古代中国でゴルフのようなスポーツが大流行していた証拠品が大量に発掘される [573472858]
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宋元時代にゴルフが流行か、中国河南省で「捶丸」の球を大量に発見
2月02,2022 14:33 Asia/Tokyo
中国河南省平頂山市の大学、平頂山学院の陶磁工芸技術陳列館でこのほど行われた所蔵陶磁器標本の整理作業で、陶器と磁器の球が大量に発見されました。
中国・新華社通信が1日火曜、報じたところによりますと、成形の型や焼成中にくっついてしまった数十点の半製品もあり、
専門家はこれらが中国古代の球技「捶丸(すいがん)」で使われたものとの見方を示しています。
捶丸の起源は唐代の「歩打球」にあり、宋代から金元代にかけて流行したもので、杖で球を打ち、穴に入れるルールが現代のゴルフによく似ているとされています。
今回見つかった陶磁球は、大小さまざまだが多くは直径5センチほどで、材質は陶器と磁器に分かれており、球体は中実(中身が詰まった状態)で、しっかりと焼成されているが跳力を持っています。
一部の表面には絵画や丸文、花卉文、渦巻文などの装飾が施され、異なる土を用いる「絞胎(こうたい)」や釉薬の重ね掛けなど特殊な技法を用いたものもあったほか、
無数の丸いくぼみを施したものもあり、現代のゴルフボールに酷似しています。
鉱物に蓄積された自然放射線量を調べる熱ルミネッセンス年代測定の結果、陶磁球の年代は唐代〜清代の幅広い時代に及ぶことが分り、うち唐、宋、元のものだけで1800点以上あったということです。
(以下略)
https://media.parstoday.com/thumb/4c0q5b3b3030d120qkx.jpg
https://parstoday.com/ja/news/asia-i92832
はいはい呉竜府呉竜府 木の枝で石ころ飛ばすとか、原始人もやってそうな遊びだしな 卑弥呼辺りの歴史が細かく分かることなんてないんだろうな
俺タイムスリップできるようになったらこの辺の歴史を見てみたいわ 民明書房とか言ってる奴はバカ
ゴルフの起源はゴルフィンブールだし 呉竜府で流石に幼かった俺でも民明書房は嘘だとわかった >>10
なんで民明書房には韓国起源のもの書かれてなかったんだろうな お前らだって家に帰るまで同じ石を蹴り続けたりしたでしょ なんで中国なんだろうな、エジプトとかからそういう文化の始祖がうまれてないもんな
中国は4大文明のなかでもずばぬけて裕福だったのかな 民明書房のおかげでソースを疑う癖がついてネトウヨにならずに済んだわ >>3
何で『ご りゅうふ』なの?
中国なら『ウー ロンフゥ』という発音になるので、ゴルフと語源にはならんだろ。
頑張ってもウルフ、濁点は付かない。 >>39
ネタにマジレスしてる人に言っても意味ないけど
なんで現代中国語で読もうとするの? 死んだ蛮族の頭を切り取ってボールのように蹴り回したのがサッカーの始まり >>39
>>42
広東話なら「ンゴ ルン フゥ」であながち間違っていないという >>41
俺は藤堂が真っ二つに割れて流石に死んだろこれはw
と思ってたら何故か生きてたとこでようやく気づいた >>33
中国語だとアヘン戦争前までは「古代」
日本の支那学の常識とは違うのだ ポロは普通にあったしな
唐チームとチベットチームで対戦してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています