ヂャップ「アデュー」 フランス人「死ね」 ヂャップ「!?」 フランス人「ぶち殺すぞ」 [879622555]
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タケダ1967
@takeda1967
日本人がなんとなくアデュー!とか使ってフランス人にギョッとされるのって昔の少女漫画が原因だよね(アデューは「じゃあまたね」ではなく「永遠にさよなら」的なニュアンスだそうな)。俺も大人になるまでこういう感じで気軽に使う言葉だとずっと思ってたよ。
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「アデュー(adieu)」の本当の意味
さて、「アデュー(adieu)」はフランス語で「さよなら」という意味です。けれども、この言葉は「バイバイ!」という感じの軽い挨拶ではなく「永遠の別れ」に使うのです。もう二度と会うことがない場合や死んでしまうときに使う重く暗い言葉。「adieu」の語源が「a dieu(神のもとへ)」ということからもカジュアルな言葉ではないことが想像できると思います。
ちなみに息子は「アデュー」の使い方を日本の友人たちに説明するときに、ピストルで人を撃つ場面を使っていました。
http://www.canadadekurasu.net/article/adieu.html 実際にフランス人にヤリ捨てされた作者がその意味知らずに漫画に取り込んだんじゃ? >>1
しねよブス!的な意味で使われたのか
かわいそう 二度と会うつもりが無いなら
これでいいんじゃないの 永遠にアデューってルパンレンジャーの決め台詞だけど
若干意味がかぶってるのね まじで?
危ねえ危ねえ
フランス人がいたらぶち殺されるところだった Au revoir(オルヴォワール):時間に関係なく別れるときはいつでも使えます。「さようなら」 なお、日中に別れるときは Bonne journ仔(ボンヌジュルネー) (「すばらしい一日を」)を付け加えると人間関係の回路がより緊密になります。夕方以後は Bonne soir仔(ボンヌソワレ)です。
A bient冲(アビアントー):やはり別れの言い方です。「また近いうちに」Au revoir といっしょによく使われます。
A tout ? l'heure(アトゥータラール):後ほど会うことになっている場合に使います。「またのちほど」
A demain(アドゥマン):「また明日」 別れるときの言い方が "A ..." という形になることにお気づきですか。"A" の後に次に会う予定のときが示されます。例えば、"Adieu" (アデュー)は「神の身もとで」という意味ですから永遠の別れに使われるのがふつうです。
Salut!(サリュ):学生や若い人どうしでよく使います。会ったときも別れるときもどちらでも大丈夫です。「やあ」「オッス」「バイバイ」
Comment allez-vous?(コマンタレヴ):「調子はどうですか」「お元気ですか」。返事は Je vais bien.(ジェヴェビアン)
「サリュ!」って言っときゃ大きく外さない
多分明日には憶えてない。 確かに敵キャラがカッコつけて必殺技撃って来る時にアデュー○○!(二本指ピッ)するイメージだもんな Hasta la vista(地獄で会おうぜ)
みたいなね オルボワールとアデュー問題はジョジョのおかげでイタリア語だと逆になっててあのシーンだとアリーヴェデルチ(また会いましょうね〜)よりアッディーオ(さらば)が正しいそうな 昔のマンガ、ベルサイユのばらで処刑される前のアントワネットが「永遠にアデュー」みたいなこといってたからそうなんだろうや イングロリアス・バスターズで隠れているユダヤ人に銃撃するシーンで
ハンス・ランダ大佐もアデューと言ってたな 西村が率先してアデー!ってドヤ顔で使って現地民からさらなる差別くらってそう >>38
サルートンと語源同じそうだな
ケンモメンはサルートンでいこう >>59
首が太くて斬首が無理ならギロチンがあるじゃないの人か アデューってのは全軍撤退中、ソ連の機甲部隊に追いつかれて「将校のみ全員下船せよ」って言われたとき使うセリフなんだよ >>1
すると山岸凉子のアラベスクで
ノンナが志半ばで死んだフランス人バレリーナのマチューに
アデュー・マチューって言ってたのは正に正しい用法だったんだな
やはり24年組は一味違うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています