《埼玉・立てこもり医師殺害事件》逮捕の男は“生活保護”受給者で、散弾銃を所持していた [718678614]
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生活保護で散弾銃を所持
現在の自宅は家賃月5万円ほどの借家で、母親とともに生活保護を受けていたという。付き合いのあった別の近所の住民はこう話す。
「1人あたり10万円を切る程度もらっていて、ここへ来る前から生活保護を受けていたんじゃないかな。彼らは家財道具や何やら物が多い人たちで、アパートやマンションだと入りきらないから、一戸建てを借りたんだと思います。築50年弱で古いんですけどね」
容疑者の性格は大人しくて、母親にとにかく優しいという。
「私と話をしていても“あっ、いま母が呼んだかな?”とか“そろそろおむつを替えないと”などと容疑者は常に母親のことを考えているんですよ。生活保護であれば、特別養護老人ホームなどへ優先的に入所できるんですが、“自分で面倒をみたい”というタイプで母親思いではありました。まさかあんな酷いことをするとは……」(同・別の近所の住民)
犯行に使用された猟銃は、容疑者が20数年前から所持しているものだった。前出の社会部記者によると、
「銃の免許は何度も更新していた。以前は、埼玉県の西北部にある射撃場で練習していたようです」
生活保護とは、国や自治体が“健康で文化的な最低限度の生活”を保障するための公的扶助制度。銃の免許更新にも費用がかかり、散弾銃などはある程度価値があるものだ。財産とみなして、自治体などが没収しなかったのだろうか。ふじみ野市福祉課に尋ねると、
「価値があるものについては、売却して生活に当ててくださいと言います。価値がないものについては、こちらが処分してくださいとは言えません」
結果として、その猟銃が尊い命を奪ってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/659c99b10015afd8a9c4d8b094f43c54e49a8c77?page=2 こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 本当に治療が必要だったのは息子だったってことだな
患者を見誤ったな 生活保護受けてても猟銃は所持できるのか
知らなかった 散弾銃ってそんなに強いの?
イメージ的に分散する分だけ威力も弱まりそうだけど
近距離から人間に向けて撃ったとして貫通とか破裂とかするのかね? >>7
県にもよるが前科者か暴力団組員でなければまず許可は下りる 何で易々と警察の突入を許したんだろうってのはいまだに謎
城を枕に討死した戦国武将の気分で最期は銃撃戦と家に火を放って自決くらいしてもイイのに >>7
うそかホントか知らないけど知り合いの知り合いが強面のクレマーっぽいやつで
車は俺の体の一部だ家族だと窓口でゴネ倒して車持ったまま生活保護ゲットしたというし なんでもいいが、医師殺しちゃったらなあ
損失感あるな >>1
別の記事だと90年代に散弾銃買ったとき
頭金だけ払って逃げたらしいが
猟銃の管理のチェックは厳しい厳しい言いながら甘すぎない? 中古の銃なんて売ったってタダみたいなもんだよ
買う人少ないもん 最初から言われてたじゃん
爆サイで
やっぱこの手の第一報ってテレビでも2chでもなくなったよな ナマポでも猟銃入手可能なことが知れ渡ったな
いよいよだろこれ ケンモナイフ
ケンモガソリン
ケンモショットガン
ケンモマシンガンやケンモタンクも出てきそう 散弾銃なんて既得権みたいなもんだろ
猟友会で強制労働させりゃ生活できんじゃん
生活保護受けさせるなら猟銃所持許可とりさげろよな ナマポ、老害、マザコン、こどおじ、ハゲ
ダブル役満でお前らだな
気持ち悪過ぎて笑うわ https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2381
(要約)
1955年に東京都江戸川区で鍛冶屋(親戚の医科機器製作所に卸す)に生まれる。
高卒で信金に就職、26歳で家を建てるも、職場での使い込みで解雇、家も3年半で手放す。その後も江戸川区住まい。
金策の生活。…なのに2000年には銃(許可証も取得)を買う。
ほどなく埼玉県に引っ越す。 新潮の記事(予告編)によると妻子も居たそうなんだが文春では言及が無い。
遠いかもしれないがもしかして微妙に医療一族だったのかもな。それで、医者に物を言える知識をなまじ持っていたとかかもしれん。 >>32
外国人の妻とか言ってたな
年齢的にフィリピンかな 最初あれだけ「またジョーカーだ!下流の逆襲だ!殺された医師ざまあ!」
とか大喜びしてた連中が、犯人がモンスタークレーマーで以前から散々問題起こしてた奴で
医者が地域医療の尽力してた聖人という話が出てきてからすっかりおとなしくなっちゃったね >>29
再犯者の身上と生活環境
本件再犯者の9割以上が男性で,
年齢層は,殺人群では30〜40歳代の中年層に8割が集中し
無職者が多いことから,当然のことながら,
生活保護受給者や障害者年金受給者が多く,
両者を合わせた割合は,殺人群で42%を超えている
http://www.moj.go.jp/content/000074111.pdf 銃で武装し自衛することは最低限の権利だからな
憲法にもそうある これもらったお金で銃を買ったのか
踏み倒していて草
43歳になった渡辺は、江戸川沿いの都営アパート群の一角に根を下ろす。
だが、入居から約2年後。玄関口に貼られた「金返せ」という小さな紙が安住を打ち破る。
やがてこの家にも借金取りが日夜問わずにやってくるようになった。当時を知る近隣住民が語る。
「夜7?8時頃、人相の悪い2人組の男たちが月に3?4回、玄関のドアを叩いて『金返せ!』って。
でも、彼らがそれに応じている様子はなかった。ある日、
お母さんが『大きい男の人たちが来て怖いのよ』と不安を口にしたこともあった」
借金取りに追われる渡辺がなりふり構わず縋ったのが13歳上の従兄だった。
「2、3万円貸してくれ。借用書も書くからさ」
久方ぶりに目の前に現れた渡辺は、清潔感の欠片もない風貌に成り下がっていた。
その鬼気迫る様子を見た従兄は「これは関わらないほうがいいな」と直感的に思ったという。
「20年くらい前かな。ある日突然、ネクタイもせずに家にやってきて驚いたんだ。
お金を貸さないで逆恨みされても嫌だから『借用書なんていいから、
これはあげるから』と言って、2、3万円を渡して帰した。それ以来、まったく会っていません」(渡辺の従兄)
金策に走る傍ら、00年3月21日、渡辺が足を踏み入れたのは、
都内の銃砲販売店だった。鈍色(にびいろ)に光る散弾銃やライフル銃を手に取ると、瞳を輝かせた。
「全額は払えないからローンでいいですか。私は会社員ですから」
渡辺はそう言うと、約114センチの米国製レミントンM870を指差した。同店関係者が証言する。
「『銃は初心者で初めて購入するんだ』と話していた。
レミントンは狩猟用の散弾銃で、1回ずつスライドを引き直さねばならない手動式のもの。
ヨーロッパ製や日本製に比べれば精巧ではなく、重いのですが、比較的安価なので初級者には人気です。
彼が選んだのは、定価約6万円の中古。その日は頭金2万円ほどを払いましたが、
その後『失業したから払えない』と言われ、お金が全額支払われることはありませんでした」 生活保護を奪っていたらもっと早くにもっと酷い犯罪をしていただろう >>16
制度をマトモに守ろうとしない奴にはガバガバ管理だ済ませるってジャップランドあるあるだよな
取り敢えず公安のクソ馬鹿共は責任取れ 普通に優しい国じゃねえか
ゴミに優しくする必要ねえのに 借金取りに追われてるような人間に銃の所持許可出したり販売したりしたのか? 精神科に通院してない限り誰でも持てるからな
加害者が何目的で持ってたか知らんが >>1
役所の言い分がえらく逃げ口上なんだが
こいつらが殺した一面もあるようにも思える こういう異常犯罪者を早々に社会から排除するシステムが必要だよ。
安楽死センターを各地に設置して積極的安楽死を選んでもらおうよ >>42
この犯人が猟銃を手に入れたのは2000年らしいが
こんな事件あったの知らなかった
1996年 北方町猟銃殺人事件
https://www.youtube.com/watch?v=CSSR9db6FSU
平成を振り返る続いてのニュースは、日本を震撼させた事件
「北方町猟銃乱射事件」。平成8年、
北方町の男が近くに住む知人の男性を口論の末猟銃で撃って殺害。
子供二人を連れて銃を乱射しながら警察の検問を突破し、
警察官に怪我を負わせたうえ6時間半に渡り車で逃走しました。
その後川南町で警察が道路を塞ぎ、車が立ち往生したところを取り押さえられ
、車に乗っていた子供も無事保護されました。
男には懲役20年の実刑判決が言い渡されました。
この事件は社会にも大きな影響を与え、県内では猟銃の所持の厳格化、
玉などの管理対策の徹底を図る取り組みが行われました。
https://www.umk.co.jp/udoki/2019427.html >>34
異常弱男が聖人のお医者様を殺した
→同じ弱者の自分たちが逆に世間から攻撃対象になりそうだから萎れてるのはマジで草生えるわ 全国じゃなくて宮崎県内での規制だもんな
そういや谷本盛雄が心療内科にガソリン放火した時も
大阪市での小分け販売自粛のお願いだけだった 親思いなのは素晴らしいが、他人にもその思いやりがあればな 俺も銃所持者だが警察はもっと管理しないと
まずいと思うよ。田舎は必要だからゆるくていいけど
郊外や都市部は毎年、家に入り込んで
銃と銃弾をチェックするべき。 社会のお荷物が税金で食って医者に威張り散らしてしまいに殺害とか >>47
嫌儲民って分かってないよね
去年の8月のサラダ油から半年
日本をめちゃくちゃにしてくれー
革命を起こしてくれみたいな願望を込めてるが
宅間守が池田小で暴れて以降、学校施設の警備強化や
不審者情報の共有などが発展しただけなのに 今までの惨めな人生でよく発砲しなかったな
母の事だけが重要だったのか >>51
盛り塩が医療より上で草
昨年秋、男が友人に対して口にしたのは「盛り塩」という意外な言葉だった。
「関西のあるお寺で祈祷した塩なんだ。それを部屋に置くと魔除けになるらしい。
ダイレクトメールで誘われて、1個1万円。2個2万円で買ってみた。
『部屋の北東に置くと良い』と言われたんだけど、どの方角が北東なんだろう」
卒寿を過ぎ、日々弱っていく母を救うため、高価な塩を“魔除け”として購入したというのだ。
友人が親切心で「今度、方位磁石を買って家に行くよ」と話すと、
後日、男は「自分で方位磁石を買いに行ったけど、やっぱり方角がよく分からない」と繰り返した。
「自分の診察には怒りませんが、母親が腹痛になれば『すぐに胃カメラをしろ』と。
断ると『専門医のくせに分かってない』と大声を出すわけです」
「初診は16年6月で計3回通院しました。軽症の間質性肺炎の検査と診療。
別の病院にかかっていたそうですが、付き添ってきた
息子が『担当医と喧嘩して、もう行かねえって言ってしまった』と。
そのとき『治療薬にステロイドを処方してほしい』と要求。
しかし、高齢の母親はやせ細って腎臓を患っていたので、
副作用で骨折する恐れもあった。そのことを丁寧に説明しましたが、分かってもらえなかった」
同病院に一通の簡易書留郵便が届いたのは、それから数日後のこと。
「親展」と書かれた封筒の中には、A4サイズの手紙が2枚。横書きの達筆で次のような文字が記されていた。
「あなたは専門医なのに治療に対して何も分かっていない。治療に対して後ろ向きである。猛省すべきだ」 散弾銃など銃を持つ人は犯罪歴と病歴と金融の信用情報も紹介して全てに問題なければOKにしろよ
途中審査で一つでも引っ掛かったら資格取り消しで >>11
議員も同様の規制してほしいわ
前科者でも元暴力団でも議員になれるのはやっぱりおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています