連合の芳野会長「立憲民主党の総括で共産党との連携て負けたことが明確にしなくて残念」「立民は白紙の意味を明確にしろ」 [507758116]
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連合の芳野友子会長は1日、報道各社のインタビューで、立憲民主党がまとめた衆院選総括について、「立民と共産党との関係が明確になっていないことは非常に残念だ」と不満を示した。
立民の泉健太代表が1月31日のBSフジ番組で「(共産党との)これまでの連携は白紙にすることを明確にしている」と述べたことに関しては、「白紙の意味を明確にすべきだ」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/165cd2573ea23ff86df6e302dde8c0383472d235 >>234
連合切ったらポスター貼り要員などの活動員が居なくなるって言うけどさ、それこそ共産と融通しあったらいいんでないの?地方なら出来るよね。国民に入れるような層はもはや立憲など眼中にないんだから左派で協力してくしかないっしょ(´・ω・`) 連合叩きが目的とわかるスレならスレタイに立憲とか入っててもスクリプトで埋め立てされないの露骨過ぎる >>234
その2万を切って6千を取ろうとしてるのが今の立憲首脳陣だが? >>247
連合は自民党支持にはならないよ。
というのも、昔、同盟の会長が自民党が失政して潰れたら、対立してる野党が共産党だけだと共産党政権になる可能性が残るので、
それだけは避けたいから
自民党以外の選択肢として非共産党の野党を残すためにも支持すると明言してたしね。
例えば2009年の政権交代の時に民主党が無ければ共産党政権の可能性があったかといえば、まだないだろうが
あの時とは比較にならないほど与党が嫌われてて、寒波で世界的な食糧難で飢餓が襲い食料自給率の関係で国内にも餓死者が何百万と出てたらみたいなifなら可能性が残る
だから自民党が潰れても共産党政権にならない野党が必要ってのは連合が昔から思ってること
なので連合は自民党支援はしない
まだ維新の会支援の方が可能性ある スシローの分析
「共産党は大体全国で400万、連合は全国で200万くらい持ってる」
「ただ、連合は共産党と組むと120万は確実に立憲から離れる」
「差し引き280万プラスには計算上ではなります。」
「ただ、一番ボリュームがある無党派の中高年層は共産党だけは嫌だって人が無茶苦茶多いんです。」 >>250
立憲の票だけみたらこれが合ってるとしても
選挙区で立憲と自民の間を動く票が自民の側に乗ったら威力は2倍だからな
仮にここでいう120万票が自民に乗るなら立憲と自民の間は差し引き160万票しか差が縮まらないということ
同じように立憲と自民の間で立憲ではなく自民をえらぶ無党派層の威力も2倍
共産党リアルパワー笑なんて簡単にチャラになる >>39
否定的なのはそうだが、その色をどの程度出していくかには差があるんだよな
明らかに神津の方がマシだった 連合嫌いの人達から見たら変わらないんだろうけれど >>241
そうなると完全な一体化というか、それこそ立憲共産党の完成だけど
そこまでの一体化を望んでる人は立憲の議員関係者には極めて少ない
だって、やっぱり根っこが違う人たちだもん
外交安保のみならず内政に関してもビジョンが違うというか
立憲の方は社会保障のために消費税などいずれは上げていかなきゃって人も多いし 民社党がほしいんだから正直にそう言え
連合ではもうないだろこの組織 >>256
逆だろ
権力に固執するような女はまともじゃない 共産党とくっついてるなんてこと自体が無党派層を敬遠させることになるからなあ >>256
裏切られたのにもう一回チャンスやるって言ってんだから
むしろ寛大だと思うけどな >>238
そしてほとんどの人間が連合の意向など無視して好き勝手に投票しているわけでw >>1
連合の反共ババア芳野!
その前に、何で連合参加労働団体・労働者が
ここまで壊滅的に衰退の一途をたどって減少し
弱体化したのかの総括をまずやれや、このボケ!
自分のところの組織も満足に育てられないで大きな口叩くんじゃねえよ!w >>259
どこが寛大なんだか
そもそも立憲は労働者の味方になる様な政策打ち出してるだろ >>262
原発に反対する政党は労働者の敵なんだとよ つうか昔から連合のトップは一貫して反共産党を打ち出してるし大騒ぎするのも今更だけどね
むしろ今の立憲執行部がアホ過ぎるのよ
執行部周辺に病的な反共がいるらしいけど、選挙結果の分析すら出来ないんだからこのままなら選挙大敗やね 連合さんはリアルパワーがないからね
立憲民主党には不要なんだよね >>264
まともに分析すると共産のせいではないわな 弱小同士の潰し合いは非合理ってだけだから潰し合いを続けたいなら何も問題ない >>251
共産党の支持者は絶対に自民には入れないが連合や無党派は平気で自民に入れるしな
自民を倒すのに共産に媚びてもしょうがない 対自民で票を分散化させるのは非合理っていう単純な話しだし
岸田の後に備えて勢力拡大できるならどうでもいいよ こいつどこまで譲歩しても難癖をつける自民支持のクレーマーだろ
ネトウヨに近い >268
立憲本来の議席は55程度で合併水増しで110まで膨れただけだからな
96まで野党共闘で伸びたと見た方が正確かもしれん
それじゃ自由公明党には勝てなかったけど_φ(・_・ >>264
これまではここまで露骨に圧力はかけて無かった >>231
連合が全力で味方に付いてた頃の方が負けるっていう
しかも勝手に離れていってから、あとから勝手にまた戻ってこようとして、いちゃもんつけて
何デカイ面してるんだろうな これ
【衝撃データ】立憲民主党さん、小選挙区での共産アシストがなかったら更に39議席失っていた!!! [593776499]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1635757529/l50 >>264
枝野執行部がアホやらかしたせいで泉が尻ぬぐいさせられてんのに酷いな 連合が労働者の味方じゃないとかいつもの事だしな
所詮労働貴族のための組織
自民党に勝たせるくらいなら共産党とでも組むくらい屁でもないだろ
統計捏造してまでリストラリーマンの給付金減らすようなやつらだぞ >>280
逆
共産党と組むぐらいなら自民や維新に勝たせた方がマシというのが今の連合会長 共産に擦り寄ったのは枝野だろ
枝野に責任取らせろよ
あいつまじでクズだな >>273
あとから立憲に合流した議員には小選挙区で地盤もってきてくれた議員がいっぱいいるのに
全員ただの「水増し」「お荷物」だったことにして
55→96をすべて野党共闘の貢献にしようとするコンボメンってほんと惨め >>276
共産と組むまでは勝ってた小選挙区をいくつも落としたのにこの言い草
コンボメンってほんと悪質 参院選は政権選択選挙でもないんだし1人区は調整すべきだし、調整するだけでいい 共産とれいわのパヨク政党がカカシ立てるから野党のイス取りゲーム面白くなりそうw 自民と維新は安泰かな 【政界地獄耳】
本当の労働者の声担う本当の野党
日刊スポーツ 2022年2月5日9時6分
★3日の毎日新聞の連合会長・芳野友子のインタビューを読んで、労働界や労働運動に関わってきた人たちはどう受け止めたか。「連合の労働運動は、自由で民主的な労働運動を強化、拡大していくというところから始まっている。その点で共産とは考え方が違い、相いれない」「労働組合に関わりのない方々には分かりづらいことかもしれないが、戦後の労働運動や連合が結成に至った経過などを説明すれば理解していただけるはずだ」と労働運動の王道のように言うが本当にそうだろうか。共産排除を理屈に野党共闘を破壊するのは連合が自民党に寄り添う口実ではないか。
★「連合」は大企業の正社員を中心に約700万人、働く者の1割程度の規模だ。芳野がどれほど偉いのかは知れないが、労働者の代表というよりは労働貴族の代表としての振る舞いならばよく理解できる。非正規雇用が激増する今日、労働運動の現場は中小企業の労働組合にこそ現実があり、国策産業といえる電力、電気、自動車、JR、UAゼンセンなどの連合幹部に今の働く者の不安や悩みなどわかるはずもない。芳野も就職後、早々に専従組合員になり、勝ち組労働組合内で出世していったにすぎない。
★景気が伸びず官界も政界も財界もあの手この手で30年やってきたが、いくら日銀が下駄を履かせても日本経済は伸びない。もう労働界を遊ばせ、労働貴族をのさばらせていくわけにはいかなくなった。もう野党のスポンサー気取りもやめさせ、労使が一体となって経済を立て直し、官製春闘にするために野党共闘を徹底的に批判しているのだろう。まもなく連合は第2経団連と名乗らずも、その役割に代わっていくだろう。労働貴族であり続けるための野党排除、自民党支援が始まる。その時、本当の労働者の声を弱者に寄り添う本当の野党が担わなければならない。
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202202050000082.html 戦後史見てるとさ
共産党系と非共産で内ゲバして吉田や鳩山らの思うがままなんだよね
そんで共産党系内部ではソ連系やら親米系やらで抗争
非共産系でも左右で別れて闘争
GHQですらマッカーサーや民生局なんかは
おまえらしっかりしろ民主主義できねーの?になってる
ほんとダメだな日本人て >>290
「国民民主党」はかって日本に存在した 「民主社会党(民社党)」 に酷似している。
また、「連合」 は 「全日本労働総同盟 (同盟)」 のそっくりさんである。同盟は恵まれた企業の従業員で組織され、労使協調を基本路線とし、資本家と対決姿勢の 「日本労働組合総評議会(総評)」に対抗した。
1960年1月、日本社会党の西尾末広、片山哲、水谷長三郎ら右派の国会議員が活動方針を巡る党内抗争の結果、離党して民社党を結成した。同盟はその支持母体となった。
民社党は当時の政権党である自民党と対峙することよりも、出身母体の日本社会党との違いを強調することに腐心し、限りなく自民党にすり寄っていった。
その結果、国民からは 「第二自民党」 と認識され、存在価値を示さないまま、蟻地獄に落ち込んだ蟻みたいにずるずると深みにはまって議席を減らし、政治の舞台から消えていった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています