悲惨!「広島カープ」の選手、電車の床で寝ていた。 [112890185]
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電車の床で寝る事によって強靭な肉体を得る事が出来るのだよ☺ 江波出身の有名人
中沢啓治(はだしのゲン作者)
獣神サンダーライガー (プロレスラー)
アベフトシ (ミッシェル・ガン・エレファント ギタリスト)
ロバート・ボールドウィン(タレント)
すげー 40年前は広島東洋カープが
12球団で最も選手の平均年俸が高かったんだよな 他人の迷惑を考えろよ。
通路でご飯を食べる土方君かよ 昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。 >>8
広島に限らず
阪神、阪急、南海、近鉄など
関西方面の野球選手団は東京駅新幹線ホームと駅構内では
皆が避けるほどのガラの悪さパンチパーマ集団。 南海とか近鉄とか凄かったらしいな
ユニフォーム自分で洗濯とか2枚目以降有料とか
近鉄の優勝ご祝儀の旅行は嫁さんまでで子供は自腹とか無茶苦茶シブチン 俺も大阪から北陸の夜行列車に寝室無しで乗ったときに床で寝た
若かったけど結構キツかった その時代は、遠征先に選手の実家があったら
そこに人数分寝食の世話になってた、ってのも聞いたことある >>13
当時南海の門田がテレビか新聞で言っていたが南海の選手の帽子は3,000円だったってさ
他球団の選手の帽子は15,000円の時代
ファンがかぶっているフリーサイズの帽子と変わらない値段で呆れたと言ってた >>8
嘘松って思ったけどこのコピペが1980年6月9日の出来事って解析されてるのがすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています