津田雅弘@CALSEED1 午前6:53 ・ 2022年2月8日
スーツ規定違反続出の“茶番劇”に各国から困惑と怒りの声「いつもの測り方じゃない」「説明が無かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7a43a850c0fbc3f0ef2a963785552b92726723

「日本、オーストリア、ドイツ、ノルウェー(2人)の計4チーム5名の選手がスーツ規定違反で失格の処分を受けた」

中国と関係が良くない国ですよね。圧力でしょうね。
https://twitter.com/CALSEED1/status/1490805902638661634

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■ スーツ規定違反続出の“茶番劇”に各国から困惑と怒りの声「いつもの測り方じゃない」「説明が無かった」【北京五輪】

2月7日に行なわれたスキージャンプ混合団体で、日本、オーストリア、ドイツ、ノルウェー(2人)の計4チーム5名の選手がスーツ規定違反で失格の処分を受けた。
1本目、ないしは2本目のジャンプを飛び終えた選手が、次々と処分を下された異常事態は、各国で大きな波紋を呼んでいる。

日本は1回目の第1グループで登場した高梨沙羅が103メートルのビッグジャンプを披露し、2位につける好発進を見せた。
ところが直後に失格が告げられ、同ジャンプは無効となったのだ。

「茶番劇だった」と同試合を表した欧州放送局『Eurosport』は、まずオーストリアのシュテファン・ホルンガッハー監督のコメントを掲載。
同氏は「完全にクレイジーだ。彼女たちは常にW杯で勝ち続けている。私たちに説明が無かった」と怒りを露わにした。

果たして何が行なわれていたのか……。
2回目のジャンプで同違反を受けたシリエ・オプセット(ノルウェー)は、「何を言えばいいのか……」と悔しさを滲ませながらも、こう証言した。

「彼らは全く異なる方法でスーツを測定していて、これまでは違う方法で立つように言われた」

ノルウェーのクラス・ブレーデ・ブローテン監督は、「アスリートにとって非常に苦痛なはず。
新競技で、五輪で女子選手が出場できる2つ目のイベントで起きた。

なぜ失格になったのは女子選手だけだったのか?
私たちのスポーツにとって残念な日だ」と語った。

仮に十分な「説明が無かった」まま、「全く異なる方法でスーツを測定」していたならば、運営側の不備を咎められても致し方ないだろう。
4年に一度の大舞台にかけてきた選手たちの想いを考えると、心が痛むばかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7a43a850c0fbc3f0ef2a963785552b92726723
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