『終わりのセラフ』は何故ヒットしなかったのか。『鬼滅の刃』とコンセプトはそう大きく変わらないのに… [757453285]
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鏡貴也さん原作、山本ヤマトさん作画、
降矢大輔さんコンテ構成の漫画
「終わりのセラフ」第26巻が発売された。
未知のウイルスで人類が壊滅し、子どもだけが生き残って
地下都市で吸血鬼に支配されている世界が舞台のファンタジー。
主人公の少年・百夜優一郎が、壊滅はしていなかった
地上へと脱出した4年後に学園に通う様子などから描かれていく。
第1期アニメが2015年春に、第2期アニメが2015年秋に放送された。
http://www.ota-suke.jp/news/266494
逆に考えれば、『鬼滅の刃』にあって
『終わりのセラフ』に無いものを探せば
ヒットの法則性が見えてくるのではないか 炭次郎みたいな主人公が努力厨で説教垂れ流すやつじゃないと日本人にはウケないよ バトルとお色気の切り替わりが悪くてどっちを求めてる層にも微妙に響かない なんかZ世代が理想としそうな世界だな
他の世代が苦手だから居なくなれみたいな 世界が崩壊してるのかしてないのかよく分からんかったな。オスプレイみたいなの乗ってて文明どうなってんのって思った 最後まで見れたし、つまんなくはなかった
作画も悪くない
が、円盤やコミック、小説買いたくなるほどか?と言われたらNO 単純に
箱に入れて普段は寝てるだけにして守ってやらないからだよ
寝ず子が女どもの理想郷なんだよ アニメ見てたけど大目標の為の少目標クリアにクッソ時間かけててだれる感じが強かった ・主人公の負けイベントが多すぎる
・主人公の同期の登場が早すぎる
これをやると面白さが半減する
ジャンプの打ち切り漫画や呪術の初期も大体これをやらかしている 技が無さすぎる
やっと出てきたかと思ったら千本桜だし 毎月読んでるけど話が理解不能になってきた
ラノベのグレンの破滅の内容も忘れたしついていけてるやついるのか? 中二病設定欲張り大盛りセット系の悪い面が出過ぎ
話がとっ散らかって散漫な上にいちいち勿体ぶってダラダラ引っ張るから勢いがつかずノリが悪い 最初の方読んだだけだけど主人公がウザかった
クソ態度のイキリ野郎 アニメが凄まじくテンポ悪かったからだよ
進撃の制作会社だったからそっちに人員割いてるせいじゃないかと言われてたな >>73
あの原作者「俺は強いですよ、でも狂言回しだからちょっかいだけ出して消えちゃうよ」的なキャラがやたら好きで他の作品でも途中からダラける 原作が月刊誌連載ってとこが悪い面でてたと思う
月刊誌って次の話まで間が開くから
いきなり違う話になったりしがちなんだよな
別の話に移る導入部分が省略されて アニメ7年前とかマジかよ
アニメの後の話ちょっと気になったけど未だに読まないでいる 設定の大風呂敷広げてる割に家同士の小競り合いを東京から東海地方で散発的に起こしてるだけにしか見えなかった >>13
同感、見ててキツい
鬼滅の方が遥かに見やすい 連載継ぎ接ぎすぎて
最初から説明しておくべきことがほとんどされてないから シノアと三葉と3人でイチャイチャさせればいいとおもいます アニメ1話がピークだったわ
キャラと戦闘シーンに魅力がない 鏡原作はかなり濃厚な厨二だからアニメに向かない
野郎作者なのにホモっぽさもあるし 自己犠牲ばっかで飽きた
実際には死なないから犠牲になってないし
とにかく命の価値が安過ぎる 女作者で同じような漫画書いてる人は悔しいだろうな
ジャンプSQはこんなのばっかりだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています