元任天堂デザイナー作成のフリードット絵素材が話題に ボ○ス○ウォー○にいそうなキャラも…… [875588627]
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元任天堂デザイナーらによるドット絵素材、約700種を無料配布するサイト「DOTOWN」がオープン。
低い解像度なのにひと目で分かる「粗ドット」を用いた抽象的な表現が特徴
株式会社NASU代表で元任天堂デザイナーでもある前田高志氏が運営するオンラインサロン
「前田デザイン室」は2月1日、ドット絵の素材をダウンロードできるサイト「DOTOWN」を公開した。
後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21622894/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/4/74b9c_1704_c60189488645327ad80e6d928030e9af.png ゼルダの伝説ふしぎのぼうしはドット絵の集大成だと思ってる >>2
俺はMETAL SLUGでドット絵のクオリティは限界を迎えたと思ってる
あの時代にあれだけ書き込まれてしかもヌルヌル動くとかわけわからんちん すすめーすすめものどーもー
じゃまなてきをけちらーせー 見立ては大事だよな
レゴも少ない個数で作られた方が面白い ゲームじゃなくて紙の広告とかに使う素材だと
ジャギ消しとかしてないこういうのの方が使いやすいんだよな でも任天堂って別にドット技術で評価されてる会社ではないよな
ゲームの内容だけで売ってるに等しかったし
だからこそ今に至るまで生き残ってるワケだが(キャラクター商売だけで売った結果があのポケモンとかの惨状だろ?) 現実にあるものを落とし込んでもファミコンあたりのグラだと何も面白みがない
重要なのはドット云々以前に世界観の発想力
当時の任天堂だとマリオだけ飛びぬけて発想がユニーク、次点でゼルダ >>14
マリオの場合は発想というか小さい容量にどうやって詰め込むかと考えた結果の産物だからな
マリオにしたってアーケードのドンキーコングが初出だけど、当時の小さいドット絵でどっち向いてるのか分かりやすくするために鼻を大きくしてヒゲをつけて、歩いてる手足が分かりやすいようにツナギ着せて、髪の毛を表現するのが難しいから帽子被せたっていう感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています