がはじき出されたことに対する負け惜しみだっけ? 自民が公明にくっついて郵政民営化で追い出された保守派の
争点の一つは反公明だったんだよね
石原や平沼が元気だったころはネトウヨの主張も反公明が鮮明だった
大阪維新とくっついて日本維新の会作ったときもまだ反公明だったせいで勝てなくて終わった
分裂した大阪維新はその後に親公明に転じて関西の支配者に
石原も息子の当選に公明が必要になって親公明に転向
郵政民営化で出てった連中も結局世襲する息子の当選のために自民に還る
みっともない仕草だった 本人も池田大作より先に死ぬとは思ってなかったろうな 貧困層に30万配ろうとしたら公明党の横やりで一律10万になって大半が貯蓄に回った
まさに無能な働き者
無理ゲー社会でも馬鹿にされてたな 公明は中国とズブズブでCIAから睨まれたり、フランスから公式にヤバい人たち認定されたり
大丈夫なんか? 石原は立正佼成会と統一教会のお世話になりっぱなしだったからなw 意味不明
公明党がいなかったら自民は一瞬で与党でなくなる
日本最強の自民支援団体だろ創価学会は >>24
こういう無知蒙昧な知ったかってアホな10代20前半ぐらいがやってんならまだ分かるがいい年こいたオッサンとかも普通にいそう これは俺も再三再四言い続けている。今は岸田で弱体した自民が実行できるとは思えないが
再度安倍クラスの首相が誕生したら、公明は絶対に切るべき。切った時点で支持率も5%は
上昇するだろう。日本の未来を真剣に考える場合に、カルト級の宗教団体に支えられた政党
と手を組むことは、将来的にも自民党の命取りになりかねない。 >>1 今日は池田大作の10回忌、2012/2/2脳腫瘍で死亡
※出版社のサイトから消された
創価学会の池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡
『この底なしの闇の国NIPPONで、覚悟を磨いて生きなさい!』 池田整治 中丸薫
ヒカルランド ISBN-13: 978-4864712101
この書籍のp117にて、 池田整治が「池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で慶応病院で死亡」と話している。
「 中丸
池田大作の過去世は「蜂須賀正勝」(はちすかまさかつ)です。通称、小六(ころく)で羽柴秀吉の家臣。蜂須賀小六は盗賊のようなものです。
魂はそれを悔改めなければならなかったのに、 それをせずに終わってしまった。池田大作はとっくに亡くなっていると言われていますね。
池田
2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。
だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。
組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、
フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。 でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。
中丸
無税というのが問題なわけですね。おカネを集めて、悪いことに使うから。 」
実際に購入して確認した。 まじで書いてるわww 嘘だと思うなら、実際に確認すればいい。
p116,117に 「池田大作はすでに亡くなっている?」 というタイトルで書いてる
あと、森友の籠池夫妻もsnsで同一の日・病院で死亡と話す。
籠池氏のsns:
twitter : @kagoike2u2u
youtube : www.youtube.com/channel/UCi4paB9NnkF-YMttbGf70lQ
創価学会池田大作さんの遺体は?遺骨は?奥さんは?子供は?今どこにおられますか?
2021/08/16 www.youtube. com/watch?v=QEySrrQ49no b >>1
創価学会のクーデター計画に関する注意喚起
公明党の国会議員への家宅捜索により、いよいよ創価公明が潰される時が来ている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210804-OYT1T50294/
【独自】東京地検特捜部、公明議員事務所を捜索…貸金業法違反の関係先として 2021/08/04 15:00
その前後で内部の学会員検察官の仕業と思われる不審な火災が発生。
https://www.asahi.com/articles/ASP7K2W9GP7KUTIL002.html
東京地検特捜部で火災、けが人なし 机やパソコン燃える 2021年7月17日 9時05分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210812-OYT1T50198/
東京地検特捜部でまた出火、無人の執務室で電源タップ焼ける…先月は机やパソコン焼く火災 2021/08/12 21:13
これらが創価の仕業であれば、検察という国家機関相手のテロ攻撃であり、内乱罪系統の組織犯罪である。
また、今後起きる可能性の高いクーデター・テロ攻撃の前兆とも言える。
以下へ続く >>45聖教新聞社や創価の会館は気をつけたほういい
創価学会はクーデターを起こそうと計画した前科があり、現在も地下に武器庫がある可能性
50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
⬛創価学会のクーデター計画に関する注意喚起⬛
創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。
この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。
だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。
元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁
「クーデターを立案していた青年部
一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
(中略)
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」 >>46週刊現代の記事により、創.価学.会が折伏大行進の頃には既に警察の調査対象であり
監視を受けていた事が判明しているが、その理由は、同紙に書かれていたものとは、異なるようである
元公明党委員長の矢野絢也氏は、著書に置いて下記のような暴露をしている
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考えの持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、クーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、1971(昭和46)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が
> 話し合われていたという証言もある。学.会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、
> 電波を全部抑え、クーデターを決行すると言う内容だったらしい。”
矢野絢也著『黒い手帳 創.価学.会「日本占領計画」の全記録』より
また、ジャーナリストの古川利明氏は、元幹部か下記のような証言を得ている
> ある元学.会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学.会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)
> 池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
古川利明著『カルトとしての創.価学.会=池田大作』より
そして極めつけはジャーナリスト野田峯雄氏が足で稼いだ情報である
> 日本列島には池田大作さんほどの武闘熱望的日和見症候群にかかっている人(要するに突発戦争好き)は存在しないのではないだろうか。
> 麻原彰晃なんかとは金力や体力がずいぶん違う。
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より
創.価学.会が警察の調査対象となり、監視されるようになった本当の理由は、折伏大行進などの迷惑を掛ける行為が原因ではなく
クーデター計画を拡散しているのではないか、武装蜂起して暴力革命を起こすのではないか、と警戒されて
内乱団体に準ずる扱いを受けた為であると考えられる >>47【記事引用部】
『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄
やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。
ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。
このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。
公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと
レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。
聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。
このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、
これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」
警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。
本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。 >>48続き
「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので
驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)
問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。
学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」
【ここまで】
週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない
創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で
池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である
そして昨年、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである
twitter.com/hells_emperor/status/1061104060202250241
>波乱万丈斎@hells_emperor
>公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。神奈川の公安だよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>49続き
デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない
このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる
もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう
反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる
創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である
また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる
更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると
マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる 普通に考えてクーデター起こしても
ジャッポリは倒せても米軍に無慈悲に蹂躙されるだけだろ。 自民なんて昔から与党になりたきゃ自社さとか誰とでも組む節操の無い連中だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています