飛行機が揺れて 肘掛けにぶつかり肋骨骨折 →2週間後に航空会社に申告 →「航空事故」として運輸安全委員会が調査開始 [485983549]
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国土交通省によりますと、乗客が大けがをしたのは、1月16日に羽田を出発して北九州に向かっていたスターフライヤーの旅客機です。
旅客機が岡山市付近の高度およそ8500メートルを飛行中に、機体が揺れて、乗客の1人が肋骨を折る重傷を負いました。
2週間後の1月30日に乗客本人がスターフライヤーに対し、「いすの肘掛けにぶつかって負傷した」と申告したということです。
乗客乗員はあわせて56人で、機体に損傷はありませんでした。
国交省は「航空事故」に認定、運輸安全委員会が航空事故調査官2人を指名して、いきさつを詳しく調べる方針です。 因果関係の証拠なない、金取れたらラッキー狙いの調査だな 波照間往復の船は揺れて骨盤骨折した人がいるし乗り物は案外危ない 百日咳で毎日寝てるときに咳しまくってたら折れた
咳の苦しさと咳の度にくる痛みで 咳止めが完璧に効いて収まる2時間くらいしか寝れなかった >>4
見えない乱気流は突然来るからな
ワイも消防の時食らってビビった
以来飛行機が苦手なワイがいる 俺もすごい揺れたりエアポケットで無重力になったりしたフライトを体験してからシートベルトきっちり締めてる >>8
それ俺もやった
骨折かひびかは解らないけど別の用件で
撮影したレントゲンで指摘された
骨折した事すら気づか無かったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています