教育・保育関係者へのワクチン優先接種の即時中止要望について
https://www.city.anjo.aichi.jp/shisei/jouhou-hassin/2021koe/0728.html
要旨
安城市では市独自の取り組みとして、教育・保育関係者への新型コロナウイルスワクチンの優先接種を進めているようです。
このワクチンなのですが、現在未だ治験中であり安全性も有効性も未確認です。
そんな中、ワクチン接種者からのシェディング・エクソソームによって、接触した非接種者が体調を崩す事例が国内外で現れ始めています。
マイアミの私立学校ではこの不測の事態に対し、校長が接種済スタッフを生徒達から遠ざける対応をしています。
私の知人の周辺でも、接種者との接触によって体調不調になった人がいるそうです。ワクチン接種者が未接種者に健康被害を及ぼすという話はデマゴギーではありません。
安城市が教育・保育関係者に対しての優先接種をこのまま無理に推進すれば、児童や幼児が接種者が呼気や汗として放出する
スパイクタンパクに被瀑させてしまう危険性があります。子供達が体内にスパイクタンパクを取り込んでしまった場合、血栓症等を発症して
致死する危険性も懸念されます。安城市の教育・保育関係者への優先接種の即時中止を要望します。
回答内容
現在、接種を進めています新型コロナワクチンにつきましては、臨床試験で有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた後に国による承認が行われています。
また、ワクチンの有用性と副反応については、十分に説明した上で接種を希望する人を対象に行っております。
なお、新型コロナワクチンの有効性や安全性などの情報は、首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html)に
掲載されていますのでご参照ください。