川崎重工業 社長「水素事業に全力シフト 世界基準を押さえに行く」 [515855324]
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水素産業は高利益産業だからな
世界中が自国の資源確保の戦略に位置づけてるから
運輸需要もでかい、国の金も入ってくるし
アラブの大富豪が石油からのシフトに
莫大な金投資してるし
良い選択だ あほか・・・・・
まぁ 税金乞食するためだろうけど 水素はちょっと前は普通に使っていた。
石炭を乾留して、水素とメタンを主要成分とするガスを得て
都市ガスとして供給していた。(副産物はコークス)
その次の世代は石油系を水蒸気改質して、メタンと水素主要成分とするガスを得て
都市ガスとして供給していた。石炭乾留ガスより熱量が高い
今の都市ガスはメタンが主要成分。
気体燃料は利便性を考えると残ると考えるのが普通。
いま、考えられるのは水素ぐらいしか考えられないのが現状。 >>9
水素は今、ガスや石炭、褐炭からつくっているが
太陽熱や太陽熱発電で作られていく方向になるだろう。
海外から輸入するには一度アンモニアに変換した方が有利。 トヨタみたいに全方位で進めないとやべーんじゃねーの 水素がダメと言うなら
結局自然エネルギーが絵に描いた餅ってことなだけだわな
今のところ自然エネルギーを保存する方法は
ダムか水素か
容量用意できない糞ゴミ電池かだから エクセルギーを考えた時、本当に水素なの?とは思う。太陽光のように
降ってくる温度の高いエネルギーを貯蔵する方法としては、まああるかも
しれないけれどね。
もっとも水素で保管するのは爆発、水素脆性を考えるとありえないから、
アンモニア辺りにするのが良いんだろうけれど、アンモニア作るのに
あのハーバーボッシュ法。電池の開発をしっかりやったほうがいいのでは?
という気がしてならない。 >>19
創業が重なる川崎汽船は随分羽振りがいい模様。 >>16
水素で貯めるより電池の方が容量でかいの知らんの? >>23
気体というのは魅力的。貯蔵できる。
都市ガス配管でも使える。
昔の都市ガスは水素とブタン、一酸化炭素、などで
石炭乾留ガスは水素が一番多かった。
石炭火力発電所も石炭で焚くのではなく、
一度乾留して、水素系ガスで発電。
副産物のコークスで2回目の発電をして
効率を高めるという方法も取られ始めている。 リチウムイオン電池の安全性向上とか小型大容量化なんかはしないんだね…
出来ないんだね 橋本は元ロボット事業部長で時代に乗っただけだからな
水素はオーストラリアから輸入しないといけないから今後もsコスト問題ありそう >>24
ロケットなんか直前で充填するよね
長期、高圧での貯蔵は高コストなんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています