【悲報】「酒は百薬の長」嘘だった [394133584]
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多量のアルコール摂取が体に悪いことはよく知られていますが、「酒は百薬の長」という言葉の通り、適量のお酒ならば健康にいいと考えている人は多いはず。しかし、35万人分の健康データを調査した結果により、適量とされる飲酒量でも健康に悪影響を及ぼすことが明らかになりました。
イギリスでは、推奨される「適量のお酒」の目安として、「1週間に14単位まで」という基準が設けられています。これは一般的なビールに換算すると6パイント(約3400ml)、または低アルコールのワイン10杯分に相当すると示されています。2016年に当時の最高医療責任者であったサリー・デイビス医師により定められたこの基準ですが、近年の研究によりこの基準を守っていても心臓へのリスクがあることが分かってきています。
イギリスのアングリア・ラスキン大学のルドルフ・シュッテ氏らは、適量とされるアルコールの接種と心血管系の病気との関連を探るべく、イギリスの大規模な医療データベース「UK Biobank」からデータを収集。40歳から69歳までのイギリス在住の人を対象に、33万3259人の飲酒経験者と、2万1710人の飲酒未経験者の心血管疾患との関連を調査しました。
https://gigazine.net/news/20220201-light-drinking-harmful/
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調査により、適量を下回る飲酒量を保っている人でも、全く飲酒しない人と比べると心血管疾患で入院する可能性が高いことが明らかになりました。この傾向は特にビールや蒸留酒を飲む人に顕著であり、アルコール度数4%のビールを1週間に4パイント(約2270ml)飲むごとに、心血管疾患に苦しむリスクが23%増加するとのこと。
以前の研究では飲酒をする人と飲酒をしない人のグループにわけて調査が行われていたのですが、飲酒をしない人のグループに「健康状態が悪いために飲酒をしない」という人も含まれていたとのこと。今回の研究では飲酒をしない人の健康状態も調査し、以前心血管疾患を経験した人は飲酒をしない人のグループから除外したため、よりバイアスが薄い結果になっているとシュッテ氏らは述べています。
シュッテ氏は「アルコールを低〜中量飲むことは健康にいいという神話は、『喫煙は体にいい』に次ぐ不確かな話です。アルコールの消費に関連する危険性を過小評価するバイアスを取り除いた結果、低量のアルコール消費でさえも体に悪影響があることが明らかになりました」と述べました。 個人差が大きくてあまり意味がないだろ
長寿の人でもタバコや酒をずーっと嗜んでるって人もいるんだし
酒を飲まなきゃストレスがたまるって人は
飲むのと飲まないのとどっちがリスクなんだ?ってのでも答えは難しいだろうし 今日は呼ばれたら仕事行かなきゃいけないのに呑んじゃった
電話鳴ったらどうしよう
酒臭いとバレちゃう 酒は万病の元
酒は百害あって一利なし
常識になりつつあるな 酒は飲まんけど摂取するのに使ってる、店で安い3リットル入り買ったら2〜3年保ってコスパ良いわ 禁酒例が失敗に終わり
世界各地で発酵してアルコールを摂取する風習があるから
アルコールの見たいってのは相当つよい本能なんだろう
人間の。
まあそれでも酒は飲まないほうがいいね こういう検証って飲む人と飲まない人の酒以外の生活習慣が同じじゃないと意味ないだろ?
イメージだけど、ビール毎日飲むやつはストレスフルでめちゃくちゃな食生活送ってそうだし アルコールは人体には毒でしかないのに未だに体にいいとか言ってるバカ見るよな 酒飲みが一番分かってる
いいわけがないwでも飲むでw 健康に良い面を挙げた方が早い
酒の健康に良い面、無い 下の句が知られて無さすぎ
酒は百薬の長
されど万病の元 古代中国で使われた酒税を毟り取るためのプロパガンダ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています