【悲報】演歌、絶滅寸前 日本人の心はどこへ行った [452836546]
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言うて演歌なんてせいぜい明治時代ぐらいからの文化だし
ヘタすりゃ日本のバレンタインとかクリスマスと同じぐらいじゃないか?歴史的には 明治後期から大正にかけて海外からいいメロディをパクって歌謡曲を作り戦後演歌が派生した
ムード歌謡や四畳半フォークと同じ枠で日本人の心でもなんでもない もうそろそろ石川さゆりの後継者とか育てた方がええような🤔
坂本冬美はなんか嫌だけど 昔の流行を忘れられない懐古厨のジジババが聞いてただけだし
ひと括りにするジャップ仕草の典型だな 演歌ってめっちゃれしき浅くてびっくりした
100年ぐらいの歴史ある面しやがってよ 横文字使わんところはいいけど…歌詞が大体フェミに殴られそう >>20
そんなの言ったら全部明治だろ
愛国ご自慢の君が代も明治じゃん
しかもイギリス人作曲で歌詞はパクリのやっつけ仕事 演歌ってそんな歴史浅いのかよ
ただのジジババコンテンツだったってオチならもう消滅して全然いいな 演歌っても昔の曲ばっかやろ
最近の演歌売れてないやろう むしろ今までよく持っただろ
グループサウンズとかフォークと同じ枠なんだから (´・ω・`)演歌ってもうそうとうの年齢の人しか追ってないと思う🥺🥺🥺 ボーカロイドって演歌の発声できる?
ボカロPに演歌作ってもらうとか 団塊世代あたりが死に絶えたら消滅するだろうね
思い出の曲()として登場することすらなくなる 今の演歌聴いても何も思わないけど昔の演歌は好きだよ
やっぱり個々の記憶とか若い頃に聴いた曲は一生心のに残る現象みたいなもんなんだろうな 演歌の歴史を調べるとめっちゃ浅くてビビる
大衆に受け入れられた期間から見るといわゆるJ-POPのほうが長いんじゃないのか 昔の写真歌謡曲のなんとかブルースって多いけどどこにもブルースの要素ないよね >>36
それは演歌だと思うけどいわゆる歌謡曲と線引きあるのかな? 高齢化なのにな
まあ今の年寄は若いからな鬼滅の刃観たり ロックの創始者チャックベリーや大ヒット歌手エルビスプレスリーと同時代のジャンルって考えたら歴史あるよな
ただ演歌は進化しなかった 演歌というか民謡というか達者でなが最近なぜか脳内無限ループしてた… 「なんだかんだいって演歌は残るだろ」とか余裕こいてるお前らに一つだけ言っておくぞ
フ ォ ー ク ソ ン グ は 消 え ま し
た
フ ォ ー ク ソ ン グ は 消 え ま し
た 石原裕次郎とか美空ひばりとか
なんでレジェンド枠なのか意味わからないもんな俺らケンモ世代から見てもさ
不細工なイキりおっさんと鼻声のババア
あんなの現代じゃマジで放送事故だよ 演歌って政治への不満を歌にしたのが始まりばんだぞ
チョンモメンにぴったりじゃないか >1970年代初頭のビクターによるプロモーションをきっかけに、
>「演歌」というジャンルが定着した。
>1960年代には、日本でもすでにブリティッシュロックが注目されていたが、
>「日本のロックを作るためにはアメリカのロックをやらなければならない」
>として細野、大滝、松本、鈴木の4人によるはっぴいえんどが1970年にデビューした。
「日本語ロック」より歴史が浅い日本の心 アメリカで演歌に位置づけられるのはカントリーだけど
未だに根強い人気あるね
実は歌詞の内容も結構似てて、大きな違いは曲調だったりする
演歌ももう少し捻れば? 演歌歌手はブラックミュージックに移行したら人気出ると思う >>49
お…と思ったら俺が好きなのは望郷じょんがらだった 戦後の20年くらいの間に一気に出来た文化なんだろ
むしろなんでこれで日本の心みたいな顔できたな
これが受ける世代もそんな多くない 戦後に成立したけど民謡音階使ってるから民謡っぽく聞こえる
今のジャップは古い音階捨てたからうけないね 演歌って意外と歴史の浅い音楽ジャンルだからな
ロックよりも新しいジャンル
昔のNHK紅白歌合戦は演歌は無かったし 徳永ゆうき、大江裕くん、山内惠介、三山ひろし
なんでみんなホモっほいん? 小田和正が74歳だろ
もう年寄りがどうのこうの話じゃないよね
松任谷由実が68歳
桑田佳祐が65歳
年齢構成考えたら無理があるよな 『創られた「日本の心」神話 -演歌をめぐる戦後大衆音楽史』
演歌の女王とされている美空ひばりは、そもそもは西洋音楽を模倣するキワモノ歌手として扱われていたし、
ジャズやポップス風味の音楽をずっと歌ってきた
演歌の巨匠とみなされている古賀政男のこの時代の一連の楽曲も「ラテン風」とか「南欧風」とみられていた。
古賀はマンドリンクラブの出身で、クラッシックギターを弾いていたが、それも西洋芸術の流れであり、当然
その曲はモダンと評価されていた。
その古賀とコンビを組んでヒットをいつくも飛ばしていた藤山一郎も慶応出身のモダンボーイで歌唱は西洋の
声楽技術に基づいている。
60年代頃、街中の盛り場を渡り歩く流しの歌い手に対して艶歌師という言葉が使われていた。
酔客のリクエストに応じて流しの艶歌師が唄う歌が「演歌」と呼ばれていた。これは歌のジャンルを指すのではない。
ようするに呑み屋にやってくる流しが歌う時代遅れの「流行歌」を、艶歌師が歌うゆえにジャンルを問わずひっくるめて
「演歌」と総称したわけである
演歌歌手でジャズ歌手あがりは多数いて、その中には松尾和子や青江三奈、森進一もいること。
水原弘にいたってはロカビリー歌手であった。
都はるみの「こぶし」は、実は「ポップスの女王」として1960年代前半に君臨していた弘田三枝子の模倣から始まった。 >>75
そろそろ出て来て20年だから本当にそうなるかもな
人工音声でAIに歌わせるのは演歌よりかは長く続くだろう 戦後の僅かな期間だけやん
日本の心とは何も関係ない 60年代半ばにスタートして
90年代にはすでにジジババの聞くものとされてたのすげえな ほぼ同じ歌唱法、コード進行やアレンジでそんなもん売れるわけなかろう つうかすでにこんな状況なのに親の仇のように演歌攻撃してる人もようわからんw スナックが消えたんじゃね
で、紅白歌合戦専用歌手も消えたと 年を取ったからって演歌を聞くようにはならんだろ
新規が入らないジャンルは滅びるだけ 演歌の大御所って都はるみとか森進一とか八代亜紀とか在日ばっかりだよな KPOPを聴いたあとだと中島みゆきが演歌に聞こえるんだよなあ・・・ 80以上じゃないかな?この世代が一番金を持ってるのが延命のミソなんだろうな いまの歌謡曲としての演歌はぜいぜい60年くらいの歴史だぞ。 AppleMusic入ってからたまに聞くわ
サブスク聞き放題は金を出すまではいかない音楽も気楽に聞けるのがいいね 演歌は魅力的な歌手がいない
いつまでもおっさん、じいさん、猿とかが威張っていて誰が演歌なんか聞きたいと思うのか ジジババしか聞いてないからもう到達されていいんじゃないかな >>99
ジジババと言うけど60代はサザンとかだぞ >>86
昔に親父が年取ったら演歌好きになるとか言ってたが30代半ば超えてもいっこうに聞こうと思わん
まあ演歌もブームにしか過ぎなかったんだな 演歌ってジャンルが成立した頃の若者は演歌を「最新のイケてる流行音楽」って感じに聞いてたの? すぎやまこういち「日本の歌謡を駄目にしたのは演歌です」 大御所がデカいツラしてるんじゃなくて下が全然育たないというか、あの楽曲じゃあねえw >>104
そんな事は無いんだろうな
ジャズやブルースとかになびいてたんじゃね >>104
60年前はナウでヤングな最新の流行やぞ 歌唱法としては好きだけど曲や歌詞に全く惹かれない
演歌の歌唱法でグラムロックとかやってくれ >>76
この書籍の別章にもあるけど
五木寛之の小説が演歌(艶歌)のカテゴライズに関わっている 歴史も浅いのになんで日本人の心ってゴリ押しされたのか
戦後短い期間で一気に広まってテレビやラジオで流しまくった
歌ってる歌手が在日の人が多い
作為的な物があるんだろうな 歌唱力はあると思うけどとにかく演奏がダサすぎる
80年代のキラキラしたダサい音を現代でも続けてるのは何故なんだ?
演奏が渋くなれば多少の復権もあるかもしれない 日本メーカーの電子音源をバリバリ使いまくってるし、あるいみEDMだろ メディアのゴリ押しで無理矢理流行ってることにする文化の走りじゃないのこれ 芸の ためなら 女房も泣かす〜
それがどうした 文句があるか 津軽〜 平野に〜
雪ふ〜る 頃はヨ〜
おどう〜一人で 出稼ぎ 支度 >>100
その年代の方が聴かないかもな 俺の親も聴かないわ 一回ゴールデンタイムに、演歌のド定番の名曲オンリーで特番やればいいんだ
いい曲いっぱいあるのに このまま消えていくのはもったいない ほとんど西洋の楽器を使うんだからあまり日本を強調しない方が良かったのでは スーパーとかホームセンターで流れるチープでダサいBGMと演歌の演奏が同じレベル
いい加減あの音から脱却しろ いやアリランってのがバレたから日本人の客が消えただけ。 しょーもないルーチンワークやってる時に聴いてみろ
有意義な仕事やってる気分になれるぞ 日本の楽器って和太鼓と三味線と琴くらいか?
日本人ってリズム感がかなり弱いし裏拍もわからんし変わった音楽になるよな >>100
60半ば〜70代が
フォーライフ・レコード世代
洋楽だとディープ・パープルに
レッド・ツェッペリン世代 演歌って言ったってブルース、ジャズ、ロックとか要素入れて結構遊んでたじゃん、メタルなのもあったしw
今そんな曲ないし 今の演歌は昭和と言っても昭和50〜60年以降の代物
40年以前は演歌ってよりもブルースとかムード系とから多岐にわたるしそれなりに試行錯誤されていた
今の演歌ってフォーマットは本当に浅く、今の60歳くらいの人の当時の流行歌に過ぎない 確かにうれなさすきてコテコテな演歌になってて袋小路
サブスクで北島三郎のベスト聴いたら無茶苦茶カッコいい
売れてた時はいろんなことができたんだな ♪船に五色の旗を立て 海の男が風を切る
↑死ぬほどカッコイイ 演歌のあの「恨みます 忍びます」みたいなねちっこさは
韓国の「恨」文化に根ざしてんだろ
敗戦後の貧しい日本にはマッチしたんだろうな 村田英雄あたりまでは浪曲、北島三郎から演歌
60年代から >>130
海外で日本の音楽と言って真っ先に連想されるのはコイツ。
https://www.youtube.com/watch?v=CzOVthBhxnE
ヒップホップやテクノハウスで重要とされる打楽器の全ては日本生まれ。 >>105
すぎやまこういちと同世代やさらに上くらいの年配者と割と縁がある(あった)けど
演歌好んでる人とはあんまり遭遇しないんだよな
比較的お堅いタイプが多いから60年代の「艶歌」時代を知ってて印象があまり良くないらしかった
>>106
夜の街からの流行だしな
だから実のところ色んな意味で堅気とは真逆の世界から発展してて
そいつが庶民層に浸透していったって流れだし
で、堅気じゃないところに莫大な利益をもたらしたからさらに推された 演歌なんてヤクザのシノギだろ
ヤクザが衰退したんだから必然的に演歌も衰退するわ 詫びながら 手酌酒
演歌をききながら
愛してる これからも
わかるよ なァ 酒よ ちあきなおみとかいいけどな
中村美津子とかも艶があっていい 実際には昔の歌謡曲って感じじゃないのかね
言うほどその後の流行歌と乖離した感じはないと思う 今の若者が年寄りになる頃ってどんな歌番組やってんだろう 民放は紅白と同時刻に「紅白演歌歌合戦」を放送するべきだ
しょうもない格闘技やらお笑いより、よほど魅力的
本家の紅白の方は演歌いらんらしいから、ジャニーズとか口パクアイドルだけ出してればいい オッペケペ節が起源だとか無理矢理こじつけて歴史的に古そうなツラしてまぁ やっぱり紅桜だろ
演歌ラップしか勝たん
IKZOの系譜だしな >>20
演歌は昭和だろ
明治なんかは意味わかんないよな
オッペケペーとか言ってるやつやろ🙀 >>105
意味わからん
別に強制されてないしJPOPのが流行ってんじゃん
ダメにしたのはジャニーズとか小室とかなんとか48とか
他に沢山いるやろ😾 今の老人世代は若い頃ビートルズ聴いてたとかそんなんだもんな 演歌は歴史が浅いし、歌詞が浮かばなければ地名の連呼だしもう年寄りすらきかないよ 台湾と韓国は演歌の人気は高いのにな
台湾なんて小林幸子を番組に呼んでた 演歌聞いてた世代て今何歳くらい?もう90とか80だろ 演歌って別に文化も歴史も大してないらしいね
でも歌唱力自体は高いからそのノウハウみたいなのは受け継いでいけば良いのにな
それともわざわざ演歌をやろうって人は元から歌が上手いのかね >>162
マジかこれ
こんな恥ずかしいのパリ万博で歌ってたのかよ!
あちらはオーケストラやオペラとかあるのに
日本が出したのはオッペケペーかよ!!
じゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱 エヴァネッセンスのフォールンなんてどこを切っても普通に演歌だろう。
石川さゆりがフルトリビュートアルバム作っても違和感ないレベル。 昭和に比べて演歌の作詞家、作曲家などの質が格段に落ちてるのが原因
星野哲郎のような演歌の天才作詞家は今はもういない
そもそも演歌の需要が減ったので作家の量も質も落ちるのは当然といえば当然 歌謡曲は素晴らしいけど演歌はゴミじゃん
歌メロもアレンジも区別つかねーよ 演歌なんて昭和からだろ
日本人の心って言うなら都々逸だろ 事実上演歌って歌謡曲の一ジャンルだろ
流行り廃りあるわけで
プログレバンドが今は全然いないのと同じかと もともと演歌は面白い
80年代からつまらなくなった
ニューミュージックとか言う何がニューなのか分からん音楽が流行って日本の音楽はつまらなくなったね >>181
そう
演歌の全盛期は1965年(昭和40年)のちょっと前くらいから1980年(昭和55年)までで、
1985年(昭和60年)には演歌の時代はほぼ終焉している
演歌の事実上最後のヒット曲は石川さゆりの「天城越え」あたりだと思う Sofia Karlberg - Writing's on the Wall
ttps://www.youtube.com/watch?v=2S36EaQkPQA 世界中で日本製電子楽器使われてたけど別に日本っぽいわけじゃ無いでしょ 歌わないで下さい その歌は
別れた あの人を 思い出すから
外は冬の雨 まだ止まぬ
この胸を 濡らすように 一般に言われる「演歌」とは北島三郎、都はるみ、森進一、五木ひろし、八代亜紀、
細川たかし、石川さゆり等が歌った曲のことだから、この人たちが第一線から退いた
時点で「演歌の時代は終わった」といっていいんじゃないかな
ちなみにそれ以前の浪曲から出てきた三波春夫や村田英雄、民謡から出てきた春日八郎や
三橋美智也らは北島三郎など昭和40年代以降の演歌歌手とは一線を画していると思う 氷川きよしも最近ポップス方向に転向してるような感じ
ドラゴンボールのOPあたりから コードが単純すぎて同じのしか作れんしもう新しく作る必要がないだけ ???「いまだに何とか舟とか何とか道中とか歌ってるんですよ」 黒人の音楽は今やスタンダード
どうして白人の音楽は終わってしまったのか 朝鮮のトロットを戦後の三国人、朝鮮ヤクザが興行ネタに持ち込んだだけやね
戦後ヤクザ文化の終焉とともに終わるのは必然
日本が戦後に作った歌文化は青い山脈とかリンゴの唄とか、あのへん ワンルームに住んでた頃隣のジジイがずっと演歌歌っててノイローゼになりかけたから演歌死ぬほど嫌い
辛気臭いし彼女とやってる時まで歌われたからぶちギレたわ 日本の演歌は
東京ブギウギとか歌ってた後に生まれたブームんだよなぁ 60歳の親がすでにサザンとか尾崎豊とか聴いてたて言うくらいだけど演歌聴いてた世代てどのくらい?7,80世代? 演歌の歴史は浅いという指摘に対して
浪曲の流れを汲んでるから
明治まではさかのぼれるという反論には
ケンモメンはどう答えるの? 若者に受けてるシティポップの全盛期がいまの50代の世代とかだろ
演歌世代は80代とかそれ以上になるのでは >>204
今の70歳は中学高校でもうビートルズ聞いてるわけだからねえ >>209
だとしてもそれに新しいジャンル名が付くだけ
いずれにしても今の演歌はもう終わり ケンモメンがジジイになったら何聴くの?小室とか宇多田? 車のラジオで聞く演歌はなかなかいいよ。
ラジオ日本のFM再送で音質もいい。 >>214
小室はもっと若い世代だろ
大瀧詠一とか斉藤和義とかそのあたりやろ 今の年寄りって若いころからフォークやニューミュージック聴いてるだろw >>62
カントリーは完全にロックになってる
テイラー・スイフトも元はカントリー
つまりロックはダサいと若者にバカにされてる むしろ聴いていたのが人がどういう層なのかが謎
松任谷由実とか山下達郎とか矢沢永吉がもう70歳なんだから >>222
らしいな
単に一時期のブームに過ぎなかったものを日本人の心みたいに扱う必要は全くない あと20年したらほぼ絶滅ってか民謡みたいな芸能になってると思う 結構いい曲多いしもう発展しようがないから過去の曲聞いて楽しめば良い ど演歌最後のヒット曲の大泉逸郎の孫は、もう20年以上前か 黒人のジャロどこ行ったの?やっぱ国帰ってラップでもやってんの? 戦後に出来たニューミュージックじゃん
北島三郎みたいなイケメンが歌ってたからウケただけ 他ジャンルは時代に応じて発展したりジャンルとのクロスオーバーが起きたから生き残った
今のロックはエルビスの時代とは全然違うし、ヒップホップだってLL Cool Jの頃とはまるで別物
演歌も同じようなアプローチしていかなきゃそりゃ消えるわな 業界の努力が足りない
紅桜 / 天下御免xダメな奴
https://youtu.be/KGhWqZ6Y-GI 演歌は絶滅扱いされてるのに落語と歌舞伎は定期的にブームが発生して、講談は最近復興しつつあるのが面白い 昭和歌謡大好き!って若者は定期的に現れるが
演歌大好き!って若者はちいとも見ないな 北酒場、天城越えとか夜桜お七なんかは今聞いても良い曲だけど
歌唱力の高いボーカルが和服で日本的な世界観の歌詞を歌うというのが特徴なのであって
使う楽器はほぼロカビリーだし演歌と呼ぶ必要はあるかというとそうでもないしな
演歌と聞いて思い浮かぶようなこの手の曲はロックと歴史的に大差はないしなんだかんだで戦後海外から入ってきた影響されながら作られた曲でしかないだろう 老人はおろか若い人も演歌に求めてるものは新曲じゃなく往年の名曲だからな
文化的にはともかく商業的に生き残れる道筋が残ってない >>229
つーより、他のジャンルとコラボしたりクロスオーバーしない連中を集めて
70年代に「演歌」て呼んだだけなんだと思うぞ
因果関係が逆 ドラマー目立ちすぎのアレもトロットなんだよね
ノム犯人だー♪ 死にかけのジジババの青春時代だったからそいつらが死ねば演歌も死ぬ
何もおかしくない 演歌とは関係ないけど謎なのがヤザワ
一度も聞いたことがないし代表曲がなんなのかもしらない
成り上がりの人だってことは知ってる 元々全世代対応の歌謡曲だったのが1980年代くらいに世代分けてアイドルポップスと演歌に分化しただけだし
その時にもう死んでたとも言える >>185
石川さゆりでも津軽海峡冬景色と天城越えではけっこう違いがあって前者は当時の文化から特に逸脱してない(連絡船で渡道するのは当時は普通)が後者は明らかに現実からかなり遡った大昔の世界を歌ってる
現実から遊離しすぎてるのが現代演歌の問題点だと思う 逆に典型のままいつまでも守ろうとするの日本だけだろ
音楽はそういうクラシックみたいな保存のされ方じゃ博物館いきよ >>234
Jazzを彷彿とさせるわ
あれも往年の名曲しか求められない アメリカの戦略なんだろうな
野球やプロレスも在日ばっかだし
自民党の下部組織も 昔の演歌を再放送で聴くと
初めて聞くので新鮮
戦前の昭和あたりなんて、今より世界に開かれてる感じ 演歌なんてただの流行り廃りのひとつでしかない
絶頂を極めた小室サウンドがいつしか消えてしまったのと同じように 演歌って歴史ぶってるけど昭和歌謡の1つに過ぎないだろ >>249
世界的にもロックバンドが60代でも普通にやれてるから問題なさそうなんだよな
意外と耐用年数が長いジャンルだった >>252
幸いか不幸かこの国は30年進歩しなかったからね 大正時代くらいまでは「バイオリン演歌師」ってのがいたらしいね
バイオリン弾きながら「今みたいな演歌」というよりも
鉄道唱歌みたいな感じの歌を歌ってたな
昔見た映像ではそういう印象 BS11の演歌百撰実況は謎の盛り上がりが好き
下手なアニメ実況より伸びてる 歌謡漫談的なものも廃れてしまったのが惜しいわ
玉川カルテット観たらこれぞ「芸」って感じで感心したね
今のクッソキショいギャーギャー騒いでるだけの漫才とかゴミだろ
何が芸人だよ全く芸がないじゃんか 性差別全開でフェミニストの目に止まったら存在自体が抹消されるんじゃない 矢沢永吉
長渕
LDHの連中が歌うバラード
この辺は実質演歌枠だろ >>255
演歌は最初は演説歌で政治的主張だった
大正くらいから流行歌になった
今の形式の演歌になったのは1950年代くらいからで結構最近 古賀政男は福岡から小倉に行っただけでどっか遠方になんか行っていない。 演歌は江戸時代からある浪曲や浪花節が原点だから、昭和からってことは全然ないぞ
村田英雄とか、かなり浪曲っぽい >>20
お前らのイメージしてる演歌はフォークソングよりも後発
調べて出てくる演歌とされるものとは別物 英語やオイル語の歌詞は元来の歌詞は日本語やラテン語やドイツ語やキリル語や現地の民族語であって翻訳されたものである。 日本統治時代がどうとかいう半島は複数の島であって北極圏の北方諸島や南極圏の南方諸島の諸勢力である。 英語圏やオイル語圏は平和維持活動や治安維持活動の地域なんだぞ。 韓国のパクリを利権化してるバカジャップ
恥ずかしくないのか?w 現代日本人の心とは解離してるから
共感が得られない 詞がくだらなくて、演歌には全く興味を持てなかった。 >>273
昭和の作詞家が自分の頭の価値観を時代に合わせて変えるのをやめてごり押しした結果が演歌だからね
そりゃつまらんよ >>260
ああ、なるほど
大昔の演歌はオッペケペ節みたいなやつの流れを組んでるようなものかな 大御所ですら懐メロ状態だもん
まぁロックも似たような状態になっているけど まあ、音楽産業の行きついた先がAKB商法だからしゃーないw
それに演歌のバックは旧きよきヤクザだからね、今風の国際色豊かな反社の稼ぎにするためには演歌は駆逐しないとね。
とにかく、演歌は今の音楽産業のビジネスモデルから外されたこれは事実、次は全共闘世代とフォークが潰れる。 音楽業界とか今も昔もヤクザじゃん
表に見えてるか見えてないかなだけ 昔韓国のラジオを良く聞いてたから分かるが演歌は半島起源だよ うちの婆さん演歌聴いてないよ
ポップスばかり聴いてる
演歌ばかり聴いてるのって90歳くらいのガチの老人レベルでは タイの古いポップスが明るくバカっぽくて好きなんだが昭和歌謡みたいな曲調のものが多い
どっちがどっちを元にしたのかね >>226
大泉逸郎の孫はCDジャケットに載ってた「孫」ひとりだけ(あとから産まれなかった)だったんだが
どこに行っても「孫」扱い、東京に進学しても「山形からきた大泉です」と自己紹介したら「もしかして、孫?」って扱いだったらしい。 ロックより歴史浅いし流行りも短いから
婆さんが全然聴いてなくても不思議じゃないよ >>71
1950年代〜60年代前半の紅白は
ポップス、ジャズ、ブルース、シャンソン等の
洋楽カヴァーを歌う歌手が中心だったね うちの婆さん90過ぎて健在だけど
10年くらい前に紅白歌合戦がつまんないってぼやいてたな 演歌とは明治期の日本で民衆に向けた政治活動で行われた議員の口上だった。
その意味では演歌はもう100年も前に姿を消している。 チョ・ヨンピルやケ・ウンスク、キム・ヨンジャといった韓国人歌手が演歌ジャンルで日本デビューしたのも
当時は韓国人歌手がデビューできるジャンルが演歌ぐらいしか受け皿がなかったからなのかな
釜山港へ帰れも原曲はフォークアレンジだったりいろいろ出てるのに 山谷ブルースはフォークだけど吉幾三のカヴァーした山谷ブルースは演歌に入る?
https://youtu.be/EeJIAGORoWo 添田唖蝉坊・知道の演歌は戦後演歌よりもフォークに近いわな 演歌とムード歌謡が再び大衆に受けるのは無理だろうな かつては演歌だらけだったAMラジオ聴いてても
リスナーからのリクエスト曲の大方は80年代以降の洋楽邦楽で
演歌は殆ど流れないし絶滅は近いぞ >>76
ビクターからA面青江三奈、B面森進一のLP出てたな
トーチャンビクターのステレオで聴いてた >>266
ベンチャーズの影響をかなり強く受けていると思う>演歌 日本の田舎の時代遅れなイメージを作るためにわざと古臭い歌詞と曲にしてるプロパガンダの一環だからな
おしゃれな曲は東京か横浜か湘南に決まってる
とにかく世界が狭いのが日本の歌 昭和50年代あたりで既に時代錯誤感あるジャンルだったけど田舎の団塊にとっては未だに御馳走らしい 今の50代60代は逆に演歌に対する拒絶反応が一番すごい年代じゃないか? >>306
なんつかな、大量生産の規格品感覚がハンパないのよ、JーPopは >>20
演歌は80年代に生まれたジャンル
歴史めちゃくちゃ浅い 西来路ひろみの1stLPは初めて聴いたとき戦慄したわ
声がむきだしのままぶるぶる震えてる、血まみれのハードコア怨歌
まちがいなくジェフ・バックリィとおなじ遺伝子をもつ異母または異父姉弟だと思う
ひょっとしたらメレディス・モンクや平山美智子とも遠縁かもしれない >>306
演歌だけでなく落語や歌舞伎などの日本の伝統芸能に対する拒絶反応が極端 60年代ブルーノートジャズのもアルフレッドライオンズらレーベルからあらかじめの指示があったようで黒人ジャズマンの自然発生的なものでもなかったらしい
演歌も興行師たちが戦後復興を果たした日本で何をやりゃ大ウケするか模索してああいうフィクションの世界が「日本の心」に就任した
しかし小泉竹中が新自由主義路線をすすめそれを引き継ぐ自民党清和会が演歌が育つ地縁・血縁・職域社会をすべてぶっ壊した
今日本に音楽があるとすれば、アニソンのたぐいかね ブルーグラスも個人の創作だしロシア民謡と思われてるのも近代の流行歌が多い 子供の頃は演歌も聞いてたから爺ちゃんに歌教えたりしてたわ
家族で俺の聞く音楽をバカにしたのは母親だけ 中小企業の社長が演歌のCDを自主制作する文化は残しておきたい 演歌が伝統でもなんでもない、
「日本の心」風の一ジャンルだったとバレたのが大きいんじゃね 天城越え、北酒場、さざんかの宿、越冬つばめ、つぐない…古典名曲は今聴いてもいいけどな
ただ平成以降にこれといった名曲ってあったっけ?と
演歌は昭和のまま止まってるんじゃないかと 同じ歌手が何十年も出てればジャンルは死ぬ。
演歌の自殺だよ。 ちっこいタコツボのなかのオタクとガキ向け商品にすぎないアニソンなんかを
勝手に俗謡の筆頭みたいに格上げすんのやめれや
気色ワルイ ロックンロールと同じくらいの歴史しかないくせに日本の心とかいいたがる胡散臭さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています