KIRINJIが体現するポップスと社会の繋がり「もっとライトな感覚で歌ってもいい」
─近年のKIRINJIは、冒頭の1曲目がアルバム全体のモードを示してきた印象があって。今回は「ただの風邪」のミニマルなシンセがまさしく象徴的だと思いました。
堀込:あれはデモを踏まえて、(鍵盤奏者の)宮川純くんがProphet-6の実機を持ってきて、スタジオで「これどうですかね?」と弾いてくれたものです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b593b0361c240d92b1b9ee2f04be105d3a01d7
コロナが明けても恐らく
生涯なにかと戦い続けるんだと思う