「令和のデビルマン」との声も!?豪華キャストの映画「大怪獣のあとしまつ」が公開される。Yahoo!映画で2.0点、映画.comで2.2点の低評価 [565880904]
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2月4日、ドラマ「時効警察」で知られる三木聡さん監督・脚本の映画「大怪獣のあとしまつ」が公開された。山田涼介さんや土屋太鳳さんをはじめ、かなりの豪華なキャスト陣であるが、観た方々からの評判は芳しくないようで、TwitterをはじめSNSにはかなり辛辣な評価が相次いでいた模様である。
「令和のデビルマン」なるワードもトレンド入りしていたようだが、一方で「デビルマンをなめるな」といった旨の書き込みも散見された。
気になったので早速筆者も観てきたのだが、ギャグが必要以上にしつこい感じで、人によっては不快になるレベルであったろうとは思われる。
悪ふざけが過ぎていたような気はするが、一応の映画作品にはなっていたので、2004年の公開当時にデビルマンを観たときほどの衝撃は受けなかった。
やはりアレは別の何処からか来たナニカだったのだろうか。
上映前には「シン・ウルトラマン」の予告が流れていたので、早く観たいとあらためて思った次第である。
実際、レビューサイトでも酷評が相次いでおり翌5日14時すぎの時点で「Yahoo!映画」では2.0点、「映画.com」で2.2点となっている(いずれも5点満点)。
観た後に、公式サイトの「各界から絶賛の声到着!」にあるいろんな方々の寄せたコメントを読むのも面白いかもしれない。
精神的に余裕のある方は、ご覧になってみてはいかがだろうか。
https://getnews.jp/archives/3214357
https://i.imgur.com/XxcWxd9.jpg >>5
何が恐ろしいって当初の予定はそれを特殊メイクと着ぐるみのライブアクションでやろうとしてた事だな
CGも東映部隊大量投入もクオリティ低くて半年近く延期した甲斐があってだし
そんな唯一まともだったCGを作り上げたスタッフ連中何の因果か大怪獣のあとしまつでもメインスタッフというね デビルマンは21世紀で最大のクソ映画らしいからあと80年は超えるもの出てこない >>11
「これマジか?」って感じだったな
演技というよりこの出来でokする奴と商業公開にgoサイン出した奴の方がヤバいと思った >>16
なんか次の場面でいきなり夜になってたりとかな
アマチュアでもそんなことしない みんな冷静になってね
監督は亡くなったよ
おれはあの映画で人は呪うと死ぬんだってのを知ったよ
言霊って有るんだよ
大勢の人の憎悪が集まるのは良くないよ 邦画なんて全部こんなもんだろ
これも鬼滅もそれほど大差ない 中身がダメダメでもちゃんと一流の人気役者が出てる時点で少なくともデビルマンは超えてるだろ
デビルマンはまともに演技できる人が誰も出てなかった
名もない双子モデルに主役張らせてあとは端役に冨永愛とかボブ・サップだからな
比較するならガッチャマンがいいかも
あれは役者は一流だが中身がクソだったから >>20
実写ガッチャマンは鳥人戦隊ジェットマンのリメイクだと思えば楽しめる 怪獣に、戦闘機の機関砲を浴びせているうちは、令和の時代の本当の名作なんて生まれないよ。 デビルマン の那須監督の「美少女プロレス失神10秒前」は何気にプロレス興行の内側をさらりと暴露するシュートぶり。 >>23
民主党揶揄と韓国が文句言ってくるネタはすげえ執拗に擦ってくるから怖くなったわ >>25
キャシャーンはエンタメ映画のはずがアート気取りでつまらないだけで意外と映画としてはまともだよ
北京原人は羊頭狗肉という言葉がピッタリの勘違い映画だけど、ネタ映画として面白いので見てて退屈しない
この映画はどっちのタイプなんだろうな
アマゾンプライムに落ちてきたら観てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています